2勝目を挙げた中日・吉見 「責任は感じていた」 

April 16 [Fri], 2010, 11:51
 中日は15日、ナゴヤドームで横浜を7対4で下した。9回途中2失点で2勝目を挙げた吉見一起は「1個1個アウトを取ろうと。先取点を取ってくれたので、何も考えずに投げた」と試合を振り返った。昨季に最多勝のタイトルを獲得し、今季は開幕投手を任されながら、ここまで1勝だった吉見。完投直前に打球を受けて降板したものの、「責任は感じていた。中継ぎに助けてもらっていることが多かったので。早い回で降板しないように、最低限の仕事をしようと思った」と投手陣の柱としての責任感を口にした。
 吉見の2勝目について落合博満監督は「いいか悪いかは分かんない。でもアイツらに大きいのは勝ったか負けたか。勝ち星がついたか、つかないか」と結果が出たことに一定の評価を与え、「すべての停滞の原因はアイツだろ。ここが走り出せば、全部動き出す」と今後のチームの戦いに自信を示した。

取材協力:野球専門タブロイド紙 Baseball Times Weekly

【4月15日23時2分配信 スポーツナビ
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