愛に言葉なんかいらない

September 07 [Mon], 2015, 16:50


翌朝、Aちゃんの彼氏のビーチ・テリトリーに行くと、
Aちゃんと、昨夜日本から到着したというAちゃんのお友達のSちゃんがいた。

Aちゃんの彼は36歳だというが、
お腹は見事に6コに割れたムキムキ・ビーチボーイ。



(猫の画像をお楽しみください)

Sちゃんが、

「やだーA!すごいじゃん
彼氏メッチャいいカラダじゃん


と言うのを聞いて、おばちゃんは何だかこっぱずかしくて、
いつもだったら平気でジロジロ見るのに、Aちゃんの彼氏の身体を見られず、
つい明後日の方角を向いてしまう。(/ω\)





目の前のビーチにジェットスキーがあるのに、
何故か車に乗せられてビーチから遠ざかる私たち日本人3名...

おや?
私、ジェットスキーでのアイランドホッピングをお願いしてお金をお支払いしたのでは??

Aちゃんも首を傾げる。

「あれー?なんか間違った?」

Aちゃん、何と英語は単語のみ、マレー語は全く出来ず...
彼氏は日常会話の英語とマレー語のみで日本語は出来ず。

・・・( ;∀;)そ・・・そうだったね

愛する二人の間には言葉なんていらないね

そんな事すっかり忘れてたよ・・・
それはともかく、私達はこの車でいったいどこへ連れていかれるのだろう

ミステリーツアーはこうして幕を開けたのだった。

Aちゃんとの出会い

September 07 [Mon], 2015, 10:24



ホテルはオン ザ ビーチで、プールの向うはすぐ海。
ロケーションはいい。





朝食は相変わらず大変残念だが、
天気のいい日はそれでもだいぶゴキゲンな感じ。
海を眺めながらの景色っていうのは、それだけで価値倍増。





ビーチには魅力的なアクティビティも沢山あって、
ビーチボーイに声をかければ、すぐに体験出来る。





何より良かったのは、サンセットが美しかったこと。
ビールとカメラを手に落ちていく夕日を眺めていると、
一人でいられることにほっとする。





ホテルは、メインストリートにも面している。
ランカウイは免税の島なので、
缶ビールは日本円で1本25円程度。
全ての国のものが免税で買えるので、
かの国人が大挙して買い物をするのも頷ける。




今日は日がな一日、ビーチでウダウダしよう。
まずは大好きなドリアンとお水で。

東南アジアに行くと、現地の人からドリアンとビールは絶対に一緒に食べては駄目と言われる。
以前、ビール飲みながらドリアンを食べたこともあるのだが、
ビーチボーイに真顔で「死ぬぞ」と脅され、それ以来、ドリアンを食べる時にはビールは控えている。
何でもお腹で発酵して膨張したり、発熱したりするらしい。

食べ合わせの怖さはかの国で経験している。

添乗をしていた頃、
現地のガイドやドライバーさんと仕事の後に飲みに行き、
スッポンとトカゲのスープ(←これが激しく美味)と、
ビールを大量に飲んだ日の夜、
体が急に熱くなったり、寒くなったりを繰り返し、一睡もできず、
翌日は何も食べられず、お客様を作り笑顔で食事や博物館へ案内した後、
自分は外のベンチに倒れこむ体たらく。

かの国人の友達にはそれは病気ではなく、食べ合わせだと言われて以来、
食べ合わせの怖さが身にしみついている。





で、ドリアンは美味かったよ。

東南アジアの雨季はフルーツが美味しいシーズン。
クリームチーズみたいに熟れて甘いドリアンを
ワインと一緒に食べられたら最高だろうなあといつも思う。
いつか体調が悪くて死んでもいいと思う日が来たら
挑戦してみようと思っている。




指に絡みついたドリアンを舐めつつ、タブレットに目を落とす。
仕事関連のLINEやメールが、毎日のように来て、
こちらに来ても1日トータルで1時間くらいは返信対応をしている。
通信技術の発展のお蔭で、世界のどこに逃げてもつかまえられてしまう。

ビーチボーイの一人が近寄ってきて、

「Your friend,Japanese girl!」

と言いながら、大柄で日焼けした茶髪女子を連れてきた。
「えー、なんだよ。いらないよ」と、内心思いながら、

「こんにちは」

と挨拶する。

彼女は「A」と名乗った。
ビーチボーイと恋に落ちて、ここ2年くらいランカウイに通っていると話してくれた。
なぜ私がランカウイに一人で来たのかとても不思議そうだった。
お盆にランカウイに来る日本人はパッケージツアー利用者が多く、
高級ホテルエリアに行ってしまうので、この辺りのホテルに宿泊する人は少ないのだと言う。

私は出発の3日前に夏休みが決まり、
航空券が取れたのがたまたまランカウイだったことを話した。





Aちゃんは30代前半だろうか。
余り小さなことは気にしないような、人懐こいタイプ。

「ランカウイで何をするんですか?」

と聞かれたので、別に何も決めていないと言ったが、
ジェットスキーでアイランドホッピングという看板が目に入ったので、

「あれはやってみたいかな」

と言うと、Aちゃんは目をキラキラさせながら答えた。

「じゃあ、私の彼の所で是非やってくださいよ。
明日、私の友達もランカウイに来るので、一緒にどうですか?
安くしてもらえるように交渉します。」

彼女は自分の彼と私の間を何度か往復し、私に金額を伝え、
翌朝の集合時間を約束して去って行った。

私の日本人あるある、
海外で日本人とつるむとハプニングが起こる。
それはまた次回のお話。



世界の片隅で蟹を喰らう

September 06 [Sun], 2015, 21:56
着いた初日は某ガイドブックイチオシのレストランに行った。




・・・かの国料理

サービスは悪いし、美味くもなんともない。






海老と空芯菜をビールで流し込む。
そして夜トイレとお友達。
日本のトイレットペーパーの有り難みを痛感する。
ガイドブックに騙され続けているのに、また騙された。


2日目の朝食。
このホテルのレストランはビーチの見える半屋外。
しかし大嵐のため、外は嫌だというと、ロビーで食べろと。
他のお客さんは、びゅーびゅー風の吹く半屋外で食べている。

アタクシ、ロビーで朝食を頂くのは初めてですの。






ビュッフエはチャーハン、焼きそば、揚げ物1種類、
パン、シリアル、コーヒー、水、薄いジュースとスイカしかない。

萎えたねー(-"-)



昼はダイビングで用意された弁当。





なんだかなー。
もはや、食欲もなくなる。
何か美味しいもの食べたいよー。

モスリムの島で酒が飲める店は限られる。
かの国か、インドか。

街をブラブラしていると、ビーチで私の直感に触れる店発見。








マレー人の店主が量り売りの海鮮を料理してくれる。
本当はシャコが食べたかったが、シャコは量が多く、
オーダーしてしまうと他のものが食べられなくなる。

店主と相談しながら、エビ、蟹、野菜、チャーハンにした。
エビはチリソースで辛めに、蟹の食べ方のお勧めを聞くと、
カレー味だという。

え?蟹をカレーで?
なんか、もったいなくない?

と、思ったのだが、店主に任せることにした。

「ビールある?」と聞くと、「ないけど持ち込みOK」と言うので、、
料理が出来るまで近所にビールを買いに行った。



そして出てきた料理。







すっごくうまかった。
特にカレー味の蟹。

店主さん、疑ってごめんよ!
ココナッツミルク味の濃厚なカレーが蟹にまとわりついて、絶妙な味。

私は缶ビール4本空けながら、指についたカレーを舐めながら、
蟹の殻にかぶりつき、肉をしゃぶり、ひたすら蟹に没頭した。

人目も気にせずお行儀悪く蟹を貪るそんな自分が
今、世界中で一番幸せだと思った。




さすがにチャーハンは食べ切れず、もったいないけれど残した。

満腹でビールを飲みながら海を眺める私に、
店主がウインクしながら、言った。

「Spicy for you!」

今回のランカウイで一番美味しかった夕食。

海の神様とワタシ

September 06 [Sun], 2015, 20:16
いつもだったら旅の行先は結構練る。
一番重要なポイントは

かの国人がいない所・・・


だからいつも必然的に秘境が多くなる。

今回は出発の3日前に夏休みが決まったし、
2日前にクリックして航空券を取ったので、
何も考慮せずに行先を決めてしまった結果、





かの国人ばっかり"(-""-)"…


ダイビングも旅のメインになるのではと、よく聞かれるのだが、
私にとってダイビングは「ついで」。
出来ればするし、出来なければしない。







なので、どうも旅先に選ぶ場所はダイビングスポットではない場合が多く、
潜っても大してきれいではない。

前回のベトナム・ニャチャン然り、タイ・パタヤ然り、
ラオスに至ってはそもそも海がない。

そして今回のランカウイも、





モンスーン


ま、いいんです。

元々雨女で海況運にも恵まれておりませぬ。
10年間のダイビング人生で青い海に潜ったことは、まー、数えるほどしかなく、
沖縄までわざわざ行ったのに、台風の直後で真っ白だったり、
海にさほど熱意のない私のことを、海の神様は重要視してないらしい。







ダイビングはヨガや瞑想に似ている。
だから私は潜るんだと思う。






ダイビングを終えた後、マレー人のガイドが英語で
「今日は海況が悪くて本当にごめんなさい」と、謝ってくれた。

私自身は海外でコンディションの悪い海でも全然気にしていない。







海の神様に対して、ワタシが寛大なのだと思う。

ヘナタトゥーの誘惑

August 14 [Fri], 2015, 12:15


一度やってみたかった。
1週間で消えるらしい。

「どうやってヘナタトゥーを学んだの?」

「インターネットよ。youtubeに沢山載ってるわ。
もう始めて7年になるの。全部私のオリジナルデザインよ」

「どのくらいで消える?」

「1週間かな。まあ、あなたが毎日お風呂に入らなかったり
手を洗わなかったら効果は異なると思うけど(笑)」







なんて、他愛もない会話をしながら10分弱で彼女は描き上げた。



とても気に入っている。

薄くならなければ仕事上差し障るが、
こうして帰国した今は薄くなってきて淋しい。

ロビーにて

August 14 [Fri], 2015, 12:04
サンダーストームの翌朝は、まだ風も強く雨もひどく降っていた。

前日に街中のツアー斡旋会社で、ダイビングを予約したのだが、
こんな天候で催行されるのかしら?






フロントにも特にツアー催行会社からのメッセージはなく、
フロントの黒いブルカを被った女の子は

「大丈夫よ。こういう天気でも出発してるわよ」

と、何てことないと言わんばかりに、
不安になって尋ねる私を一蹴した。


胸の目立つところにツアー会社のシールを貼り、
ロビーに座って迎えを待っていると、
15、6歳くらいの、かの国人の男の子が行ったり来たり、
せわしなく外に出たり入ったりしている。

私を見ると、英語で話しかけてきた。

「あなたは日本から来たの?」

お!いいね。私を日本人と見抜いて、
かの国語で話しかけなかったところに好感が持てる。

...ので、自分からかの国語で話してみた。(爆)
これでいいのだ。こういう場合は。

幼く見えるけど彼は20歳の大学生で、
西安から一人旅で来たのだそうだ。







パヤール島でのスノーケリングに申し込んだが、
この天気なので、行こうか迷っているという。

マレー人の仲介人のような人がやって来て
大学生くんは、しきりと天候や海について仲介人に質問しているが、
仲介人は、

「大丈夫、ボスにも確認した。問題ない。
ここから離れているから、雨は降るかもしれないが、
スノーケリングはできる」

と、繰り返す。

大学生くんは、その度に私の所に戻って来ては尋ねる。

「ねえ、どう思う?」

「そうね、彼が大丈夫って言うなら大丈夫じゃない?
海のコンディションは、決して良くないかもしれないけど
スノーケリングはできるよ」 







その内、ワラワラワと、かの国人の中年の男女が
大声で話しながら出て来て大学生くんに聞く。。

「で、結局どうなの?行けるの?行けないの?」

「○○は雨だから行くか迷ってるらしいよー」

...騒々しいことこの上ない。...
...てか、一人旅じゃなかったの?...

どうやら大学生くん、英語が出来るので
見ず知らずのかの国人のおじさん、おばさんの面倒を見てあげてるらしい。

私だったらあり得ないわー。
一人になりたくて一人旅なのに、
何でそこで赤の他人の世話をするのだ。







やがて、私と同じシールを胸に貼った西洋人女性がロビーに来た。
彼女もダイビングに申し込んだらしい。
イングランドはリバプールの近くに住んでいる小学校の先生だそう。
2ヶ月のバケーションでクアラルンプール、ペナン、
ランカウイをめぐり、この後、クアラルンプールの友人を尋ね、
友人と更に旅をしてからイングランドに戻るらしい。

毎度ながら思う。
何て羨ましい西洋のバケーション!!







迎えの車は予定時間を30分過ぎても来ない。

かの国人たちは、まだ行くの行かないのと大声でもめていて、
大学生くんは何度もおじさんおばさんの質問を通訳するのだが、
その内容が一貫して「本当にこの天気で大丈夫なのか」
のみなので、会話は端から聞いていても不毛だった。
マレー人の仲介人は苛立っていた。

かの国人は自分がお金を払う際に得られる対価については
しつこくしつこく確認する国民性である。
そして相手も客を逃さないように
どんなに苛立っても付き合うものだと知っている。

大学生くんは、ことあるごとに私の所に来て

「ねえ、どう思う?」

を繰り返した。

彼が何でそんな面倒くさいおじさんおばさんの世話を焼くのかと
疑問に思っていたが、彼自身も決断がつかず、
おじさんおばさんに頼っているところがあるのだと気付いた。







かの国人が、行くの行かないのですったもんだしている間に、
チェックアウトして空港に行くとおぼしき日本人カップルが
ホテルで呼んで貰ったタクシーが来ておらず、ザワザワし始めた。

すると、今度はそれに気付いた
かの国人にウンザリ気味のマレー人の仲介人が
甲斐甲斐しく日本人カップルの世話を焼き始め、
ホテルから少し離れた所で待っていたタクシーを呼んで来て、
カップルを案内していた。
全然関係ないのに助けてあげてる姿が微笑ましく、
この世の中はお節介で成り立ってるんだなあと、一人しみじみ。







結局かの国人も私たちと同じバスだった。
モタモタしている数人を残してバスが発車すると、
かの国人のおばさんが大声でわめいた。

「ちょっと待ってよ!まだあと4人乗るのよ!」

隣でおじさんが言う。

「わめくな、わめくな。
向こうも商売なんだから、置いてくなんてことはしないよ」







「賺銭」というかの国語を、たった今「商売をする」と訳したが、
私の耳には

「...向こうも金儲けなんだから...」

と聞こえたのはいうまでもない。

ムキムキおねえさん

August 13 [Thu], 2015, 1:04
ペディキュアをしてもらいに入ったお店の
女性スタッフはブルカをつけている。
モスリムだ。





何人か男子がいるが、そのうち二人はおネエだとすぐにわかった。

しかし一番マッチョでお尻もプリっとムキムキな彼が
私の膝にクッション敷き、その上にマニキュアを入れた籠を置いて
しなを作りながら私の隣に座り、

「ねえ、マアム、このパープルはとても綺麗で長持ちするわよ。
こちらのローズピンクも素敵なの。マアムはどれが好き?」

と、尋ねて来た時には、外見とのギャップに少々面食らった。
彼の薦めてくれた艶ぽい色ではなく、
グリーンを選んだ私に彼は少し残念そうだった。






帰り際に、私が爪先までカバーするタイプのサンダルを履いた時、
彼の顔が曇ったのを私は見逃さなかった。

恐らく生乾きのペディキュアは、ビーサンなら問題ないが
私のサンダルだと傷がつく。

案の定、ホテルに戻った時には
折角のペディキュアに少し傷がついていた。 


 



ムキムキと鍛えた体も、彼の美意識の高さの表れなのだと思った。
私はそんな彼の美意識に、これっぽっちも応えてあげることができなくて
何だか申し訳なくなった。

サンダーストーム

August 13 [Thu], 2015, 0:07
寝ようとしたら隣の部屋がうるさい。
インド映画みたいな音楽をガンガン鳴らして
かなり大勢集まっている様子。







ただでさえ、このホテルはかの国人の子ども連れが多く、
廊下で大声で会話してるので騒々しい。






とりあえず外に出てみると、
隣は廊下を挟んだ二つの部屋のドアを開け放していた。
部屋の入口の廊下にはサンダルが沢山脱ぎ散らかされている。






私はその開け放ったドアの前に立ち、
鬼の形相で、とても丁寧に静かに彼らに言った。

「Could you please be quiet?
(恐れ入りますが静かにしていただけませんか?)」

中にはインド系の若い男の子たちが10人くらい集まっていたが、
素直に「Sorry.Ma'am!」と言ってすぐに静かになった。





明日ダイビングだからさ、おばちゃん、寝たいんだよ。
お陰で静かに眠りに就いた。

・・・が、すごい音で目が覚めた。

インド人暴れたか?
今度はかの国人か?

と、寝ぼけた頭で考えていると、外は雷を伴う暴風雨。
どこかに雷が落ちたらしい。
窓を激しく雨が叩きつけている。

モンスーンなのねー・・・
明日ダイビングできるかなーと考えて溶けた。
睡魔は騒音に勝った。





これでいいのだ

August 12 [Wed], 2015, 23:28
海外に来ると必ずかの国人に間違えられて
かの国語で話しかけられる。

私は一貫して

「Sorry, I'm Japanese...」

と答えることにしている。








かの国人に間違えられたくないし、
今までつっけんどんだった相手が途端ににこやかになり、
丁重に応対してくれるからだ。







多少不自由でも、英語で通す。

タクシーに乗った時に、私が日本人だと分かると
ドライバーさんは色々話してくれる。

弟が大阪のハラルレストランに働きに行ってるとか、
最近日本人観光客が多いとか、
他愛もない会話。





買い物の帰り道に乗ったタクシーのドライバーさんは
日本の歌が歌えるという。

歌ってとお願いしたら、歌ってくれた。
「天才バカボン」だった。

いやー、こう来るとは思っていなかったけど、嬉しかった。
20年くらい前に、テレビ放映されていたのだそうだ。






「これでいいのだ」は、
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「足るを知る」と並ぶ
私の三大座右の銘の一つ。

突然それは始まった

August 12 [Wed], 2015, 12:05
次の週から1週間の夏休みだと決まったのが木曜日。

急いでチケット取ろうと元上司Mさんに相談したけど
お盆だから高くて混んでる。

諦めきれなくてネット検索して、目に留まったLCC。
安い!と思った瞬間にクリックしてた。

ランカウイ。

結構人気あるよね。
闇雲にクリックしたので、後から調べたら
この時期はモンスーン。
ダイビングショップもこのシーズンは閉めてる所も多いとか。

なるほど。
だから安いんだ。

エアアジアなので、全部手荷物で行く。
お母さんになるから、もう旅には出られないと、
20年前に友人から譲り受けたバックパック、
40歳過ぎたおばちゃんのために、
ここ数年まさかの大活躍。

夜行バスみたいに窮屈な深夜フライトで、
まだ暗いクアラルンプールに降り立った。
次のフライトは16時半。

バックパックを背負ったまま市内に向かう。



インド人街に紛れ込んだ。




空腹に耐えかねて近くの屋台でカレー
1リンギット(32円)

地下鉄やモノレールを使ってフラフラと気の向くままに歩き、
気付けばペトロナスツインタワー。

そういえば遠くから見てるけど登ったことないなと思って
ヨロヨロと近寄ってみると、


月曜定休って!!(;゚∇゚)!


腹が減った。野菜が食べたい。

地下のフードコートは
海老を発酵させた調味料ブラチャンの
何ともB級な食欲を刺激する香りに包まれていた。

ここは近隣の工事労働者の昼食場所に指定されてるらしく、
皆、胸につけた許可証を見せて昼食を食べている。




インド系が多い。



ガテンなお兄ちゃんたちに囲まれて
野菜オンリーのナシチャンプル

ああ、もうお腹一杯。
昨夜よく眠れなかったから眠くなっちゃった。

空港で早めにチェックインして、
タブレット充電しながら寝よう。



気付いたらもう着陸だった。





飛行機は私に何の挨拶もなく30分ディレイしたらしい。
とりあえず、長い道草の末、最終目的地に着いたようだ。
P R
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