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東京株式大引け速報:対ユーロでの円強含みに一時9700円割れ / 2010年06月25日(金)
 25日の東京株式市場は反落。大引けの日経平均株価は前日比190.86円安の9737.48円。米国株の大幅安や先物安を受け、売り先行の展開にジリ安基調をたどった。日経平均株価は後場に入り下げ幅を拡大、一時前日比230円安し6月11日以来の9700円割れとなった。対ユーロで円高方向に振れたことから売りがかさんだ。朝方は堅調展開だった三井住友FG <8316> 、三菱UFJFG <8306> が後場に入り下げに転じたことも地合い悪化につながった。一部英系通信社がみずほFG <8411> が最大60億株、9300億円規模の公募増資を行うと伝えたことで、需給悪化懸念が台頭した。国内外証券による半導体セクターの見直しで値がさ半導体関連株が軒並み安となり、指数を押し下げた。

 全般手掛かり材料難の中、ほぼ全面安商状。東証1部の売買代金上位30傑中27銘柄、出来高上位30傑中28銘柄が下落した。週末も後場特有の手仕舞い売り、ポジション調整売りに値を下げる展開となった。国内年金などの買いの手は見られず、「買い手不在」。「9500円割れ」の水準でなければ国内勢の本格的な買い出動はないとの見方が出ている。

 チャート的にも25日移動平均線を割り込んだことで、下げを意識する投資家も多く、買い手控え気分が強い。

 米国景気の先行き減速懸念や米金融改革法案に厳しい内容が盛り込まれるのではないかとの観測から米国株の先行き不透明感が強まっている。現地24日の米国市場でNYダウ工業株30種平均は前日比145.64ドル安と急反落。米金融改革法案の審議で上下両院協議会が、大手銀に対し優先株の中核的自己資本への不算入や金融機関の破綻処理の費用を負担させることで合意したことから、米大手銀への業績圧迫懸念が台頭した。米国では住宅抵当公社のファニーメイとフレディナックを戦略的に解体する案があり、他の銀行が新たに巨大な不良債権の償却を迫られるのではないかという見方が出ている。

 また円高警戒感も根強い。米景気に関する先行き不透明感の強まりからドル売りが出やすい状況になっているほか、ギリシャ国債の保証コストが過去最高を更新したことも欧州信用問題への警戒感につながっている。円高になると株価指数先物を売り、円安となると株価指数先物を買うプログラム売買が出ており、円高場面では株価指数先物が売られやすくなっている。

 値上がりしたのは、売買代金上位30傑ではグリー <3632> 、武田 <4502> 、ブリヂストン <5108> のわずか3銘柄。グリーは今週から始まった一部ユーザー限定のソーシャルゲームの人気化が背景。ブリヂストン好調な通期見通しが好感された。出来高上位30傑では株価低位の沖電線 <5815> 、サカイオーベックス <3408> の2銘柄が目先筋に物色された。(編集担当:佐藤弘)

【6月25日15時34分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100625-00000072-scn-biz
 
   
Posted at 15:50/ この記事のURL
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