三菱自動車が電気自動車「i-MiEV」の個人向け販売開始、61万9000円値下げ / 2010年04月05日(月)
 三菱自動車は2010年3月30日、電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の個人向け販売を4月1日から開始すると発表した。既に09年7月から法人などを中心に販売してきたが、車両本体価格を61万9000円引き下げ、398万円にする。

【詳細画像または表】

 2010年度も本年度同様に政府の補助金制度が継続されることを前提に試算すると、2010年度は1台あたり114万円の補助金交付が予想される。ユーザーが購入時に負担する金額は、実質284万円になる。

 日産自動車が4月1日から予約注文を開始する電気自動車「リーフ」は車両本体価格が376万円からで、補助金交付を受けた場合の実質負担額は299万円。軽自動車のi-MiEVが、コンパクトカーのリーフよりも値段を15万円安く設定した形になる。

 販売方式は、車両費用に加え、税金と整備費用等の一部などの車両維持管理費を含むメンテナンスリースが基本だ。三菱自動車販売店で安心・確実に点検や整備を受けられ、政府などの補助金の申請手続きをリース会社で実施するなど、個人ユーザーの負担を軽減できる。

 また、三菱自動車独自の「三菱アシスト24」による24時間365日のロードサービスを提供。全ての販売店で、電気自動車用充電設備(急速充電器または100V/200Vコンセント)の設置・開放を進めて、i-MiEVに安心して乗れる体制を整えている。

 2010年度の販売計画は、国内で約4000台。3月末時点ですでに自治体や法人、個人からの購入希望が約2000台分に達している。海外向けは約5000台出荷の予定だ。

(文/柳 竹彦=日経トレンディネット)

【3月31日1時42分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000000-nkbp_tren-ind
 
   
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Gummy 2年ぶりアルバム発表 歌謡界へカムバック / 2010年04月05日(月)
『あなたが帰ってきたら』や『記憶喪失』などのヒット曲で知られる韓国女性歌手Gummy(本名:パク・ジヨン、28)が、2年ぶりにアルバムを発表する。

Gummyのプロフィールと写真

2008年3月に4thアルバムを発表してから、空白期間を過ごしていたGummyが今月中旬、ミニアルバムをリリースし活動を再開すると、所属事務所YGエンターテイメントが2日、明らかにした。

YGエンターテイメントは「Gummyは今月、ミニアルバムを発表、下半期にはアルバムを発表し活動を行う計画」と発表。ミニアルバムには、Gummyの自作曲も収録される予定だという。また現在、収録される2曲の中からタイトル曲を検討中であるとした。

関係者によるとGummyの新アルバムは、これまで披露してきたソウルサウンドを基本に、さらに洗練されたサウンドを取り入れ、明るい雰囲気に仕上がっているという。

一方、活動を中断していたGummyは、ドラマ『総合病院2』や『クリスマスに雪は降るの? 』など、ドラマO.S.Tへ参加していた。


【4月2日17時45分配信 WoW!Korea
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000022-wow-ent
 
   
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「愛がいっぱいIカップ」手島優がセクシー衣装で大胆撮り下ろし / 2010年04月05日(月)
 「愛がいっぱいIカップ」のキャッチコピーでおなじみのグラビアアイドル、手島優のコンテンツがWebサイト「BOMB.TV」で公開中だ。1日の更新では、彼女がセクシーな衣装とともに大胆な姿を撮り下ろし、画像とムービーで披露している。

【写真】「ブラッディ・マンデイ」のスナイパー役、八代みなせも登場

 ほかには、小池里奈、小泉麻耶、キャンパスナイターズ等のアイドルが多数登場。TBS系ドラマ「ブラッディ・マンデイ」のスナイパー役で話題となった八代みなせの画像とムービーも追加されている。

 さらにアイドリング!!!17号の三宅ひとみは、発売中の1st写真集「17の17」撮影時のムービーと未発表画像、さらに発売記念イベントのムービーも公開中だ。サイト内は一部のコンテンツが無料で視聴可能となっているほか、月額1,050円で全コンテンツが楽しめる。また、現在は期間限定で年間契約が10,500円というサービスが行われ、Webマネーによる支払いで消費税分が割引になるキャンペーンも実施中だ。

【4月4日16時22分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000003-rbb-ent
 
   
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キム・ヨナが帰国、「シーズ終えた幸せ満喫したい」 / 2010年04月05日(月)
【永宗島31日聯合ニュース】イタリアで開催されたフィギュアスケートの世界選手権で銀メダル獲得したキム・ヨナが、31日に韓国に帰国した。
 仁川国際空港で行った記者会見で、キムは「早く家で休みたい。今後の予定に関心が集まっているが、休息を取りながらゆっくり決めたい。まだシーズンを終えた幸せを満喫したい」と話した。
 韓国に戻ったのは、バンクーバー冬季五輪後の一時帰国を除けば昨年8月以来となる。「カナダ・トロントでの生活は退屈に感じることもあり、韓国で家族や友だちに会いたかったが、やっと帰国できた。五輪に対するストレスから解放されたことがうれしい」とさわやかな表情で語った。
 今シーズンは五輪までの全大会で金メダルを獲得し、世界選手権大会が唯一の銀メダルとなった。だがキムは、五輪後に感じたつらさを乗り越えた結果のため、非常にうれしく満足していると述べ、今シーズンにまったく悔いはないと笑顔を見せた。
 しかし、今後の進路には頭を悩ませているようすをみせた。「これ以上登る山がないが、次の目標は」との報道陣の問いかけに、しばらく考えた末、「山を越えたばかりで、次の山をまだ考えていない。念願だった五輪金メダルを獲得したため、次の目標をどうするかが心配だが、考えてみたい」と重い口を開いた。5月か6月にはカナダに戻る予定だが、進路はゆっくり考えてもいい問題で、まだ具体的な計画はないと答えた。




【3月31日18時2分配信 聯合ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000023-yonh-spo
 
   
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F1マレーシアGP決勝はレッドブルが1-2。スタートを制したベッテルが今季初V。可夢偉はまたもリタイア / 2010年04月05日(月)

 F1第3戦マレーシアGPの決勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが今季初優勝し、2位も僚友マーク・ウエーバーが入って、レッドブル勢が1-2フィニッシュを決めた。3位はニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)。BMWザウバーの小林可夢偉はまたしてもリタイアに終わった。

 雨の予選から一転、決勝日のセパン・インターナショナル・サーキットは晴れ間が広がり、レースはドライコンディションでのスタートを迎える。気温32度、路面温度は42度。
 予選がウエットコンディションだったため、決勝スタート時のタイヤは自由に選択できることになり、フロントロウの2台をはじめ上位陣はオプションと呼ばれるソフトタイヤを選択し、後方スタートのフェラーリ勢などはハードタイヤをチョイスした。

 注目のスタートでは、3番グリッドのベッテルが1コーナーでトップを奪い、ポールのウエーバーが2番手で続く。ロズベルグが3番手となり、その後方にはロバート・クビカ(ルノー)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、ミハエル・シューマッハー(メルセデスGP)と続いた。

 するとレース序盤はベッテル、ウエーバーのレッドブル勢が早々と1-2態勢を築き、10周目には3番手ロズベルグとの差を5秒近くに広げる。なおも快調に周回を重ねるレッドブル勢はそのリードをさらに広げていき、20周目には11秒のマージンを築いて早くもレースの主導権を握った。

 レッドブルが1-2でレースを進めるなか、各車1回目のピットインはタイヤ選択が分かれたこともありジェンソン・バトン(マクラーレン)が10周目と早めだったのに対し、上位勢は20周を過ぎてからとなる。4番手クビカが22周目、翌周に3番手ロズベルグが入り、先頭のベッテルは24周目にピットインしてタイヤをハードタイヤに交換した。
 ベッテルの翌周にピットインした2番手ウエーバーはタイヤ交換の際に右フロントのジャッキが一瞬外れず数秒をロス。コース復帰は、ピットインがまだのルイス・ハミルトン(マクラーレン)を挟んで3番手となり、ベッテルとの差も5秒近くまで広がってしまった。

 しかしピットイン以降もレッドブル勢の優位は動かず、30周目を過ぎてもトップ2台と3番手ロズベルグとの差は10秒以上。心配された天候も雨の降る気配はなく、レースの注目は後方のポジション争いに移った。

 後方スタートからポジションアップを図るマクラーレンとフェラーリ勢はハミルトンが前述のように一時2番手を走るなど、レース序盤から徐々にポジションを上げ31周目のピットイン以降は暫定6番手を走行。終盤は5番手のスーティルを激しくプッシュした。
 また、フェリペ・マッサが27周目、フェルナンド・アロンソは37周目と1回目のピットインを遅らせたフェラーリ勢も、終盤は7番手を走るバトンと激しいバトルを繰り広げ、44周目の1コーナーでマッサがバトンをオーバーテイクする。しかしアロンソはトラブルを抱えながらバトルを繰り広げた末にマシンから白煙を吹いてストップ。レース残り2周という55周目のリタイア(完走扱い)はランキングトップだったアロンソにとって悔やまれる結果となった。

 レースは後方のバトルをよそにレッドブルが終盤も危なげない走りでファイナルラップを迎え、そのままベッテルが今季初のトップチェッカーを受けた。レッドブルは2位もウエーバーが入り、1-2フィニッシュを達成。3位はロズベルグとなり、4位以降にはクビカ、スーティル、ハミルトン、マッサ、バトン。9位トロロッソのハイミ・アルグエルスアリと10位ニコ・ヒュルケンベルグ(ウイリアムズ)は今季初ポイントを獲得した。

 9番手スタートで期待された可夢偉はオープニングラップでひとつポジションを落とすと、9周目に白煙を吹いてストップし、これで3戦連続となるリタイア。エンジントラブルからスタートをきれなかったペドロ・デ・ラ・ロサとともにBMWザウバーはまたもトラブルでレースを失う結果となった。またメルセデスのシューマッハーも10周目にマシントラブルに見舞われこちらもリタイアに終わっている。

[オートスポーツweb 2010年4月4日] 4月4日21時11分配信 オートスポーツweb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000002-rcg-moto
 
   
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五輪歴代最高得点のヨナが「世界で最も影響力のある100人」にノミネート / 2010年04月05日(月)
 米タイム誌が選ぶ「2010年世界で最も影響力のある100人」に、フィギュアスケート選手のキム・ヨナ選手がノミネートされた。

 韓国メディアによると、タイム誌は2日、「2010年最も影響力のある100人」の候補者を自社サイトに掲載。オバマ米大統領や、ヒラリー・クリントン米国務長官、ジェームズ・キャメロン監督、人気司会者オプラ・ウィンフリー、英国人歌手スーザン・ボイルなど総201人を候補に挙げた。

 ノミネートランク第1位の歌手レディー・ガガに続きキム・ヨナは第2位。フィギュアスケート選手は、ほかにカナダのジョアニー・ロシェットがランクインしている。タイム誌はキム・ヨナについて「バンクーバー五輪フィギュアスケートの金メダリスト。キム・ヨナの五輪プログラムは2002年に新採点システムが導入されて以降、歴代最高得点を記録した」「ゴルフに熱狂する韓国でフィギュアブームを巻き起こした」と説明した。

 韓国人はほかに歌手のレイン(ピ)が5年連続でノミネート。歌手活動以外にも、映画『スピードレーサー』『ニンジャ・アサシン』に出演し俳優としての面も評価された。

 ノミネートされた200人は、今後オンライン投票などを通じて絞られ、5月1日にベスト100が発表される。現時点(4日、午後3時)では、1位レディー・ガガ(13万8069票)、2位コナン・オブライエン(8万8188票)、3位キム・ヨナ(7万4325票)、4位レイン(5万6409票)となっている。(編集担当:新川悠)

【4月4日15時46分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000008-scn-spo
 
   
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シャープ、専用メガネを使わずに立体表示が楽しめるタッチパネル付 3D 液晶ディスプレイを開発 / 2010年04月04日(日)
シャープ株式会社は2010年4月2日、2D、3D の表示切り替えが可能なタッチパネル付 3D 液晶ディスプレイを開発した、と発表した。

この 3D 液晶ディスプレイは、「視差バリア方式」を採用し、専用メガネを使用することなく、裸眼で立体表示を体験できるため、デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンなどのモバイル機器に最適とされる。

「視差バリア方式」は、通常の液晶ディスプレイに設けた縦じま状の光学視差バリアにより光の進行方向を制御し、左右の眼に届く光の視差を応用して立体表示させる立体視方式。

この 3D 液晶ディスプレイでは、CG シリコン技術の進化により、液晶パネルの配線幅を微細化することで、輝度を従来比で約2倍の500cd/平方メートルに向上。

また、視差バリアの最適化により、光の効率を高め、クロストーク(右眼用と左眼用の画像が重なる状態、二重像)が大幅に低減されているという。

この輝度向上とクロストークの低減により、従来の「視差バリア方式」で課題とされている「3D 切り替え時の表示品位が低さ」が改善されているという。

このほか、「タッチパネル付で従来の 2D タイプと同等の厚み」「画面を縦・横どちらにしても 3D 表示が可能」といった特長を持つ。

画面サイズは3.4型、解像度は FWVGA(480×854ドット)。タッチパネル非搭載タイプも用意されている。

今年度上期より、タッチパネル非搭載タイプから順次量産開始となる。

【4月3日12時31分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000001-inet-sci
 
   
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第12回 卒業式 in アップルストア渋谷 / 2010年04月04日(日)
 プロモバイルとソリッドアライアンスのiPhoneアプリ共同開発レーベル「APPARE JAPAN」が主催した、iPhoneアプリクリエーターの育成機関開校を目標としたプロジェクト「寺子屋-青りんご-」。連載最終回は、3月9日に行われた青りんごの卒業発表会のもようをお届けします。

 卒業式の会場となったのは、なんとアップルストア渋谷。いきなりの大舞台で発表するのは青リンガーの精鋭、2+10さん、青学メンバー(通称: 三連星)、SUGARさん、コニシさんの4組。当日は雨模様にも関わらず多くのみなさまに足を運んで頂き、心地よい緊張感の中での発表となりました。

 まずトップバッターの2+10さん。制作した「BugShake」というアプリは、その名のとおりiPhoneを振ると“G”が画面上に現れて動き回るというもので、“ヤツ”に対する抵抗力を付けようという非常にユニークなアプリです。発表中はさすが現役の講師だけあり、笑いあり、驚きありのプレゼンで周りの人たちを楽しませてくれました。

 2番手は青学メンバー。「If Life」というアプリを開発しました。自分の生年月日などの個人データを入力すると、残りの寿命を計算してくれるというブラックユーモアを織り交ぜた内容となっています。若干緊張気味でのプレゼンでしたが、3人体制の若さと勢いでフレッシュ感を出しつつ「死」というテーマを選んだことについて熱く語ってくれました。

 3番手はSUGARさん。大学時代から温めてきた企画をアプリにした「ウズラ」を発表しました。iPhoneの中で動き回る「ウズラ」というキャラクターにちょっかいを出すという新しいスタイルのコミュニケーションペットのアプリで、独特の動きと予想外の効果音で会場を沸かしてくれました。

 トリを飾ったのはコニシさん。会社を半休して駆けつけてくれました。急遽の企画変更に時間のない中で見事に完成させたアプリ「ASAP -Auto Scroll Article Player-」は操作をさせないRSSリーダー。「スクリーンセーバー」という着眼点に、会場ではテスト機を覗き込む真剣な眼差しが見られました。

 発表の後には、今回特別ゲストとしてお越しいただいたお二方に総評をいただきました。連載で協力いただいた、ITmedia +D Mobileとプロフェッショナル モバイルの編集長、園部修さんと、青山学院大学へのiPhone導入の仕掛け人、ソフトバンクモバイル マーケティング本部 iPhone事業推進室 シニアエバンジェリストの中山五輪男さんです。コメントを聞く卒業生の顔は、緊張感と充実感に満ちていました。

 発表と総評が終わると、最後に待っていたのは卒業証書の授与。卒業生代表は2+10さん。授与ももちろん普通にはいきません。情報交換アプリでお馴染みの「Bump」を利用して、講師あらため校長百瀬のiPhoneから2+10さんのiPhoneへ卒業証書画像が授与されました。

 すべてが終了して緊張が解けた受講生が見せる爽やかな笑顔は、まさに卒業式。しかし、もちろんこれで終わりではありません。実はここからが本番です。そう、アプリのリリースです。

 第0期生の成果物となるアプリが、近日公開となります。あの気持ち悪さが、あのユーモアが、あの癖になるかわいらしさが、あの洗練された感覚が、そしてまだすべてが明らかにされていない他の卒業生のアプリが、まもなく皆さまのお手元に届きます。ご期待下さい!【青りんご広報部】

(プロモバ) 4月4日10時8分配信 +D Mobile
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000002-zdn_m-mobi
 
   
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シャープ、裸眼で2D/3D映像が楽しめる液晶ディスプレイを開発 / 2010年04月04日(日)
 今回開発された3D液晶ディスプレイは、光の進行方向を制御し、左右の眼に届く光の視差を応用して、立体表示させる「視差バリア方式」を採用している。

 従来この方式は、3Dに切り替えたときの表示品位が低いことが課題となっていたが、業界最高輝度を実現することによって、表示品位を大幅に改善。モジュールの厚みは、タッチパネル付きでも従来の2Dタイプと同等に抑えられている。

 シャープは、タッチパネルを搭載していないタイプも開発し、本年度上期から、タッチパネル機能を除いたタイプから順次量産を開始する。

【4月2日17時50分配信 MarkeZine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000009-sh_mar-sci
 
   
Posted at 21:34/ この記事のURL
人物天気図:出征者の思い 心に留め70年−古里出身者の「軍事郵便」を保管 / 2010年04月04日(日)
 「小生も元気にて日夜軍務にはげんでおります故、ご安心ください」−。戦地から家族や近親者に送られた軍事郵便の束を、70年間、ずっと手元に置いていた。「思いが詰まった大切なものだから、処分できなかった」。が、昔のことを思い出し、悲しくなる。
 
 福知山市の田辺武雄さん(92)。
 
 20歳のとき、日中戦争(1937−1945)が始まった。当時、下豊富青年団の団員全員で、出征した同郷の若者に手紙を送る活動をしていた。その礼状として届いた多くのハガキ、封書。戦地と古里をつないだ唯一の私信だった。
 
 青年団では、出征して働き手がいなくなった家の田植えを手伝ったり、食糧増産運動としてトウモロコシ栽培をしたりして汗を流した。
 
 「明日が分からないような戦地にいると、古里のことが気にかかるだろう」と、青年団の男性が主に筆を執った。
 
 手紙には、「冬が訪れ、銀世界になりました」「稲の作柄は良好、養蚕は豊作」など、古里の様子や出征者のことを気遣う言葉をしたためた。
 
 「軍事郵便」「検閲済」の印が押された出征兵士の手紙には、「銃後の守りお願い申し上げます」「留守宅はなにぶん年寄り一人の事とて何かにお世話になることと思いますがお願いします」など、お礼や古里に残した家族を気遣う言葉が並んだ。
 
 しかし第2次世界大戦が始まると、手紙のやりとりどころではなくなった。自身も終戦間際に召集された。戦地との往信も途絶えていった。
 
 手紙を送る側だった人が戦地へ赴き、戦死したこともあった。「あんな時代はもう二度と来てほしくない」

【4月4日2時39分配信 両丹日日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000302-rtn-l26
 
   
Posted at 20:51/ この記事のURL
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