for all 

August 13 [Sun], 2006, 2:03




rougeは今日を持ちまして閉鎖します。
今まで来て下さった方々、ありがとうございました。

-akane


10もあるのか、10しかないのか 

August 12 [Sat], 2006, 23:51
死ぬまでにしたい10のこと
-my life without me-




ストーリー
23歳という若さで、がんで余命2か月と宣告されたアン。
彼女はやり残したことをノートに10コ、書き留める。
オシャレのこと、ふたりの娘のこと、そして夫以外の男と付き合ってみること…。
リストを作ったときから、アンの平凡だった人生がイキイキと動きだした。


自分のやりたいと思っていること、求めているもの、幸せな気持ちになること、
そういうのをいつも分かっているのって大切なんだと思う。
たとえ余命が2,3ヶ月じゃなくてもね。
誰も永遠の命なんて与えられていないのだから。
主演のサラ・ポリーがあまりに大学のクラスメートに似ていて、重なってしまう。。
ただの感動ストーリーじゃないところ、10代に結婚、出産をした自分の青春を
知らない主人公の等身大な23歳の一生を描いたところがいいと思う。

so not pop philosophy 

August 11 [Fri], 2006, 18:57
ハッカビーズ
-i heart huckabees-



ストーリー

環境保全団体の支部長を務めるアルバートは、アイデンティティを見失い
“哲学探偵”夫婦に自身の調査を依頼。
探偵夫婦はアルバートの生活に密着を。やがて探偵夫妻によって、
アルバートの心の中にスーパー“ハッカビーズ”のエリート社員ブラッドへの
嫉妬があることが判明するのだが……。

一風変わった曲者キャラクターたちが乱れ飛ぶ不思議なコメディ。
人生なんて考え方ひとつでいかようにも変わってしまうことを、シニカルな
視点で見つめつつ、でも全体的にはハッピーなトーンで綴りあげた、あまり
見たことのないようなタッチの作品だ。
ブラッドに扮したジュード・ロウのコメディ演技を筆頭に、ダスティン・ホフマンや
ナオミ・ワッツらが、曲者キャラクターたちをとても楽しげに演じていて、その競演
だけでも観る価値十分。(横森文)


見た目とタイトルの響きがあまりにキャッチーなのに、物語はえらくディープ。
哲学の世界満載です。
正直、変態ずくし。
existential issueとか出てきたときには、あの悪夢の哲学のクラスを思い出して
暗い気持ちになりました。。
全ては偶然なのか、全てのコト、モノ、ヒトに繋がりはあるのか、それとも無関係なのか。
考えすぎちゃう人、己の哲学に揺らぎを感じている人、この映画の中で仲間を
見つけられるかもしれません。
great music! 音楽がすっごくいい。

Being a philosopher, I have a problem for every solution.
~Robert Zend

永遠の日光 

August 10 [Thu], 2006, 21:59
エターナルサンシャイン
-Eternal Sunshine of of the Spotless Mind-




ストーリー

「さよならの代わりに記憶を消した」

バレンタイン目前のある日。ジョエル(ジム・キャリー)は不思議な手紙を受け取る。
「クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。
今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社」
クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)はジョエルが最近喧嘩別れしてしまった恋人。
仲直りしようと思っていた矢先に、彼女が自分との記憶を消去してしまったことを
知りショックを受けた彼は、自らもクレメンタインとの波乱に満ちた日々を忘れよう
と、記憶除去を専門とするラクーナ医院の門を叩くが・・・。


2人で過ごした楽しかった日々が、思い出に変わるまでの耐えがたい辛い時、
そんな誰かとの別れを経験したことのある人なら、誰もが出会ったことさえ
忘れてしまいたいと思うもの。
最初に私がこの映画を見たのはアメリカに居た時。
スティーブンがいい映画なんだよーって言って見せてくれたんだった。
忘却は許すこと、自分を癒すこと。

幸福論 

August 06 [Sun], 2006, 21:38
私の幸せは、大金持ちになることじゃなくて、毎日高価なものをを食べることでも
なくて、人生の勝ち組みに入ることでもない。

私の大切な大切な人、いろんな風に関係している人、その人を笑顔にすること。
一緒に笑えること、そこに笑顔があること。
何でもないことでもいいじゃない。
辛い時に励まされて、笑えたらいいじゃない。
それだけでこんなに力が沸いてくるんだよ

今だってお金があるわけじゃないけど、たまにアナタと会って、いろんなことを話して、
その時にできるだけのおいしいものを食べて、たわいもないことで笑って、
そこに笑顔があったら、私はそれで心から幸せだと思ってる。


そんな大切な人が居なくなってしまったら、お金がいくらあっても、満足するまで
仕事が出来たとしても、その時分かち合える人はいなくて、一緒に喜んでくれるたった一人しか
いない誰かはもう居なくて、そんな幸せが本当に欲しいのか

私は今、大切な家族の一人を失いそうになっていて、大切な彼は私を失おうとしている。

大切な誰かが、この先ずっと居るなんて保障はない。
私は手遅れになる前に、自分の幸せに欠かせないものを、もう絶対に見失いたくない。
誰かの人生の野望の後に私との未来があって、今だってちゃんとあって、見ようと
すれば見つけられる幸せに気付かないそんな誰かと、私は幸せなんて見いだせない。

for the better 

August 01 [Tue], 2006, 20:50
Have the courage to live. Anyone can die.
-Robert Cody

休日です 

August 01 [Tue], 2006, 20:12


友達の働く吉祥寺のサロンで、髪の毛染めました(・∀・)/
ブラックにっ!
ほぼ地毛と同じ色かなぁ
今、部屋で写メ撮ってみたんだけど、部屋が暗すぎて分からない。。
白熱灯が嫌いだから暗いんだよねぇ、ここ。

あと、ずっとバッグを探していて、ようやく、、よーやく買った(・∀・)
united allowsで見たサーモンピンクのバッグと迷ったけど、店員の接客が
適当だったからその時は買わず、結局で。



私には珍しくグリーン系!
羊皮でとーってもやわらかく、本もちょうど入るサイズなので満足(・∀・)
Gジャンは買う予定じゃなかったんだけど、丸襟で着てみたら可愛くて・・・
セール品だけど秋に着れるからいいのさっ

明日からまたがんばって働かなきゃーー><

感情を吐き出す方法 

July 29 [Sat], 2006, 23:01
興味のない人には全然面白くない記事が続いてごめんなさい。
これで最後!

私は、やりきれない気分の時、文章にして書くことにしています。
誰かに話すのがいいのだけれど、それが苦手というか、必ずしもいい気分にならないから。
家族はどんな時も話は聞いてくれるけど、一番悲しむし。
友達には、拒絶される恐怖感があってどうも事が済んでからしか言えない。
もちろん、彼にはストレスになるから言えない。
blogは感情が言葉になってから書く。
そうじゃないと意味不明でしょ?


私は、この赤いNotebookに何でもかんでも書き込みます。
自分が嫌だなぁと思ったこと、傷付いたこと、こうしてみよう!と思ったこと。
何でもいいから、吐き出すのです。

最近私は、「原因を考えること、問い詰めること」をしないようにしています。
どうして私だけ?どうしてあんなことを言うのか?
そんな自分のせいや誰かのせいにしかならない原因探しはしない方がいいと思うから。
もともと、昔から完璧主義で、何でも気になると納得するまで答えを出さないと
気がすまない性格で、それが災いしているのだと。
違うことではそれが役に立ったりするんだけどね
分からない。で終わっていい事もあっていいんだよねー
そう思って、やっていこうと思います。

鬱病患者とパートナー 

July 29 [Sat], 2006, 22:40
私と彼は今月から、別々に生活しています。
早い話、彼が出て行ったのです。
この決断を下し、実行に移すまで長い時間を要しました。
私の気持ちの整理が全然、どうあがいてもつかなかったのが原因なのですが・・

この前の警察騒ぎの一連で、彼にとてつもない負担をかけ、彼の許容範囲を
超えてしまったのです。
しかも、私は記憶がないのでたちが悪いと。

それから、彼との関係はやはりギクシャクしてる気がします。
一人になりたい、トラウマになっている、距離を置きたい、話したくない、放っておいて欲しい、
嫌だ、帰る・・・
実際に彼にいわれた言葉です。
もちろん、相当なショックで、でも原因は私の行動ですから何もいえない。
逆に、自分を責めてしまい、あげくの果てには呪いたいほど憎くもなり。
とにかく悪循環。

彼と離れてみて、寂しさはあるけれど、ある意味ほっとしている。
自分の嫌いな姿を見せる恐怖心が和らいで、もう会わなくてもいいと思うと楽になる。
彼が大好きなのは本心だから、この感情は病んでいるんだろうなと。

今日の「女性のうつ」で学んだことは、鬱の時は変化が怖いもの。
でも、どこかに逃げ道を作ってあげることで楽になる。
これしかない!と決めた時が一番辛いということ。

確かに、前の生活では私にも彼にも逃げ道がなくって、お互い辛い状況だった。
お互い相手の首をしめているようなもの。
そういう意味では今の生活はいいのかもしれない。

ただ、一人でいることに慣れて、彼は私が一人でも生きていけることが分かったら
去っていくのだろう
すごく悲しいけれど、愛情が薄れているのは感じざるおえないから。
それでも、私は病気が良くなる方を選ぼうと思う
彼を止めてはいけない。
それが私の決心。

ようやく 

July 29 [Sat], 2006, 22:14
きちんと、鬱病について意味のある番組が出来た。

NHK 女性のうつ
今まで知らなかったのが残念なくらい、とってもいい番組だと思います。
社会的見地から見た鬱病患者の増加現象、コメンテーターのうんざりするような同じ感想。
今まではそんな番組が多くて、精神病を一種の「流行」のように扱うメディアにうんざりしてました。
そんな知識も、言葉も、患者には響いてこない。

この番組は、鬱病の人が見て、病気としてきちんと理解が出来て、励まされる、視野の
広がるような、次の1時間、明日へ繋がる番組です。

最近、「鬱」という言葉を頻繁に耳にします。
疲れた時、嫌なことがあった時、だるい時、そんな時に使ってませんか?
何でこんなに軽く響くのでしょう
いつからリストカットが流行りになったのでしょう

本当に鬱病で苦しんでいる人がいること、死をももたらす病気であること、
忘れないで欲しいです。

今日私がみた放送では、鬱病患者の周りにいる家族、特にパートナーに
ついて話し合いがもたれていました。
その話については次にでも。



注:いい番組ですが、つらい場面もあるかもしれません。
私は共感する部分では泣き、自分の体験を思い出しては泣き、励まされては
泣き、とにかく泣きながら見てました。
でも観る価値はあると思います。