インプラント治療の終了

August 24 [Wed], 2016, 20:41
よくいわれるインプラントのメリットですが、仮歯が入れば、義歯だと気づかれることはまずないと考えてください。
見た目からしても、自分の歯のようにかなり自然にうつり、この歯はインプラントだと自分でいわなければ義歯を入れたと気づかれることは気にする必要はありません。
義歯だと思われたくない方にはおすすめしたい治療法です。
よく耳にするようになったインプラントは、どんな治療かというと、プラント(植える)という言葉のごとく、顎骨に穴を開けて、人工の歯根を埋め込み、義歯を装着するというものです。
入れ歯などの方法と比べると、見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。
インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の高レベルの医療技術が必須といえるでしょう。
患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。
どんな方にもインプラント治療が良い訳ではありません。
他の治療が難しい患者さんに最適な治療方法になります。
クラウンやブリッジの支えになる歯がない、義歯では上手に噛めないなどでインプラント治療を選択する患者さんが多くを占めます。
入れ歯に比べ、インプラントでは自分の歯に近い噛み心地が得られ、食べ応えがあるので、食事が確実に美味しくなります。
金属でできたインプラントを骨に埋め、周辺組織で固めるといっても、インプラントが金属アレルギーで入れられないことはまずありません。
外科手術で入れられるボルトと同じ素材で、チタン、セラミック、金など人体への親和性が極めて高い素材から作られています。
健康保険が適用されるインプラント治療はごくまれで、その全額が自費になるのが普通です。
もし金属アレルギーの不安があれば手術の前に、歯科医に相談するのが治療や手術への心配がなくなるでしょう。
歯科治療の中でも、インプラント治療が難しいとされるのは、失敗したとき、やり直しはほとんどあり得ないという点です。
他の入れ歯やブリッジ、クラウンといった義歯と違う点として、あごの骨にインプラントを定着させるので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなく骨の中にインプラントが埋まらなければ同じ穴に再びインプラントを埋入することができず、再手術して、はじめの手術時より、大きく骨を削る羽目になります。
それに、埋入手術の際には手術時に神経を損傷する危険を伴います。
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