簿記検定のメリット 

2012年10月14日(日) 22時26分
資格とは違うみたいだけど簿記検定というのがある。
商工会議所が主催する検定試験で多くの人が受験する。
商業高校とかでは授業の一環として受けさせるみたい。
知り合いに商業高校を卒業した人がいたけど3級を持っていた。

商業的な専門学校に通っていた友人もは2級まで合格していた。
日商簿記1級になると相当難しいらしく合格率は10パーセント前後になる。
その友人は1級を合格するような人はごく一部で、
放課後も先生のところに質問に行くような真面目な生徒でないと無理だと言っていた。

この知り合い2人は、ひとりはある会社の総務課で働いていた。
もう一人はある会社の経理部で働くことになった。
共に新卒なので就職しやすかったのかもしれない。

自分は3級と2級は独学で合格できた。
1級は通信教育で合格した。しかし30歳過ぎていたので就職活動は空振りの連続。
中途採用だと実務経験が重要視されるので試験に合格していてもあまりメリットはない。
ただ職安の人は1級に合格しているのなら頑張って就職活動してくださいと励ましてくれた。

もう少し若ければ良かったのかも。せめて20代でないと難しい。
更に簿記1級を持っていても上の税理士や会計士の国家資格に比べたら全然アドバンテージはない。
経理の仕事自体は特に資格を持っていなくてできるから。
1級を持っていないとできない業務というのは無い。

これから経理課とかで働きたいと考えている人は2級を合格していればいいと思う。
会計事務所などで働きたいと希望している人は1級だけでだと肩身が狭いんじゃなかな。
税理士や公認会計士の試験に合格する見込みがある人ならそれでいいと思うが。

大人になってから勉強をはじめるのは思ったより困難なことが多い。
子供の頃から勉強を続けている学習の達人達と張り合うのは相当根性がないと難しい。
彼らは勉強のコツを知っていて長時間の勉強をできる強い意志がある。
子供の頃勉強しなかった人はそもそも勉強の適正が低い可能性があるので、
社会人になってから難関試験を受けたいと思っても思うだけで行動に移せないことが多い。

有名大学に受かるような人は小学生の頃から成績が優秀である人ばかり。
もちろん例外もいるだろうけど割合は極めて少ない。
社会人になってからプロ野球の選手を目指して無理なように勉学の道も険しいのだ。

と1級に合格してみて思った。その上にを目指そうとすると気の遠くなるような困難が待ち受けている。
おそらく1日10時間は机に向かわなければいけないだろう。
これは思うだけなら簡単だけど実際挑戦してみると想像していたより遥かに難しい。
そもそもそんなことできる人間なら子供の頃から家で勉強している。

進学高校に行った友人が言っていたが、その人はみんながサッカーして楽しいと感じるように、
自分は本を読んだりすることが楽しかったんだと言っていた。
要するに勉強できる人、長時間学習できる人は楽しんで勉強している可能性が高いので、
そんな人と競争するのは骨が折れる。相手は自信を持っているしコツも分かっているのだから。

しかし簿記1級なら誰でも頑張れば合格できると思う。
仕訳もしつこく覚えれば掛けるようになるし勘定科目も慣れの問題だ。
2級や3級は少し2,3ヶ月頑張れば殆どの人が合格できるのではないだろうか。
なのでこれから試験にチャレンジするという人はよく考えて自分の適性も考慮した方がいいと思う。

仕事は資格だけではないし、勉強が苦手でもその人にあった商売はあるはず。
資格試験に一度挑戦しはじめると引っ込みが利かなくなってズルズル時間とお金を浪費することもあるので注意が必要。無理そうなら早めに切り替えるのも勇気が必要だけど大事だと思う。

自分も税理士になりたかったけど簿記1級に合格した時点で力尽きた。
年齢の問題もあったし生活もしないといけないからお金を稼ぐ必要もあった。時間もなかった。
これらは言い訳だけど・・・。
簿記3級くらいで止めとけば良かったよ。

しかし、実務経験を重要視されると自分みたいな人は前途が開けなくて困る。
採用する会社としてはピュアな若い人を要求するので尚更。
会計士とかの試験に合格していれば話は別だと思うけど、
中途半端な資格だと見向きもされない。
自分が経営側の人間になったつもりで考えてみると無理もないのかな思うけど。

適正というか才能みたいなことは子供の頃の経歴で判断した方が過ちが少ないのかもしれない。
良く目に付く人生一発逆転みたいなストーリーを見掛ると自分も出来るんじゃないかと勘違いしてしまう。
その当たりのことは誰も教えてくれないので自分で気づくまで直せないのが辛い。

なんか簿記の話から脱線してきたけど、検定試験は誰でも気楽に受験できる反面、
合格しても思ったような効果を得ることは難しいこともあるので、
目的に沿って考え受験を決断することも重要だと思いました。

あと、資格や検定試験は大人になって勉強する機会が減った人には、
何かを学習するという良い切欠になるので、そんなときは目的より遣り甲斐みたいなものもあると思います。
自分的には簿記の試験は受けてよかったと思います。
それまでほとんど頭を使ってこなかったので頭の体操にもなったし、
理解して文章を読むことの重要性も学べました。
畑違いの知識を学ぶのもいい刺激になると思います。



こつこつ 

2010年07月06日(火) 19時41分
ここ1ヶ月ほど
簿記3級の勉強をしている。
毎日10分くらいなのでなかなか進行しないが
1度学習した部分なのでスムーズではある。
改めて勉強すると理解していなかった部分があることがわかる。
3級は合格は比較的簡単ではあるけど
本当に身につけるのは簡単ではないと思った。
自分は元帳や補助元帳などの帳簿系が苦手。
仕訳は好きだけど。
少しでもこつこつ勉強すれば身につくか試すために
勉強してる。さてどうなるか。

第124回簿記検定 

2010年02月23日(火) 23時21分
124回簿記検定試験が近づいてきた。
寒い季節の試験なので体調管理も大事。
栄養も不足しないように体も冷えないように気をつけたい。

とにかくやる 

2009年08月26日(水) 17時01分
勉強はやらないと実力はあがらない。
当たり前のこと。
考えているだけでは何も変わらない。
やっていくうちに面白くなり実力も上がる。
明日からやろうとか
言い訳を考えたりとか
弱い部分が出てしまう自分は
難しく考えないでさぼらないで
とにかくやることが必要だ。

2009年の合格基準 

2009年05月13日(水) 8時11分
2009年の合格基準。

日商簿記
3級 商業簿記  70%以上
2級 商業簿記・工業簿記 70%以上
1級 商業簿記・会計学 70%以上
(科目ごとの得点は40%以上必要)

2009年の受験料 

2009年05月13日(水) 8時08分
2009年度の受験料金

日商簿記
3級 2,500円
2級 4,500円
1級 7,500円

全経簿記
上級 7,000円
1級 会計:1,500円
工業簿記:1,500円
2級 1,500円
3級 1,200円
4級 1,000円

簿記検定の合格率 

2009年05月13日(水) 8時02分
日商簿記
3級、30−50パーセント前後。
2級、30パーセント前後。
1級、10パーセント前後。

全経簿記
4級、70パーセント前後。
3級、60−70パーセント前後。
2級、60−70パーセント前後。
1級、会計40−50パーセント前後。
工業簿記60−70パーセント前後。
上級、10−20パーセント前後。

年により少し違いがあるようだ。

2009年の簿記検定 

2009年05月13日(水) 7時58分
日商簿記検定
第122回 (3・2・1級) 6月14日(日)
第123回(3・2・1級) 11月15日(日)

簿記能力検定
第159回 平成21年 7月12日(日)
第160回 平成21年11月22日(日)

簿記能力検定 

2009年05月13日(水) 7時51分
全国経理教育協会主催の簿記検定試験。
2級から4級は商業簿記。
1級は会計、工業簿記。
上級は商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算。
上級に合格すると税理士試験の受験資格が与えられる。

簿記検定 

2009年05月13日(水) 7時42分
日本商工会議所が主催する検定試験。
簿記の検定では1番有名だと思う。
3級では商業簿記を学ぶ。
2級では商業簿記と工業簿記を学ぶ。
1級は商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算を学ぶ。
1級に合格すると税理士試験の受験資格が与えられる。