夜空の下で・・ 

2004年12月27日(月) 9時04分
「バックの重」さの続編。

親と顔を合わせるのがつらくて、いつものバーで飲んで夜中二時、家に帰ったら・・バックの中に鍵がない!小さなバックにかえた時に入れ忘れたことを思い出す。
当たり前だが、施錠されていてどこからも入れない。親を起こすのも忍びないし、かといって行くところもない。しかたなく諦めて玄関前に座り込む。
幸いなことに、今年の冬は寒さも厳しくないため、なんとか耐えられそう。空を見上げると風がつよいせいか星がとてもキレイ。あぁ星座の勉強をしておけばよかった、こんどプラネタリウムにいこう・・と思ったら、冷えてきた。正直いって心細い。
玄関にある小さな物置に入ってみた。体育座りをするのがやっと。しばらく仮眠する。
六時、家の中で物音がする。玄関をドンドンとたたいて、やっと家の中に入ることができた。

意外と楽しかったかも。

布団の中でぬくぬくしながら、そう思った。

バックの重さ 

2004年12月21日(火) 22時11分
一回目のセラピーの時にセラピストさんに「バック持たせて」と言われて「いつも荷物が多くて、今日は特にひどいんです」って渡したら、笑いながら「バックの重さは心の荷物の重さと同じなんだよ。」と。重ければ重いほど、心にも重荷を背負っているんだそうです・・・納得。

で、二回目の時に「意識して小さなバックにしているんです」と話したら「それはいいね。意識することで荷物はそんなに必要ないってわかるから」と言われた。

私の友人を思い浮かべてみると・・・バックが大きい人と小さい人。もしくは手ぶらの人。確かにそんな感じがする。手ぶらだからといって悩みがないとかじゃないけど、余計なものはもたず、地に足がついて生きている人っていうのかな。

手ぶらのあなた、私の憧れです。

でも、そのバックを小さくしたおかげで・・・ちょっとした事件発生。
それは、また別の話で。

セッションU-2 

2004年12月21日(火) 21時22分
30過ぎたころ、ベットを買おうかなぁと言っていたら、家に帰ったらベットがあった。人の趣味も考えず、今考えると非常にむかついてくるが、「親が自分のことを思ってくれた」という罪悪感があって、文句も言えなかった。「これでいいじゃないか。」と言い聞かせた。

あぁ、思い出すほど憤慨する。叫びだしたくなる。今まで、いくらでもチャンスがあったように思うけど、そのたびに何か見えない力で無気力にさせられていた事も思い出した。
会社を辞めること。すごく勇気がいる。でも、考えると・・・辞められないと思う理由は「みんなに迷惑をかける」→「私は必要とされている」→「仕事を取ったら自分の存在意義がなくなる」やっぱり自分の存在意義が・・・わからないなぁ。

いろいろ話したところ、非常に疲れていてヒプノセラピーをしても、余計に疲れるだけだから、今日はヒーリングをすることになる。確かに、胸の痛み以外にも、背中の上の方がずっと痛い。ベットにうつぶせに寝る。腕を下に下ろした状態をみて「これは、従う人のポーズだよ」と・・・そんなこともわかっちゃうのかぁ・・・仰向けで手を上げていることがあるというと「それは赤ちゃんにもどっていて、子供じみた部分がでている」とのこと。

マッサージとは違って、なにをされているのはよくわからなかったけど・・・全然すっきりしなかった。セラピストさんも「かたくなに拒んでいるのがわかる。」と。背中が硬くなっていて、痛いのは「言いたいけど我慢している何か」がつまっているからだと言われた。

このままでは、つらいだろうからとフラワーエッセンスを処方してもらう。
友達にレスキューレメディをプレゼントでもらったけれど、それ以外は自分に何が合うのか本は読んだことはあったけどわからなかった。

今回は、朝起きるのがつらく、鬱の傾向があるから「ホームビーン」
いい子でいようと頑張りすぎているところで「パイン」、
背中にある硬い「何か」をくだくために「ロック・ウォーター」
極度の疲労に「オリーブ」、
「レスキューレメディ」の5つ。

セラピストさんにも「今日は前回よりも自分のことを客観的にみれてわかってきたようで、セッションして良かったんじゃないのかな」と。どれだけ自分がわかってきたかわからなかったけど、あのままでは家を出ることもできなくなっていただろうから・・・助けられた気がした。

セッション U-1 

2004年12月21日(火) 16時02分
12/20(月)
セッション二回目、ヒーリングを受ける。

セラピーを受けてから、先週一週間はまともに会社にいくことが出来なかった。早退、遅刻、欠勤。とにかく朝がつらくて、どうにもならない。休みが明けて、会社に行こうとしても、またいつものように身体が動かない。ただ、やらなければいけないことを思い出してしまったため、ぱっと起き上がり、バスに乗り込んだけれど・・・降りてからがダメ。足が動かない。手の平にびっしょりと汗をかき、手が震える。仕方なくドトールでお茶をすることにする。ミルクレープが食べたかったけどなかったので我慢する。
遅刻するとメールしたけれど・・・全然ダメなことに気がついてしまい、セラピストさんに連絡して、急で申し訳ないが予約を入れたいと連絡すると、少し考えられていたが、私も切羽詰っているために「じゃあいいです」とも言えず回答を待っていると「いいですよ」との返事。
そのまま、吉祥寺に向かったものの、その足取りも予想以上に重い。

セラピストの「どうしたか」という問いに対して、会社に行くことができないと伝える。とにかく、苦しくてつらくて・・・それなのに、小さな私に会いに行っても、笑っている。普段、話しかけているときは駄々をこねたりするけれど、実際に目を閉じてみると相変わらず笑っていて、泣き出す様子はない。解決の糸口が見つからない。このまま、つらいのが一緒続くのかと思うと憂鬱になってくる。

なにを話したか、順序ははっきりしないので、てきとーに。

母はいつも身体のことは気にかけているが、心も問題には全く触れなかった。「あれをたべればいい」「これが身体にいい」からはじまるが、体調が悪いときは「いつも夜更かししているからだ」「おうちに早く帰ってこないから」の裏には「お母さんの言うとおりにしていないからよ」といっていた。

部屋に入るときは、いつもノックをしない。普通に入ってくる。以前に頼んだが、結局ダメだったのであきらめた。それは、ペットと一緒だと。犬小屋にはドアがない。様子がおかしければ、勝手に見る。以前の部屋はドアに鍵があり、鍵をかけたら「親子なのよ」と激情した。

部屋にテレビをおくことを許されなかったが、母は「子供は常に一緒に居間にすごしていて仲が良い」と人に話していた。そう私も思ってたけど、テレビが観たいだけだったんだと思い出した。

忘れてた! 

2004年12月20日(月) 9時23分
名乗り忘れていました。
私、「ひろ」と申します。

よろしくお願いします。

ヒプノセラピーT-7 

2004年12月19日(日) 12時16分
最後に、公園で散歩している途中に「小さな私」に出会って
抱きしめて、小さな自分を大人の私がなぐさめるというものを
やったのですが・・・

私の場合、その時に着ていた子供の服について聞かれたから
ちょうちん袖の黄色いニットワンピースを着ているって言ったら
セラピストさんが「かわいいねと声をかけて」って言ったものの
「ほんとはあまり好きじゃないの。でもお母さんには言ってない」(苦笑)

小さな私は最初笑っていたものの、抱きしめようとすると
急に居心地悪そうに身体をねじって逃げ出そうとする・・・
その時、胸と背中が刺すように痛くなってしまった。

そこで、終了。

セラピストさんにも「相当、頑固だね」と言われ私も強情だなぁと思う。
普通は50分ほどで催眠は終わるらしいけれど、
1時間30分もやっていたらしい。すごい虚脱感だった。

泣いて気持ちが完全に解放されるまで、時間がかかりそうだけど
自分のペースで来てくださいって言われた。

安くはないから、お財布と相談してねって言われたけど。
あまり時間があいちゃうと忘れちゃうから、一ヶ月から二ヶ月に一度ぐらいの
ペースがいいって言われた。無理に次の予約とか取らされなくて良かった・・・

次にセラピーに来るまでに、自分で小さな子供を慰めてあげるように。
そして、解放するように。

知らないでいたほうが、気がつかなければ・・・と思うこともるけど
もう後戻りはできない。

ヒプノセラピーT-6 

2004年12月19日(日) 1時20分
小学校三年生の自分は「お母さん、好き?」って聞かれたら
「好き」って一度は答えたけど(模範解答的)
「んー、でも実は好きじゃないかも」って言ってた。

そのころ、一時期いじめられたことがあって、いじめた相手の男子を
「ばかみたい」と表現。相手にしないようにしていたが、本当は
すごくイヤで学校に行きたくなかったけど、親にも言えなかった。
一度だけ言ったが、無理をしていたら「いじめられる自分が悪い」とか
体調不良以外で学校を休むことは怠けていると思われたために
休むことができず、諦めて学校にいっていた。

「今なら大丈夫だから、お母さんに話してみれば?」って言われたけど
潜在意識の中の私は拒否。「絶対に言えない」と怖がっていた。
そして、いじめに気がついていながらも、私が平気そうに見えたせいか
担任の先生も見て見ぬふりをしていた。
(私は先生と名の付く人間がずっと嫌いだったのも、このせい?)
ここが一番のピークにワンワン泣いてしまった。

そして、クッションを渡され「これをどんどん叩いて!」といわれ
普段の自分では想像つかないほど、泣き叫んだ。

ヒプノセラピーT-5 

2004年12月19日(日) 1時19分
いざ、催眠に入ると、意外と意識はちゃんとしているもので。
話しかけられていることも自分が話すこともよくわかる。
最初、催眠の練習をして、本格的に催眠が始まる。
で、「子供のころに戻って見ましょう」って言われたら
不思議といろんなことを思い出されてくる。

最初は5歳の時。
母が手術のために入院していたが、ちょうど退院して家で布団に
寝ている傍らに正座をして座っている私。
視線を落とすと小さな膝が見え、母がさすっている。
「寂しかったね。お母さんに甘えてみれば?」と言われたが
「傷が痛くてつらそう。だから抱っこしてもらえないの」
と我慢している自分。

そして、駄々をこねると「いい子にしていないとお母さんは帰ってこないよ」
と言われていたことも思い出す。

もう少し前に戻るよう指示されると、母親が入院していた病院に
お見舞いに行ったときの景色。目線が子供。
ベットの柵の間から小学生の姉と若い父。親戚のおばたちがいる。
病院の思い出はジュースが飲めたことと、母のつらそうな顔。

両親がケンカ(というより父が一方的に怒鳴っている)している場面をみて
「怖いなぁ」と思っているところ、父に理不尽な怒られ方をしているところ、
姉のお気に入りのカチューシャを壊してしまい、あまりに怖くて言い出せず
タンスの裏に隠して、バレて余計に怒られたこと。
セラピストの誘導の仕方も子供をあやすようだし、自分もわかっているのに
「子供」の話し方・泣き方になるの。ビックリ。

家族の顔を思い出そうとすると、なぜか皆怒っていた。
母の怒った顔を「鬼みたい」と言っていた。

ヒプノセラピーT-4 

2004年12月19日(日) 0時47分
「『親が気に入らない子供=悪い子』となり、自分の感情を抑える子になる。
自己評価が低く、見捨てられたと思いや自分のやりたいことがわからず
情緒不安定になり、大人になってからの人間関係、特に彼氏に対しても
安心できないことが多い」って言われた。
「不安になるのは相手の男性のタイプの問題だと思ってましてた」って言ったら
「今のあなたが不安にならない男性を教えましょう」って言われたから、身を乗り出したら
「それはあなたが興味のない男性ですよ」と。悲しいかな図星・・・

でも、自分ではまだ親の愛情を受けて育っていると思っていて
どうして問題なのかわからない。

「人生にそんなに苦しむほど大変なことなんてなかったじゃん」
「なにをそんな甘えたことを言っているの?」
「みんな、親子関係なんてそんなものだよ」
「いつまで子供みたいなことを言いつづけるの?」
「恵まれているのに、そんなことをいうのは我がままだよ」
ずっと自分を責め続けていた。でも、もうイヤ・・・

親に気に入られるために、我慢してきたことがいっぱいあった。
怒られるがすごくイヤで、やらなかったことが沢山あった。
その時、その時にちゃんと気持ちを解放していれば、こんな状態には
ならなかったけれど、私はずっと心の中に押し殺してきた。
周りの人は「人見知りしない」「明るい」という印象で、演じてきたけど
それもずーっと我慢してきたこと。でも、もう無理・・・

今回そのことを伝えると「それは親がそうやって育てたのが原因。
小さなあなたにはわからなかった。あなたは全く悪くない。
だからといって、今の両親を責めても解決はしない。
ずっと積もっていた感情を再体験して、気持ちを押さこまず解放することが
ヒプノセラピーというものらしい。
そして、親の価値観ではなく、自分の足で歩いていけるように心の澱を
吐き出しましょうって。

ヒプノセラピー T-5へ続く

ヒプノセラピーT-3 

2004年12月19日(日) 0時21分
神経質で世間体を気にする母、厳格な職人気質の父。
ごくごく普通の両親。
「親に見捨てられると思った記憶はないですか?」と言われても
・・・まったく覚えがない。

親のことを気にしている自分がいることはよくわかっていた。
中学・高校、友達に遊びに行こうと言われても「親に怒られるから」と
思ってすごく良い子でいようとしていた。

かといって、親のいうことが絶対ではなかったので
「自分の人生は自分が選んでいる」と思っていた。
好きな人ができた。でも、親が気に入らないタイプだと思っていた。
彼氏ができても一度も紹介したことはなかった。

「反抗期は?」と聞かれる。・・・・記憶にない。
「反抗期のないのは問題だね」・・・反抗することは罪悪感につながっていた。


ヒプノセラピー T−4 へ続く。
2004年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像ひろ
» バックの重さ (2004年12月25日)
アイコン画像なお
» バックの重さ (2004年12月25日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:xlupinx
読者になる
Yapme!一覧
読者になる