自動車損害保険会社

March 17 [Tue], 2015, 19:18
最近おおむねどの自動車損害保険の会社も保険料つり上げ傾向にあります。

運転者を守る自動車保険が料金の値上げをしてしまうなどということが起きると、じかに私たち自身の暮らしに大きく衝撃を与えてしまいます。

しかし、どういうわけで保険が値段引き上げという事態に見舞われていると考えられるでしょうか。

主要な原因として考えられることには、大きく2項目あるのです。

まず一つ目は、お年寄りの自動車所有者が徐々に増加しているからです。

車を所有しているのがごく当然の世の中になったことから、お年寄りの乗用車所持者も増加しつつあります。

さらに全国的な傾向として超高齢化社会に移行しつつあるということもあり日増しに加速度的に老年期の自動車ドライバーが増加する時勢なのは間違いありません。

お歳を召した方のケースでは、基本的には月額の掛金が手ごろに定められているため自動車保険会社にとっては、さほどメリットがないと言えるのです。

どうしてかと言うと、保険料が低廉なのに自動車事故を起こされてしまった場合採算の合わない額の補償費用を支払わなければいけないという事情があるからです。

こういった場合損になるリスクがきわめて高いので、自動車損害保険会社の立場から考えれば保険の料金を高値に設定する他に手がありません。

続いて、2番目の理由として考えられる事は若者の乗用車に対する興味のなさにあります。

老齢の乗用車所持者は増加している傾向にありますが逆に比較的若い年代は自動車というものに執着しなくなりつつあるのが現状です。

この裏側にはどんな事情があるかと言いいますとインフラの整備とお金に関わる問題です。

収入の安定した仕事に就職することができない若い世代が多数存在するため、車を手に入れる力がないという人も存在します。

また、経済的に余裕があった一時代前であれば、マイカーを持っている事が勤め人のステータスだという社会通念がありましたが近年では車を持つ事がステータスだ、などとは言明しづらくなってきたのが現状でしょう。

そのため保険の掛金がお年寄りより割高な若年世代の契約数が減少しているのです。

そのような事が累積した結果自動車損害保険会社も保険料増加に向かわざるを得ないのだと推察できます。

車買い替えサイクル
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