悲しみよ さようなら 

April 12 [Thu], 2012, 11:27
庭で咲いたチューリップが一生懸命お日様のほうを向こうとしすぎて、完全に直角になってる。
桜満開。
世間は新年度で気持ちよく新陳代謝してる。
そして私は午前中から完璧に暇を持て余して、ジャズを聴きながら読書をしている。

私は青春時代の真っ只中から、自分の中にすこしつま先立ちした感情とロマンを掘り起こすよりも、
こんな春の日、そして徐々に脱衣して裸にされていくような、上昇志向の季節の移ろいを単純に好んできたことを頼もしく思う。

トランペットと土ぼこりと夏の江ノ島と。
それらはもはや私に何も語りかけてはくれないけど、私は今もそういった類のことを山手線沿線あたりの喫茶店のコーヒーに溶かし込みながら話せる、“友達”を望んでいる。


親愛なる少女の私へ。
私はいつまでもあなたを忘れない。

foreverjourney 

April 06 [Wed], 2011, 4:28

私たちはみんな心の住人で
名前のない場所に住んでる

大切な人に出会ったら、心にスペースを空けるよ
どんなに会えなくても、遠くても、かわらないよ
迷ったらいつでも帰ってきてね

住む場所がなくなったら、人間は消えてしまうんだよ
あなたの心に、私の名のない部屋はあるのかな
ずっとそれだけが知りたかった


私は旅に出る

私は忘れない 

March 28 [Mon], 2011, 3:47
私は母親になる自信がなかった。
あのときの私には、これから死ぬまでのあいだ、揺るがずに信じ続けられるだろうものが何一つなかった。

あれからいろんなものを捨ててきたけど
私自身も気付いてなかっただけで、私は単純な言葉でいいから誰かに言い続けて欲しかったのかな。

大丈夫だよって
好きだよって。

だけどそういうものがそばにあったらあったで、私はその尊さに気付けないだろうな。

あれから、幸せになるって決心することが、幸せになる秘訣なんじゃないかって思うようになって
だけどそういう世界の見方は、昔の私が毛嫌いしてたものだったような気がする。


私はわがままな人が好き。
だけど、たまにはこんなやるせなさが、気遣いじゃなくて空気みたいに伝わらないものかなあって、たまに思ったりしてしまう。

私が体と言葉の使い方がもう少しうまければ、もうちょっと何かがうまくいくのかな?

せめて手をつないでてくれたら。
その理由が何だとしても、もうそんなことは聞きたくない。

私は大人になったのかな。
私は弱くなったのかな。
私は優しくなれたのかな。
信じられるものに近付けたかな。

わからない

player is prayer 

November 13 [Sat], 2010, 2:37

あなたが忘れてしまった

たくさんの素敵なあなたを

私は忘れない

my youthful 

March 24 [Wed], 2010, 11:57
可愛い、とつぶやいて私を撫でる男の
そのイグアナみたいな目を
私はふと指で潰したくなる

こうして私は今まで黙っていてくれた人たちに
次はちゃんと黙って会いに行こうと思う

都会に生まれた苦しさに、目も向けずに呼吸していた

だからあなたが眠れない夜のことを
本当は隣で痛いほどわかってあげたい

私は彼が旅に出ていくことを頼もしく思っていたりもするんだけど
それでも口ではいつだってだらしなく彼を引き止めたい

私が眠れない夜のことを短編小説にする夢を見ながら
ヘッドフォンを相棒にして
今日も私は夜の東京をすべる

「また一緒に眠りたいな」
「車内泊がいいんじゃない?」
「一人暮らしはじめたら、ご飯作りにきてくれる?」
「このあいだ一応終電調べたよ」

なーんてね。

私は欲張りだから
ふたりの記憶は、太陽と一緒がいい
「いつか一緒に暮らそうね」
そのときは地の果てまでついていく。

to be fine 

September 25 [Fri], 2009, 2:42

I just put my dictionary new meaning on the page of “DESPAIR”.
As I explore new mascle,I'm getting to move more freely.
That's why grown-up gonna be strong.
I just realize with smiling of my dearests.

Rutain life is always boring.
There is nothing special.
Now,I put you on the kind of such a position.
I don't know where the ship sailing to...not YET.

I was too young.That is also who I am.
The fact killed something,but rescue me.

IRONY and SIGH.

I can play.
And also I can be a player.
That's all for me,nowadays.

Life is beautiful 

August 16 [Sun], 2009, 10:27

誰かを生かす代わりに
いつも誰かを探していた。
何度も救われたように泣いて
でもそれは幻想であったりした。

人間の心を解き放つ
小説や心理学や恋を
私はどこかで憎んできた。
母親にひどい仕打ちをする夢を見て背筋が凍る。
今さら何を許せないというのだろう。

新宿のオフィス街。
薄暗い私の部屋。
安いラブホテル。
お台場の海辺。

あの擦り切れるようなセックスを
私は今も忘れられない。

ふかい絶望。

感情を土にして生きる。
ときおり何もがんばらなくていいと言い聞かせながら。
私はいつも夕暮れを見つめていた。
こうして夜になってしまえば
少しだけお酒を飲んで眠ってしまおう。

明日はきっと、優しくなれるだろうか。

the season 

June 29 [Mon], 2009, 6:14

会いたい人からは連絡がない。
記憶の糸を紡いできれいに夢を見れたあの頃。
夏の夜の匂いにはきらきらした思い出がたくさんつまってる。
たとえばそう、
音楽室。
代々木公園。
小田原の砂浜。
花火大会。
缶チューハイ。
さんぽ。
池袋。
あの頃と同じ季節なのに。
私はきっと変わってしまったんだろう。
会いたい人からはちゃんと連絡がなければ、もう、だめなのだ。
だからさみしい夜はワインを飲んで眠りにつく。
煙草のにおいに付きまとわれるのが嫌で嫌で、昨日ひさしぶりに長風呂をした。
いつからか鏡とにらめっこすることもなくなったな。
私を愛せたのは、あなたのおかげだった。
初めて彼に抱かれたとき、私は泣いたのだ。
奇跡を起こしてしまったと思った。
それもじきに、なつかしい思い出になる。


こんなにせつない朝に私はなぜかふと自由を感じる。
私にはまだ少しだけやるべきことがある。

それだけの女 

June 10 [Wed], 2009, 4:09
何を言っても応えない
ゴムの壁を叩き続ける

誰にも響かない
価値のない涙
こんなことなら一生
ひとりで泣いていれば良かったな

私たちは皆 Consumer なのだろうか?
物も人も感情も 愛ですらも
人間関係は接待なのか?
擦り切れるほど抱き合ったら 全部忘れられるかな

頭が痺れて眠くなる
深呼吸 深呼吸
泡みたいに生きていれば
あなたに見合う 愛なのだろうか

I don't wanna miss a thing 

May 09 [Sat], 2009, 1:13

大好きな春なのに
どうしてこんなに寒いんだろう

わたしは今、少女でありたい
救われない 報われない感情で
ぼんやり彼の夢を見ていた

おやすみなさい
なにもいらない

P R
2012年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:xxnight-morexx
読者になる
Yapme!一覧