真富士山黒沢ハイク 2011.12.18(日)

December 21 [Wed], 2011, 21:06
前日になってGさんに電話して真富士山の山行のお誘いをした。
当日の朝は混乱から始まった。
Rハトラーさんからの電話が鳴る。
電車に乗り遅れたごめん。
駿豆線の駅でRの切符が買えなくてアンジーさんからメールが届く。
何処を探してもRハトラーさんが見からない時間を置いてから静岡駅で合流した後、Gさんの待サークルKに向かう。
Gさんと合流後、登山口で寒い思いをしているだろう極楽さんをきずかって登山口を目指して急ぐ。
牛妻トンネル辺りで極楽さんからの携帯が鳴る、早く来いとの催促か目覚ましが鳴らず、寝坊してしまった。
今、賤機のコンビニからえっ道の駅平野の里で極楽さんを待事15分。
Gさんのワゴン車に全員便乗して1台の車で登山口に向かう事にする。
第3登山口には既に5台ほどの車が止まっている。
第3登山口にワゴン車を残して、尚も林道を奥に30分ほど歩く。
メンバーの自己紹介等を行うには、この林道歩きは誠に好都合なフィールドである。
林道に流れ出た水はカチカチに凍っていて今週末の冷温を象徴していた。
到着した黒沢橋から黒沢の右岸流れに向かって右に付けられた登山道を沢沿いに進む。
暫くはゴロー状の谷に挟まれた尾根を登る。
谷は陽が差さず肌寒さはあるが落葉した樹木のせいか雰囲気は明るく感じる。
20分ほどで暗い林間に建作業小屋が目の前に見えてくると道は右の沢に降りて尾根を変える。
まず、この涸沢で最初の休憩を取る。
沢向こうの植林尾根をジグザグに登る事になる。
この尾根を外さない様に道がけられているので、脇道は無視するもりでダイレクトに植林帯を登り詰める。
西尾根末端から登ってくるルートとのジャンクションと思われるポイントは明確ではないが、落葉樹林帯に入ればそのポイントは既に通り過ぎていると思っていいだろう。
後半の尾根は急登ではあるが、明るい落葉樹林でガサッ、ガサッと落ち葉を踏みしめる音が心地良い。
落葉樹林帯も後半になると、やっと陽の光が我々の身体にあたる様になる。
それまで高くに見えていた安倍東山稜の稜線がいのまにか眼下に見える様になると、周りは急に緑葉樹となり主稜線に合流して第2真富士山の山頂に到達する。
富士山の広大な姿が目に飛び込んでくる。
一年前とは山頂標識の位置が変わっていた事と、気のせいか東方の展望が一段と開けた行列のできる家出掲示板ような気がした。
山頂で後から3人パーティーが登って来たので交互に写真の撮り合いをする。
彼らがコッフェルを出して昼食の準備をし始めたので、我々もこの頂を後にする。
比較的フラットな道をルンルン気分で真富士峠へ下るが、後方でズルズルと靴の滑る音と短い悲鳴を複数回、耳にした。
降りきった人工林の暗く寒い真富士峠でRハトラーさんを待が、一向に姿が見えない。
余りにも間が空くので、荷物を担いだままこのコースを戻り、声を掛けながら捜索。
かなり戻った所で、登山道脇で座り込んでいるRハトラーさんを発見。
聞けば登山靴の底が剥がれたとの事で紐で応急処置中であった。
そんなんじゃもたないと言って、15mのスリングテープで仮固定第一真富士で針金にてアイゼンフック形状に固定して歩かせる。
先程、携帯電話でGさんに先に進んでいいよと伝えておいたが、心配してかザックを担いだまま戻って来てくれた。
紐もストレッチテープもあるよ彼も単独行動が多いせいで備品の準備は欠かせてはいない。
余談ではあるが、この備品にいてここで挟ませて頂く。
私は小心者であるが故に、色々な備品を最小限持ち歩いている。
まず、長めmのスリングテープ、針金、ビニールテープ、靴紐1本、ホイッスル、マッチ厳重に防水、PE大袋LDPEはコンパクトなバック等に詰めて常駐携帯するべきである。
話を元に戻す。
峠から第一真富士山に向かう15分ほどの間で、若い山ガールの集団と擦れ違う。
目がチカチカ痛くなる様なビビットカラーな服装でとても楽しそうだ。
思わず後を着いて行ってしまいたくなる気分。
第1真富士山からは遮るもののない展望が眺められた。
裾野を長く引く見事な富士山、愛鷹山塊、千本浜のビーチライン、伊豆半島、遠くアメリカ大。
そして何よりも風がなくて暖かいのが好ましい。
やはり真富士山はこの時期に限る。
山頂凹地にツエルトを敷いて昼食休みに入る。
後ろを向いたままで写真を撮るよこの一言が。
アンジーさんがこの日の為に焼いてきたというパウンドケーキは大変美味しかったです。
甘酒作りの祭にクッカーの中の甘酒が吹きこぼれて、ガソリンバーナーのバーナー部や五徳が麹や砂糖でべとべとになって後処理に閉口参ったなぁ。
横でアンジーさんが変な事を言うからよって目でこちらを睨んでいた。
何故か急に悪寒が走った。
Gさんからも大福を頂きました。
やがて、極楽さんの爪弾く軽いギターの音色が山肌を流れる。
何時もながらいい音を出している。
今回、ギターを餌にして誘ってみたGさんがギターを抱えると、流暢な手きで古賀メロディーを爪弾く。
すると、一瞬にしてこの山頂が横丁酒場の様な雰囲気なってしまうから面白い。
私も弾かせてもらったが、練習をサボっている分だけ曲の表現や指が動かないいもの事ではあるが。
リラックスし過ぎてしまい80分もの間、休んでしまった。
帰路は、真富士神社からヲイ平経由で第3登山口に戻る。
極楽さんの背中から飛び出たギターヘッドは登路ではぶかる事がなかったのだが、このポピュラーなルートでは何度となく木立にぶけていた。
それだけ黒沢からのルートがスッキリしているという事かも知れない。
東面の展望が素晴らしかった割には、南アルプスにいては雲間に眺められる程度で寂しい思いがあった。
それでも今年を締める山行としては良い山行であると思わなければ罰が当たるだろう。
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