悪夢。 

2004年09月22日(水) 19時15分
嫌な夢をみた。

あたしはその夜眠れずに、
ベッドに潜り込んでいたけれど
結局起きて、夜中にPCしてた。
メッセを起きていた知り合いとしていた。
最初はくだらない会話から
少し言い争うような会話になった辺りで
玄関のチャイムが鳴る。
『ピ―ンポ―ン。』
時計をみるとAM04:00。
誰だろ、と思いながらも
きっと家族が起きて出るだろう、と
画面を見つめたままでいた。
訪問者の声が聞えた。
やたら甲高く、透通った声で
『こんにちは―ちゃおハロ―rftyぎゅいじょpぇれおr』
最初ははっきり聞えたけれど
後はもう何を言っているのかわからなかった。
背筋がぞくっとした。
変な人がきた、そう焦りながら
ベッドの上に置いておいた携帯を握り締める。
メッセの知り合いにも『ねえ、変な人がきたんけど。』
そう打って、様子をみていた。
そして響く2回目のチャイム。
『こんにちは―ちゃおハロ―おsどfぺろあlfpwぱをs』
相当の大声。
絶対誰かが起きる、と思ったけれど
物音が一切しない。なんで?
本気で怖くなって、携帯を痛いほど握り締めながら
『ねえ、またきたよ。』と打つ。けど返事が無い。
怖い、怖い、ひたすら怖い。
そして、3回目のチャイムが鳴響く。
『こんにちは―ちゃおハロ―ktりょぱpぁq@うぇqwさ』
また黙ってたらいなくなるかも知れない。
きっと、朝になれば帰る。
朝までもう少し。我慢、我慢。
そう思いながらも怖くて仕方が無くてPCの前で
携帯を握り締めながら椅子に縮こまり、息を殺していた。
物音がしない。
いなくなった!そう思いながらキ―を打とうとした瞬間
『ハハハハハ!!もしかしてアレですかぁ!』
身体が凍った。
『ハハわかってる今いくよこんにちはハロ―そこにいるんでしょ』
階段をすごい速さで上ってくる音が聴こえた。
あたしは急いで携帯で誰かに電話しようとしたけれど
身体が、指が震えて携帯のボタンが押せない。
そして、携帯を落としてしまった。
ゴトッ。と鈍い音。
足音が止まった。…あたしの部屋の前で。
『ハハハこんにt』

で、心臓が物凄い音をたてて起きた。
あのまま夢の中にいたら死んでたんじゃないか。
全身冷汗と涙。
でも、夢でよかった。そう思いながら
顔を洗おうと洗面所へ向かうためにドアを開けたら。

部屋の中に置いていたコップが置かれてあった。
実話です。
はぁ、怖い。
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