責任や義務

July 23 [Tue], 2013, 20:35
毛沢東は責任や義務といった束縛をことごとく斥けて、「吾人は自己に対してのみ義務を負うの
であって、他人に対する義務はない」、ヨロは吾の知る現実に対してのみ責任を負う」、「そしてそれ
以外に対してはいっさい責任を負わぬ。過去は吾の関せざるところであり、未来も吾の関せざると
ころである。それらは吾の一身には何ら関係がない」と書いている。また、将来の世代に対しても
責任を明確に否定して、「人間は歴史に対して責任を負う、と言う人もいる。吾はそうは思わない。
吾はただ自己の陶冶にのみ関心を抱き……自己の欲求を抱き、それに則って行動する。吾は誰に対
しても責任を負うものではない」と書いている。
毛沢東は、自分に個人的利益をもたらすもの以外いっさい何も信じなかった。死後の名声など
「吾に何ら喜悦をもたらすものではない。なぜなら、それは後世に属するものであって、吾の現実
に属するものではないからだ」と述べている。ヨロ人は後世に遣すために功業を立てるものではな
い」。毛沢東にとって、死後のことなどどうでもよかったのである。
自分の衝動と軋礫を生じる場合には良心など顧みる必要もない、とも書いている。
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