桜危機の吉野守れ、地元・保勝会が住民説明会(読売新聞)

March 16 [Tue], 2010, 12:30
 立ち枯れなどの被害が指摘されている桜の名所・吉野山(奈良県吉野町)で、桜の保護活動をしている「吉野山保勝会」(会長=北岡篤・吉野町長)は13日夜、初めての住民説明会を同町の吉野山ビジターセンターで開いた。

 参加した住民約70人に、桜が衰退している現状や今後の植樹方針などを報告した。

 説明会では、保勝会の水本和幸・渉外部長がまず、「樹勢が衰えた桜の木には、コケや菌類が繁殖し、立ち枯れなどの被害が出ている」と現状を説明。2008年に発足した「吉野山サクラ調査チーム」団長の森本幸裕・京都大大学院教授も、音波を使った幹の診断の結果、「多くの桜に腐食による空洞があることを確認した」とし、土壌が樹木を腐らせる菌に汚染されていると報告した。

 また、保勝会では現在、桜の種約1000粒をプランターで育てており、5月中旬には苗を植える計画だという。

 報告を聞いた民宿経営の東広明さん(26)は「これまで以上に危機的状況だと痛感した。地元の若者として桜を守る活動に積極的に参加し、後の世代に吉野の桜を伝えていきたい」と話した。

皇太子さま、ケニア入り(時事通信)
<雑記帳>首相夫人の幸さんらコーラスでコンサート(毎日新聞)
みんなの党支持率急上昇 「小さな政府」明確だから 渡辺喜美・みんなの党代表インタビュー(上)(J-CASTニュース)
チリ地震の津波、「指示」で避難6・5%(読売新聞)
水俣病訴訟「早く解決を」=平野官房長官(時事通信)
  • URL:http://yaplog.jp/x6b8l1b0/archive/41
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。