家が決まった後の引越しノウハウ覚書

January 30 [Mon], 2012, 3:37
引越しの苦労1/100に軽減します!

・賢い引っ越し業者の決め方
一番は、『お見積価格の安さ』と思われがちですが、色々な『サービス』や『保証』、『対応の良し悪し』によって、
その価値が変わります。
また、3月(9月、12月)などの繁忙期は、アルバイトを沢山使うところも多いです。
普段は良い業者でもこの時期、満足できない作業もありえるので、時期をずらせる場合には、その方がよかったりします。
金額の面でも繁忙期よりも、暇な時の方が間違いなく値交渉しやすいので検討してみる価値は十分あります。

参考までに
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今、見積もりはどこの業者も無料です。
でも、どんどん電話で見積もり依頼をすれば、それぞれ営業マンとのやりとり、応対がとてもわずらわしく≠ネります。
まずは、荷物を見せて戴きたい、となり、家に訪問するところから始まるのです。


なんでもかんでも、手当たり次第、業者へ電話してしまうと、
家にそれぞれの営業マンが押し寄せてくる事になります。
従って、ある程度はネットによる情報を事前に知っておいて絞り込むことが効率的なのです。
今は、ネットで見積もり依頼までも出来ます。
私は、ネットによる見積もり依頼だけで決めるのではなく、まずネット情報で2〜3社に絞り込んだ後、
直接営業マンと会って感触を確かめて決めるのがよいかと思います。
ネットで情報を仕入れる事で、いち早く絞り込む事が出来ますし、また、直接営業マンと会って話を聞くだけで、
会社の姿勢、対応などネットだけではわからないリアルな情報により、確かな業者を選べる確率が飛躍的に高まるからなのです。
ネットだけですとどうしても情報が不十分になりがちので、その辺はバランスをみていきましょうね。
しかしながら、人のやる作業です。
絶対≠ヘない事を予め知っておくべきです。



・業者へ依頼する前に確認すべき5つのポイント
営業マンとの対面の前に、
事前に確認しておくべきものがあります。
引越しの打合せは、結構時間がかかりますので、
予めそれを確認しておく事で、
その時間を短縮することが出来るのです。
引越しの営業マンとのやりとりで、
時間がかかるのは、わずらわしいですよね。
そのわずらわしさを回避するための確認事項は以下の通りです。
@ 処分するものと移転先に持っていくものの区別を明確にしておく
荷物の量で見積もりが決まりますので、
そこが明確になっていないと時間がかかり、また非効率です。
A エアコンの脱着などの電気工事をどこの業者に頼むか?検討しておく
エアコンの脱着については、専門業者の施工になりますが、
引っ越し業者も結局、専門業者に頼みますので、
オプション金額にて対応します。
従って、建て替えの場合や、新規でエアコンを購入する場合などは、その業者
に一緒に頼んだ方が安く済む場合もあります。取り付け、取り外しのタイミン
グによって、それは変わりますので、事前に日程などを検討しておきましょう。
B 不要な家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)の確認
引き取りの場合、家電リサイクル法により、販売店の収集・運搬料金+メーカー
のリサイクル料金が別途、負担するようになります
これについては、予め新品に買い替える場合、その販売店の方が、
以上の料金(収集・運搬料金)が安かったりする事もありますので、
調べておくことも必要です。
C 梱包材は中古でもいいかどうか
これは、業者によって、中古の梱包材で安くできるといったサービスがあるた
めです。
通常は、梱包材も一緒にお願いすることが多いのですが、その梱包材、最近は
エコ活動の一環として、梱包材(段ボールの箱)がリサイクル品(いわゆる他
人の使用した中古品(段ボールの箱))を選択できます。気分的な問題もあるか
と思いますが、その方が若干安くなるのです。
D 多少は自分で持っていくものがあれば、それを決めておく。
自分で持っていくものが多ければ、その分業者が運ぶ分が少なくなり、金額も
安くなります。しかし、その分労力が要りますので、あまり無理しない様に計
画しましょう。
少しのお金を節約するために、身体をこわしてしまったら、
何も意味がありません。
これまで、私はお客様で、引っ越し時に、ギックリ腰になってしまった方を何
人か知っています。(^^;)治療費だけでない生活上の損失が大きいです。
多少お金がかかっても、あまり無理をしない事が、結局は節約になっている場
合も多いと思いますので、このポイントは押さえておきたいですね。


・賃貸にかかる費用、最近の動向について
あまり早く申し込んでも物件をおさえる事が出来ないことがほとんどです。
タイミング的には、1ヶ月〜1ヶ月半前が丁度よいです。
申し込み自体に法的な拘束力はないので、気に入った物件は、このタイミング
くらいにおいて、早めに申し込んでおく方がよいかと思います。
賃貸に必要な費用(一般的な例)
@ 礼金・・・契約時に家主に支払うお金で、退去時に返金されません。
(※最近は、地域や時期によりますが、礼金なしのケースが結構出てきていま
す。この辺は、ネットで調べると地域の特性がすぐにわかります。)
A 敷金・・・契約時に家主に払うお金で、退去時に原状回復費用を差し引いた
金額が返金されます。
B 仲介手数料・・・賃料の半月分〜1ヶ月分+消費税をお支払いします。今で
は、仲介手数料は不動産業者によって、半月分のところが結構ありますので、
注意して見るとよいかと思います。(エイブル、ミニミニなど)
C 賃料及び管理費・・・時期によっては、値交渉が可能な場合もあります。例
えば、5〜7月、10月です。繁忙期の3月を過ぎて空室だと、家主として
は長期で空いてしまう可能性があるため、安くても貸した方が得だからです。
D 火災保険料・・・火災の場合、隣などを延焼させた損害について、重大な過
失がなければ部屋を借りる人は賠償の責任を負う事はありません。でも、部
屋を借りる人は、家主との賃貸借契約上、契約期間終了後に原状のまま返す
という義務があります。万一、火災などにより、部屋を損壊した場合は、こ
の契約上の義務が果たせなかった事により、家主に対して損害賠償をしなけ
ればならなくなります。保険の加入は基本的には任意ですが、万一の場合に
備えて加入しておくことをおススメします。