二胡の検定試験 

2011年09月01日(木) 13時53分
   愛用の二胡

7月末、北京へ行ってきました。

二胡の検定試験を受けるのと、買い付けが目的です。


二胡の検定試験は、中国音楽学院で受けました。
会場となる教学楼のロビーは、受験生と保護者でごったがえし。
時間になり、30分単位で受験生が呼び出されます。

「1時半に受験する受験生は、中へ入って!」

廊下の並んだ椅子での待ち時間。チューニングの時間を取るのがやっとです。練習する時間なんて無い・・・
周りは子供ばっかり。

「おばちゃん、チューニングして。」
知らない子供に頼まれました。当然のように。気軽に。知り合いのおばちゃんに頼むみたいに。

「いいよ。」  やってあげないわけにはいきませんよねえ。


4〜5人いっぺんに試験会場に入れられ、試験管の先生に、
「はい、次。」
と言われたら、合同面接の様に順番に試験を受けて行きます。

弾く曲数は合計4曲。
課題曲2曲(練習曲1曲、楽曲1曲)、自由選択曲2曲(それぞれ1曲ずつ)。

楽譜の持ち込みは禁止。
どの部分から弾かされるかわからないので、全曲要完全暗譜。

級(日本と反対で1級から始まり、一番上の級が10級)が上がるにつれて、当然曲も長くなって行きます。
暗譜が大変になって行くのと、アバウトな二胡の楽譜に書いていない修飾音など、
老師(先生)直伝の内容をマスターするのが一苦労なのです。

試験を受ける順番も、級ごとなどではなく、3級人の次は8級、次の人は4級、
そのまた次は9級・・・
全く関係なく、受け付け順ですね。

「はい、次の人」

「は、はい (-_-;) 」

いきなり弾き始めていきます。
曲の一部分を弾いたところで、

「はい、次の曲」

弾きます。
また、一部分弾いたら、

「はい、次の曲。直接第3部、早いテンポのところから。」

(そこかあ〜、苦手な部分・・・)と思いながらも弾かざるを得ません。
4曲とも一部分のみ。最初からどの部分弾かせるのか、言ってくれればいいのにい〜(>_<)

合格、不合格がわかるのは2週間後程。
ドッキドキの2週間です。


学院に入っておよそ30分、ほとんどが待ち時間ですが、全て終わりました。

チャンチャン!
さ、打ち上げ打ち上げ!
老師と音楽教室の先生方、生徒の面々でアルコール度数56度の白酒で乾杯!

久しぶりのアルコール。全部トイレにお返しして帰ってきました。
失礼しました。


買い付けの事は、次に取っておきます。


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    ・二胡-はまりましたねえ。修行中です。
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