幸せは猫の形 

December 05 [Tue], 2006, 0:58
あたしは一週間前中絶した。
でも実感なんか全然なくて、今でもあたしのお腹の中には命があるんじゃないかって、そんな風に思う。
あの時の痛みはリアルだったのに。
ふいに、生んでいたらどうなってたかな、って考えてる。
きっと今頃愛する人と毎日一緒にいて、子供の事について語り合ってる。
あの人は優しいから、無理するなよ、とか、一人じゃないから、とか、優しい言葉と温もりをきっと毎日くれる。
子供の名前を考えたり、一緒に雑誌を読んだり、未来への希望で満ち溢れる。
あたしは何処で間違ったのか。
遮断してしまえば楽なのか。

あたしの命なんて、蜉蝣のようなものだ。
でもせめて、幸せな想い出を作っておきたい。
忘れていた記憶は、取り戻せるのかな。
一人は、淋しい。

…哀しい。

全ての始まり。 

December 04 [Mon], 2006, 2:16
目が覚めたら、あたしは点滴を打たれ病院のベットの上にいた。
正直、よく覚えてはいない。
自殺未遂をしたんだって。
もういい加減慣れたってか。
でも、何かが違ったんだ、いつもと。
生活の中に支障をきたしていて、医師に話をしたら「薬物中毒による記憶障害」って言ってた。
正直、そんな自覚全くない。
友人の顔だってわかる。
でも話すと分かる、違和感。
今日元カレと話してて実感した。
話についていけない。
その言葉が何を意味するのか、分からない。覚えてない。
でもこの事は言わない。
きっと大事な事忘れてるわけじゃないし、大丈夫。
情報はあたしがつけていた色々なブログに書いてあるし、きっと、大丈夫。うん。
P R
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