円盤生物ロベルガー
宇宙凶険怪獣ケルビム
マケット怪獣ミクラス
マケット怪獣ファイヤーウインダム
暗黒魔鎧装アーマードダークネス 登場
ジョージ・テッペイら黄金の旧メンバーがダークネスフィア突入のために集結するさなか、何故かカナタ以外に顔を見せない(苦笑)新生GUYSらの奮闘。むしろミクラスとファイヤーウィンダムの出番があったというサービス精神に驚きながら、ファイヤーウインダムの俊敏さにかなり目が点。
炎の中に消えたリュウを救うウルトラマンキングの奇跡。キングがアーマードダークネスに取り込まれたヒカリを救うのに手を差し伸べるのは「ヒカリサーガ」での縁も大きいんだろうなあ。キングが語るヒカリ救出の手段は、リュウが再びヒカリと一体化し、内側からアーマードダークネスを弾き飛ばすこと。リュウとミライ、生まれも育ちも違いながらも、二人の紡いできた絆の強さに再会を喜ぶ言葉など不要。やっぱりこのコンビの再会だけでぐっとこみ上げてくるというか、このシーンのための今回のVシネであります。
黄金の旧GUYSメンバー(+カナタ)が一堂に介しての作戦開始。今回の作戦の重責を担うリュウが相方に選んだのはカナタ。黄金メンバーに混じっての作戦に、緊張とプレッシャーに身を竦ませるカナタにかけられるリュウの言葉…それぞれ自分たちの道に戻り、自分たちの夢を叶えてきた仲間たち。それでも、叶えた夢の先――もっと遠くを目指し、戦い続けている、新たな夢を目指していること。そして自分たちだって、そこにたどり着けること。
あの日あの時、出会った仲間たちが“俺たちの翼”に刻んだ炎のシンボル。全員の胸に、この火が燃え続けていることを示唆するセリフがまた染みますです。特に描かれてはいないけれど、カナタら新生GUYSメンバーにリュウ隊長が指示した最初の仕事は、自分たちの新たなガンフェニックスの翼にファイヤーシンボルを描かせることだったんじゃないかと脳内でストーリー妄想。
“俺たちの翼”に刻まれた炎は不死鳥の翼。リュウと一体化することで救出されたヒカリと、仲間たちの炎がひとつに、暗黒の魔鎧を前に再び現臨するメビウス・フェニックスブレイブ。
後編が決戦編になる以上、やはりと思ってはいたけどサコミズやトリヤマ補佐官の出番は前編に比べても目立たないですなあというか、一応ながらも物語が新たなクルー、カナタの出会いと成長の要素を見せていたのは良。個人的には、カナタがフェニックスブレイブに一体化するひとりに混じっていれば、メンバーたちの絆+新たな希望という見せ方にも繋げられて、もうちょっと存在感が曖昧にならずに済んだのに(「超ウルトラ8兄弟」で出番あるかなあ…)。
ダークネスフィアを光の国で処理するため、宇宙に帰還するヒカリと、特別に地球への駐留を許されるミライ。そしてそれは、時空と次元を超えた新たな物語のプロローグ。「大決戦!!超ウルトラ8兄弟」にてミライが再び地球に到来している理由付けというか、この物語の直後に劇場版の物語が始まるのかと思えば、なんとも好タイミングなTV放映ではあります(嬉笑)。
次なる再会はダイゴ(長野博)たち平成三部作のウルトラマンたちか…。なんか新作映画に向けて、いよいよ自分の中のウルトラ熱が高まってますですよ。
とりあえずVシネの話に戻って、やっぱり「頼むぜイカルガさん!」「俺をその名前で呼ぶな!」のやりとりだけでニンマリ…(笑)。やっぱり愛すべき連中であります。
勝手に映画に期待、
「大決戦!!超ウルトラ8兄弟」主題歌「LIGHT IN YOUR HEART」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4454259