佐々木希自腹で23万円支払う 「ぐるナイ」ヤラセでなかった! / 2010年04月01日(木)
 人気タレントの佐々木希さん(22)が日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」に出演後、ブログで「本当に自腹で23万円払った」と打ち明けた。番組の支払いはヤラセではなく、ガチ(事実)だったのかと、ネットで驚きが広がっている。

 佐々木さんが出演したのは2010年3月25日放送の「ぐるナイ」のスペシャル番組「グルメチキンレース・ゴチになります11」。

■財布の中には3万3千円だけ入れていた

 司会のお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さん、岡村隆史さんのほか、ゲスト2人を加えた7人で料理の値段を当てるというゲーム。実際の値段が一番外れた人が、全員分の料理代を払う、というのがルールだ。今回は3万円で7人だから、ビリの人は単純計算で21万円くらい「自腹で」支払うことになる。

 佐々木さんがこの番組に出演するのは5回目。これまでビリになったことはなく、全部「ゴチ」になっていた。財布には3万3000円だけ。この3万3千円は負けないジンクスのようなもので、今回も「ゴチ」になるはずだった。

 しかし、3万円分注文したつもりが9,600円オーバーの3万9,600円になり、ビリになってしまった。全員分の料理代は22万7500円。請求書を見ると、引きつった顔で「おもしろい」と笑った。そして、「何が高いんですか?」と質問。佐々木さんが5500円だと予想した「天然ホタテのポアレ」が実は8000円だと指摘されると「何で!? ホタテ2つだよ!? ホと呆然。矢部さんに、「佐々木さん、キレてます?」と聞かれると、「キレていません!」と返したが、明らかにキレている感じだった。

 3万3000円の持ち合わせしかないため、岡村さんらレギュラーメンバー4人から5万円ずつ借りて支払いを済ませた。

■「ブログに書いているとおり間違いありません」

 佐々木さんは10年3月29日付けのブログで、

  「自腹金額約23万円 かなりイタいよ よく取材などの質問で 『本当に自分で払うんですか?』って聞かれるけど 本当ですよー」

と報告した。

 このブログには、

  「普通に23万やられたら1ヶ月どうやって過ごしていいかわからなくなりますよ」
  「毎回思うですんけど本当自腹なんだぁ」
  「23万円はいたいですね…(泣)一般だったら下手したら1ヶ月のお給料より高いかも…」

といった500を超えるコメントが書き込まれた。

 この番組、通常ならばビリが支払うのは10万円ほど。スペシャル番組になると今回のように20万円を超える。そのような大金を本当にタレント個人が払っているのだろうか。佐々木さんが所属する芸能事務所トップコートに聞くと、

  「ブログに書いているとおり間違いありません」

ということだった。他の出演メンバーから借りた合計20万円は、次の収録時に返すそうだ。


■3月31日19時2分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000003-jct-ent
 
   
Posted at 18:30/ この記事のURL
3D映画『沈黙の鉄拳』の初日プレゼントは“3Dメガネ” / 2010年04月01日(木)
最強オヤジ、スティーヴン・セガール主演のアクション映画『沈黙の鉄拳』(4月10日より公開)は泣く子も黙る“3D”映画で、銀座シネパトスでは公開初日に“3Dメガネ”がプレゼントされる! といっても本作は、『アバター』(公開中)などのような立体映像を観賞する映画ではなく、「ダンディ(1D)・ダイナマイト(2D)・デンジャラス(3D)」を売りにした“3D”なのだが……。

【写真】最強オヤジ、ウハウハのヒロインは、アジアン・ビューティのマーライナ・ マー

先着100人に配布されるという“3Dメガネ”。ちなみに、“サンディメガネ”と読むらしいが……。宣伝サイドによると、「初日にはセガールに成りきり、セガールの飛び出す鉄拳、飛び出す救出劇をご覧いただきたい」とのこと。つまり、このメガネをかければ、あなたも無敵のセガールばりに“3D”な男になれるらしい!?

まあ、本日は4月1日のエイプリルフールってことだし、59歳で元気バリバリのセガール御大にあやかって、このプレゼント企画をあたたかい眼差しで受け止めよう(笑)。どんなにイケてるメガネかはもらってからのお楽しみ。欲しい人は、4月10日(土)の初日を狙ってGO!【Movie Walker】

【作品情報】
沈黙の鉄拳

【4月1日14時24分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000010-mvwalk-movi
 
   
Posted at 17:58/ この記事のURL
政権交代後初の日医会長選、原中氏が勝利 / 2010年04月01日(木)
 政権交代後初の日本医師会の会長選挙は4月1日、投開票が行われ、茨城県医師会長の原中勝征氏が代議員総数356票のうち131票を獲得して当選した。2位の森洋一氏(京都府医師会長)は118票、3位の唐澤祥人氏(前職)は107票だった。4位の金丸昌弘氏(京都府医師会)は票を獲得できなかった。白票はゼロだった。

 日医会長選は自民党を支持してきた前職の唐澤氏に対し、昨年夏の衆院選で民主党支持を打ち出した原中氏と政権に左右されないスタンスを強調する森氏が立候補し、実質この3人の争いになっていた。

 原中氏は当選を決めた直後、記者団に対し、「国民のための医療をする団体にするという考えが理解されたのだと思う」と勝因を分析。また、「政権政党と連絡を取り合って、国民のための医療を目指していきたい」と意気込みを語った。今後の日医の運営については、「医師会は分裂してはいけない。対立候補とも協力して運営に当たりたい」と述べた。


【4月1日12時12分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000001-cbn-soci
 
   
Posted at 16:00/ この記事のURL
メトロ経営計画 「早期に上場を」 / 2010年04月01日(木)
 東京地下鉄(東京メトロ)は31日、早期の株式上場を目指すことを盛り込んだ2010年度から3カ年の経営計画を発表した。梅崎壽社長は会見で、「いつでも上場できるように準備する」と説明した。

 東京メトロの株式は政府が53.4%、都が46.6%を保有し、当初09年度の上場を目指したが、金融危機に伴う株式市場の低迷を理由に上場を10年度以降に先送りしていた。

 都営地下鉄との統合問題に関し、梅崎社長は「国や都と話し合っているが、上場と調和して進める」と述べるにとどめた。経営計画では3年間で2613億円を設備投資し、09年度までの3年間よりも194億円増額する。

【関連:経営計画】
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塩野義製薬、新中期経営計画 新薬に力、「売上高3750億円」
SGホールディングス中計 売上高拡大へM&A展開 4月1日8時17分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000032-fsi-bus_all
 
   
Posted at 15:22/ この記事のURL
【コラム】アップルのアイパッドはノート型パソコンを駆逐するか? / 2010年04月01日(木)
 米国で3日発売予定の米アップルの多機能端末「iPad(アイパッド)」を、本紙のIT(情報技術)分野のコラムニスト、ウォルター・モスバーグが試用。何十時間も使用した結果によると、アイパッドが携帯コンピューティング環境を根本的に変え、ノート型パソコンの地位を脅かす可能性があるという。
 同コラムニストの評価は以下の通り。


 わたしは、ここ一週間くらい、「iPad(アイパッド)」(米アップルが発売する新たな多機能端末)を試用してみた。何十時間も使用した結果、このかっこよくて、軽い、タッチ式画面を搭載した美しいタブレット端末が、携帯コンピューティング環境を根本的に変え、ノート型パソコンの地位を脅かす可能性を秘めていることを確信した。

 アイパッドはいずれ、端末の操作方法を、これまで長い間慣れ親しんできたマウス主体のものから、指を主体としたものへと大きく移行させる可能性がある。

 アイパッドは、わたしの見解では、米アマゾンの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」よりも優れている。だが、アイパッドは単なる電子書籍端末ではない。また、アイパッドはアップルの多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」と同じく、誰でも簡単に使いこなせる操作性を有しているが、アイフォーンを単に大きくしたものでもない。

【4月1日10時18分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000302-wsj-bus_all
 
   
Posted at 14:45/ この記事のURL
佐々木希自腹で23万円支払う 「ぐるナイ」ヤラセでなかった! / 2010年04月01日(木)
 人気タレントの佐々木希さん(22)が日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」に出演後、ブログで「本当に自腹で23万円払った」と打ち明けた。番組の支払いはヤラセではなく、ガチ(事実)だったのかと、ネットで驚きが広がっている。

 佐々木さんが出演したのは2010年3月25日放送の「ぐるナイ」のスペシャル番組「グルメチキンレース・ゴチになります11」。

■財布の中には3万3千円だけ入れていた

 司会のお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さん、岡村隆史さんのほか、ゲスト2人を加えた7人で料理の値段を当てるというゲーム。実際の値段が一番外れた人が、全員分の料理代を払う、というのがルールだ。今回は3万円で7人だから、ビリの人は単純計算で21万円くらい「自腹で」支払うことになる。

 佐々木さんがこの番組に出演するのは5回目。これまでビリになったことはなく、全部「ゴチ」になっていた。財布には3万3000円だけ。この3万3千円は負けないジンクスのようなもので、今回も「ゴチ」になるはずだった。

 しかし、3万円分注文したつもりが9,600円オーバーの3万9,600円になり、ビリになってしまった。全員分の料理代は22万7500円。請求書を見ると、引きつった顔で「おもしろい」と笑った。そして、「何が高いんですか?」と質問。佐々木さんが5500円だと予想した「天然ホタテのポアレ」が実は8000円だと指摘されると「何で!? ホタテ2つだよ!? ホと呆然。矢部さんに、「佐々木さん、キレてます?」と聞かれると、「キレていません!」と返したが、明らかにキレている感じだった。

 3万3000円の持ち合わせしかないため、岡村さんらレギュラーメンバー4人から5万円ずつ借りて支払いを済ませた。

■「ブログに書いているとおり間違いありません」

 佐々木さんは10年3月29日付けのブログで、

  「自腹金額約23万円 かなりイタいよ よく取材などの質問で 『本当に自分で払うんですか?』って聞かれるけど 本当ですよー」

と報告した。

 このブログには、

  「普通に23万やられたら1ヶ月どうやって過ごしていいかわからなくなりますよ」
  「毎回思うですんけど本当自腹なんだぁ」
  「23万円はいたいですね…(泣)一般だったら下手したら1ヶ月のお給料より高いかも…」

といった500を超えるコメントが書き込まれた。

 この番組、通常ならばビリが支払うのは10万円ほど。スペシャル番組になると今回のように20万円を超える。そのような大金を本当にタレント個人が払っているのだろうか。佐々木さんが所属する芸能事務所トップコートに聞くと、

  「ブログに書いているとおり間違いありません」

ということだった。他の出演メンバーから借りた合計20万円は、次の収録時に返すそうだ。


■3月31日19時2分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000003-jct-ent
 
   
Posted at 14:09/ この記事のURL
『アバター』の新バージョン、今夏終わりから9月にかけて3D劇場で再上映! / 2010年04月01日(木)
全世界で興行成績ナンバー1の座に君臨し、4月22日(木)にブルーレイとDVD発売が決まった『アバター』が、今夏の終わりから9月にかけて新バージョンとして3D劇場で再上映される。ジェームズ・キャメロン監督が米MTVテレビで明らかにしたもの。

写真】『アバター』ブームは止まらず

ハリウッド・レポーター紙は、同作が世界一の座に君臨したにもかかわらず、このような試みがなされた背景について大きく2つの理由を挙げている。

1つには、製作元の20世紀フォックスが、先週、3D映画のオープニング興行記録を樹立した『アリス・イン・ワンダーランド』に、3DやIMAXシアターを好む観客を奪われたという感覚を強くもっていること。すでに『アバター』は公開から約4か月が経っている上に、アカデミー賞の作品賞や監督賞も受賞できなかった。そこで、時期を変えて新バージョンで公開すれば、リピーターや『アリス〜』に奪われた観客も含めて、まだまだ集客が見込めると考えたようだ。

キャメロン監督はかねてから、「12月18日の公開に間に合わすために編集し切れなかったフィルムが約40分ある」と語っており、それらを再編集した新バージョンをディレクターズ・カット版として再度劇場公開するか、DVDに盛り込みたいと考えていた。そこで双方の意見が合致し、フォックスとキャメロン監督の間で具体的な話し合いを進められ、DVDには盛り込まず、劇場での再上映という形をとることにしたようだ。

2つ目は、テレビの3D対応の遅れが挙げられる。キャメロン監督は以前米USAトゥデイ紙に対し、「今秋くらいには、ブルーレイで3D映画を鑑賞できるだろう」と語っていたが、フォックス側は3D対応のテレビ技術の遅れを考えた場合、家庭で3D映画を観る習慣が浸透するには、まだまだ時間がかかると考えている。一度3Dで映画を楽しんだ観客が、2DのビデオやDVDを購入して同作を楽しめるとは考えにくく、その結果として、第2次収入源となるDVDやブルーレイの売り上げが、劇場公開の収益に匹敵するほど期待できない。一方で、アメリカでの同作の総興行収入の約80%が3D映画という現状を考えれば、少しでも多く劇場で稼げる方法を模索するのはある意味当然のこと言えるだろう。

ちなみに『アバター』の上映時間は約160分。規定ではアナログのIMAXシアターの最長上映時間は170分までと決まっているため、残念ながら追加できるのは約10分程度だけ。しかし、新『アバター』がどんな展開を見せてくれるのか、今から楽しみだ。【NY在住/JUNKO】

【3月31日17時20分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000021-mvwalk-movi
 
   
Posted at 13:33/ この記事のURL
高橋大輔がアイスショーに出演 / 2010年04月01日(木)
バンクーバー五輪フィギュアスケート男子で、日本の男子シングル史上初めてのメダルとなる銅メダルを獲得した高橋大輔が、5月1日(土)より開催されるアイスショー『プリンスアイスワールド2010 横浜公演』にゲスト出演することが決定した。同アイスショーへの出演は2年ぶりとなる。

高橋のほかにも荒川静香や本田武史らが出演する。なお、同公演は5月1日(土)から3日(月・祝)まで新横浜スケートセンターにて開催される。

主な出演者は以下のとおり

八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム、荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ、高橋大輔

【3月5日18時35分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000003-pia-spo
 
   
Posted at 12:58/ この記事のURL
F5、Infoblox との協業強化で DNSSEC ソリューションを販売 / 2010年04月01日(木)
F5 ネットワークスジャパンは2010年3月31日、ネットワーク ID 管理アプライアンスの Infoblox とパートナーシップ契約を締結、協業体制を強化した、と発表した。

両社は DNSSEC(Domain Name System Security Extensions)の導入を簡素化して高速化するソリューションを共同で販売していく。

共同で販売するのは、署名付き DNSSEC データをサポートする高性能 DNS および GSLB 機能などを統合する DNSSEC ソリューションだが、これは、自動化された DNSSEC 対応機能を備えた Infoblox の DNS サービス専用アプライアンスと、DNSSEC クエリのリアルタイム署名をハードウェアベースで高速処理する「F5 BIG-IP Global Traffic Manager」との連携によるもの。

【関連キーワード】
DNSSEC
【3月31日17時33分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000038-inet-inet
 
   
Posted at 12:23/ この記事のURL
ミッションクリティカルな領域でもXeon! / 2010年04月01日(木)
 インテルは、3月31日にNehalem世代のコアを採用したXeonの新シリーズ「Xeon 7500番台」「Xeon 6500番台」を発表した。

【拡大画像や他の解説画像】

 発表当日には、インテルが2010年に投入した新世代サーバ向けCPUの特徴を紹介する「インテル インテリジェント・サーバー・デイ」が行われた。

 インテル代表取締役社長の吉田和正氏は、インテルのサーバ向けCPUが登場した15年前を振り返り、「x86系のサーバ向けCPUは、ファイルやプリンタなど一般業務をサポートするサーバから、いまやデータセンターやクラウドコンピューティングなどを支えるようになった。それに伴なって、ユーザーは非常に高い性能を求めるようになった」と、x86系サーバ向けCPUでは、依然として高い性能が求められる現状を述べるとともに、「ユーザーはCPUで消費される電力の増加もスマートな形で吸収できるサーバを要求している」と、エネルギー効率に対する要求も高まっていると説明する。

 吉田氏は、2009年におけるサーバ向けCPUの出荷比率のデータを例に、Xeon 5500番台が登場した2009年第1四半期こそ一部に過ぎなかった出荷比率は、第4四半期になるとそのほとんどを占めたように、不況だった2009年でも多くのシステムがXeon 5500シリーズに移行したことをアピールした。

 さらに、今回投入するXeon 7500番台についても「従来のXeon 7400番台と比べて3倍以上と、過去最大の性能向上を達成する」と述べ、20以上の機能を追加することで、非常に高い信頼性と拡張性、費用対効果をユーザーに提供すると述べた。

●MCAリカバリーのサポートで基幹業務サーバもOK

 インテル技術本部 副本部長の土岐英秋氏は、2010年に登場したサーバ向けCPUについて、その特徴を具体的に説明した。

 ミッションクリティカルな用途に用いられるItaniumの最新モデルとして登場したItanium 9300シリーズは、従来の2倍となる4コアを内蔵して8スレッドを同時に扱えるようになり、大容量のキャッシュメモリと従来と比べて7倍になったメモリ容量をサポートする。また、Nehalemコアを採用し、Intel 3420と組み合わせることで組み込みプラットフォームに最適化させたXeon C5500シリーズは、PCI ExpressをCPUに統合することで、データ処理が膨大になるデータストレージデバイスや転送量の多い通信環境でも高性能な組み込みデバイスの開発が可能になったとアピールしている。

 32ナノメートルプロセスルールを導入した“Westmere世代”のXeon 5600番台では、優れた電力効率が特徴として取り上げられ、45ナノメートルプロセスルールを採用することで60%の性能向上を果たすだけでなく、性能が同程度のモデルで比較した場合、30%の電力を削減できることが示された。また、セキュリティ関連の性能についても、AESによる暗号化と複合化処理をハードウェアで支援できる「AES-NI」のサポートやIntel XTXによる認証、不正アクセスに対する強力な防御力が紹介された。

 土岐氏はデータセンターにおける経済効率に与える影響についても言及した。従来のシングルコア15ラックの構成で実現していた性能をXeon 5600番台は1個のラックで実現することになり、電力コストは年間で95%削減、投資コストも5カ月で回収できると説明する。また、Xeon 5600番台を組み込んだシステムを15ラック用意した場合、パフォーマンスは15倍になるものの電力コストは年間で8%削減できるという試算を示した。

 土岐氏も「(従来モデルから)最大の飛躍があった製品」と説明するXeon 7500番台については、内部構成を柔軟にカスタマイズできるNehalem-EXコアを採用することで、「スケーラブルなパフォーマンス」(土岐氏)を可能にしたことが特徴として取り上げられ、Intel 7500チップセット(開発コード名:Boxboro-EX)との組み合わせで2ソケット構成から8ソケット構成に対応するだけでなく、サードパーティのプラットフォームを利用すれば256ソケット構成の可能になることが紹介された。

 機能面ではx86系CPUで初めて実装されたMCA(Machine Check Architecture)リカバリについて解説が行われた。この機能は、従来のXeonでは対応できなかった複数ビットのエラーについても、エラー情報をOSや仮想マシンマネージャー(VMM)に提供することでシステムを修復するものだ。Xeonを搭載したシステムでも複数ビットのリカバリが可能になることで、これまでカバーできなかったミッションクリティカルな基幹業務向けサーバでもXeonの採用が可能になると土岐氏はアピールした。【長浜和也】

【3月31日23時17分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000082-zdn_pc-sci
 
   
Posted at 11:49/ この記事のURL
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