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【comScore調査】米国市場で着実にシェアを拡大するAndroid携帯電話 / 2010年07月09日(金)
 米国GoogleのモバイルOS「Android」は、米国内で販売されている各種の主要スマートフォン・プラットフォームでシェアを拡大しつつある。これは、米国の市場調査会社comScoreが7月8日に発表したもので、今年5月の米国市場におけるAndroidのシェアは第4位だったという。

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 comScoreの市場調査サービス「MobiLens」によると、GoogleのオープンソースOSであるAndroidの米国スマートフォン市場におけるシェアは、今年2月の時点では9%だったが、5月には13%に伸びたという。

 一方、カナダのResearch In Motion(RIM)のプラットフォーム「BlackBerry」のシェアは、42.1%から41.7%に下がり、米国Appleの「iPhone」も1%弱下がって24.4%になった。両社に次いで第3位となったのは米国Microsoftだったが、シェアは13.2%に下がっている。

 comScoreのアナリスト、マーク・ドノバン(Mark Donovan)氏によると、携帯端末メーカー各社が多様な製品に異なるバージョンのAndroidを搭載して販売できるようにするというGoogleの戦略は、有効に機能しているという。

 ドノバン氏は、「Androidの勢いにブレーキがかかる兆候は何もない」としたうえで、iPhone OS(iOS)やApp Store、ハードウェアを定期的にアップデートすることでAppleが勢いを維持しているのはまちがいないが、先ごろ投入された「iPhone 4」の数字が反映されるようになったとしても、市場が大きく動く可能性は低いとの見通しを示している。

 しかし、同氏は、AT&TとAppleの間で結ばれた米国におけるiPhoneの独占販売契約が終了することで、Appleのプラットフォームが市場シェアを急拡大させる可能性はあるとも指摘している。

 一方、Microsoftに関しては、今後投入される「Windows Phone 7」が市場でどのように受け止められるかにかかっているという。同社は、デバイスの開発は他社に任せるものの、ユーザー・インタフェースとアプリケーション・ストアは自社が厳格に管理するというAppleに近いビジネスモデルを推進している。

 Android普及拡大の恩恵を受けている企業(普及拡大の原動力でもある)の1つが、米国市場でAndroidベースの携帯端末を複数投入している韓国のSamsung Electronicsだ。今年2月の米国携帯電話市場における同社のシェアは3位だったが、3月には1位に躍進。comScoreによると、5月の段階では、米国の携帯電話加入者の22.4%が同社のデバイスを使用しており、2月の21.4%から伸びているという。

 ドノバン氏によると、ユーザーの多くが、スマートフォンよりも安い価格で、スマートフォン並の機能を搭載するSamsungの携帯電話に乗り換えており、その中にはAndroidベースの端末も含まれているという。

(Stephen Lawson/IDG News Serviceサンフランシスコ支局)

【7月9日18時31分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000004-cwj-mobi
 
   
Posted at 19:06/ この記事のURL
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