銀×土

December 04 [Sat], 2010, 22:28
_3年Z組の教室_
いつも黒板じゃなく、銀八を見てる。

あ、字が間違ってる。・・クス

なんでかって?知らねぇよ。そんなこと。



二人。家庭科授業




_キーンコーン_
「はーい。これで授業終わりぃー。」
いかにもだるそうな銀八の声がした。

「あ。そうだ、土方。あとで職員室に来るように。」

「はぁ?なんでだよ。」

「次家庭科だから準備手伝うようにー。」

「なんで俺・・。ハァ。わかりましたー」

って事は2人きりか・・?って俺何考えてんだ・・

そんな事を考えながら職員室に行った。

職員室に着くと、銀八は
もう家庭科室に持っていく材料はもう用意をしていた。

「遅いぞ。さっさと行って準備するぞー。」

_家庭科室に続く階段は、俺と銀八 
二人だけの足音だけが響いていた。_

「ふぅ。やっと着いた。この学校無駄にでかいんだよなぁ。・・って土方?」

「・・・・・。」

「おーい。聞いてんの?」

銀八が必要以上に顔を近づけた。

「なっ!//ちゃんと聞いてる。」

クソ。緊張して全然話せねぇ。

「・・・なぁ。もしかしてお前緊張してんのか?」

「なっ!!バッバカ言うなっ//ききっ緊張とかするわけねぇだろが!!///」

「((ニヤ なぁに咬んでんの?    あ。なぁお前が今日調理自習で作るやつ俺に食わせろよ。」

「ハ?!冗談じゃねぇよ!!誰がお前になんか食わすか!!//
   ・・第一俺は料理が苦手なんだよ。」

「なんだ。そんなことか?それじゃ、放課後先生と一緒にしますか。」

「なっ・・・!!!!!!!」

「んじゃそういうことで。もうすぐ授業が始まるぞー。」

「まっまだ何も言ってねぇよ!!!!」

_やべぇ。うれしすぎる。
はやく授業が終わればいい。



               _放課後_

「ったく・・。なんで俺がお前みたいな教師と調理自習しなきゃいけねーんだよ。」

「んなこと言って本当は嬉しいんだろ?((クス」

「ちょっ!!//なに言いだすんだよ!!!もっもうさっさと始めるぞ!!!!///」

ズバズバと俺の心の中を
読まれていく・・。

「んじゃ、始めるか。  はい。まずーチョコを刻みまーす。」

「ちょっ!なんでチョコなんだよ!!」

「え?俺が好きだから。」

「なんだそれ!」

「つべこべ文句言ってないでほらやるっ。」

銀八に包丁を持たされた。

「千切りな。」

千切り・・?なんだそれ。・・・・こんな感じ?

「あぁー。危なっかしい。千切りはこうだって。」

銀八に後ろから手を回され
俺の手の上に銀八の手が重なった。
吐息や声が耳元で聞こえる。

「ん。できたっと。次は溶かすなー。」

ブルブル・・ブチャッッ

うわっ顔と手にチョコが付いた。

「ブハッ なんでチョコ溶かすだけでそんなに汚れるんだよ。」

「わっ笑ってんじゃねぇ!!だから苦手なんだって言ってんだろがっ//」

「しゃーねぇな。」

ペロ・・

「ぁっ///」  ビクッ

銀八の舌がチョコが付いたほうの頬に触った。

「ちょっ//何してんだよっっ」

「何ってチョコがついたから綺麗にしてんだよ。」

ちゅ・・

「んっ//」  ピクッ

「何赤くなってんだよ((クス」

「ばっ//っち違っっ ぁっやめっっ//」

静かな家庭科室に
二人の声だけが響く。

こっこんなんじゃいつまでたっても
チョコが完成しねえじゃねえかっ//

「続けて。次は型に流し込む。」

耳元で聞こえる銀八の声に
ピクっと震えた。

「つっ・・次は・・・?」

土方は消えそうな声がで言った。

「次・・?次はもう固まるのを待つだけだし。」

「え・・・っ。」

ちょっ。じゃあそれまで何すんだよ。

「なぁ。今何考えた?((ニヤ」

「なっ//べっ別になにも考えてねぇよ///」

銀八は土方の手首を掴み
壁に押しつけた。

「なぁ・・土方。俺の事好き?」

真剣な紅い瞳。

「なっなんでそんなことっ///」

「ほら。言えよ・・。俺の事が好きだって。」

ビクッ

「ばっ//首はっっ ぁっ///」

「可愛い奴だな((クス」

もっもう耐えきれねえっ

「もうチョコ固まったんじゃねえかっ!?」

「・・そうだなー。見てみるか。」

たっ助かった・・。

「固まってる。完成だな。」

思ったよりもうまくできていた。そりゃチョコ刻んで溶かして型に
流し込むだけだから簡単だろうけど。

「んじゃ、あとはトッピングだけだな。」

「もっもう先生は帰っても大丈夫です。」

「あん?なんだよ。」

「いいから帰れって!!あとは一人でするからっ」

「わぁったよ。んじゃ、あとは頑張れよ。」

_銀八のスリッパの音がどんどん遠ざかっていく_

「・・・・。」

_15分後_

「できた。」

もう帰ってんだろうな。明日渡すか・・。

家庭科室を出たその時
銀八が家庭科室のドアの前に座っていた。

「なっなんでいんだよ!!」

「だってよー、お前のチョコ早く食いたかったから。」

「・・・ん。」

ラッピングしたチョコを
銀八に渡した。

「あっ味の保障はねぇからな!!」

言葉と同時に走ってその場を立ち去った。

「おいっ!・・ってもういねぇし。」

銀八はラッピングされたチョコを開けてみた。

「フハッ」



「文字ホワイトチョコじゃなくてマヨネーズってありかよ・・。」

パク

「土方・・・ 俺も。」








〜END〜








































すみませんww初小説目なのに絵がかなり雑という・・orz
計10分くらいしかかけてないというっっ((´◕◞౪◟◕`:)
つっ次からは!!←
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