迷走に責任と官房長官、防衛相らは反省述べず(読売新聞)

June 07 [Mon], 2010, 12:01
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で政府の対応が迷走し、社民党の連立政権離脱を招いたことについて、平野官房長官は1日の閣議後の記者会見で、自らの責任を認めた。

 一方、北沢防衛相、岡田外相、前原沖縄相というほかの関係閣僚からは、反省の弁はなかった。

 平野氏は「私は社民党との交渉をしていた。正式、水面下を含めて何としても理解いただきたいとやっていた。その結果が実らなかったことに対する責任は私にある」と語った。

 これに対し、北沢防衛相は移設先が同県名護市辺野古となったことについて、「県外・国外(移設)を追求すれば、普天間の基地が固定化される。やむを得ない決断だった」と述べ、自らの責任は果たしたと強調した。

 岡田外相も1日夕の記者会見で、「辺野古近辺への移設を盛り込んだ日米合意は受け入れられないという社民党が連立を離れたのは残念だが、それ以外に選択肢がなかったと言える」と述べた。31日発行の自らのメールマガジンでは、日米共同声明の発表を、「感無量」と表現した。

 前原沖縄相も閣議後の記者会見で、「すべて結果責任で、内閣全体で負うべきことだ。この問題は解決していないし、これから不断の努力をしていかなくてはいけない」とし、自らの責任については言及を避けた。

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