コウライキジがななこ

January 25 [Wed], 2017, 3:53
個人再生や任意整理といった借りたお金の整理では、債務を減額して貰う交渉をしますからあり、自己破産のように債務がなるわけではなく、額は減ったなりに債務は残り、返済しなくてはいけません。
その返済をおろそかにすると、和解や再生計画でホッとしたのもつかのま、その間に発生した遅延賠償も合わせ、債務全額を一括返済するよう迫られることもあります。たった1回の遅延でも起こり得ます。

任意整理の和解や個人再生での再生計画は守らないと、悔やんでも悔やみきれない事態になってしまいます。



債務整理には場合によってはデメリットもあります。

一度利用してしまうとクレジットカードなど、お金を借りることができなくなります。ですから、お金を借りられない事態になり、現金だけでショッピングをすることになるのです。

これは非常に大変なことです。延滞を繰り返すと債権者から督促をうけるようになりますが、そこで借金の額を減らす「借りたお金の整理」をおこなえば、弁護士等から借入先あてに受任通知書というものを送付すると、書状をうけ取った日からはそのような行為はなくなります。万が一、債権者から返金の催促や連絡が来るようなことがあったら、手続き中の法務事務所等にただちに連絡して対処してもらいましょう。依頼者が応対しなければいけない理由はないですし、いちいち対応するのは意味がありません。
延滞する位ですから弁護士への着手金を用意するのも大変でしょう。



しかし、それでも借りたお金の整理が依頼できないわけではありません。

一般的には着手金に代わるものとして手付を持って行き(あとで着手金に充当します)、足りないところについては、受任通知送付後のローンの返済が一時的にない期間を利用して毎月積立をして、結果が出てから成功報酬と合わせて精算します。ごく一部の例外を除き、借りたお金の整理では大抵、このような積立方式について説明があるでしょう。安く済まそうと、個人で債務整理を行おうとする人がいますが、聞聴かじっただけの知識では通用しないでしょう。また、膨大な数の書類を揃えなければいけませんし、実際の手続きで長期間拘束されることになると思います。


こうしたことを踏まえると、借りたお金の整理には司法書士や弁護士などにおねがいして、全ての手続きを行って貰うのが最適なのかもしれません。
こうした専門家だったら、知識も経験も十分ですから、債務を整理が完了するまでの時間もそれほどかからないでしょう。

個人再生の手続きをする仕方ですが、これは弁護士に頼むのが一番てっとり早いです。

弁護士におねがいすることでほとんどの手続きをしてくれます。その過程で裁判所に行ったり、債権者とのやり取りをする場合もありますが、大変なことはほとんど弁護士におねがいすることができます。
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