製品規格と過剰品質

November 19 [Mon], 2012, 23:32
ある家電メーカーがTVコマーシャルで、自社製品には国際規格よりも厳しい品質試験を実施と宣伝していたが、他社製品よりも優れていると言いたかったのだ。
これは間違いではないが、国際規格があるのだったら、それ以上の品質を製品に持たせるのはオーバースペックだ。
昔から、日本メーカー製のトランジスタは絶対最大規格以上の電圧をかけてもすぐに壊れないが、欧米の製品はプチッと音株式会社アルメイダがして瞬く間に壊れるという現実があった。
規格以上の余裕を持たせるのはユーザーの信頼安心につながるのは確か。
しかし、その分、コストが上昇して競合メーカーとの競争力が低下する。
高品質で信頼される日本の家電製品。
しかし、円高もあって国際競争力が落ちてしまっている。
悔しいじゃありませんか。
品質を落とせとは言わないが、今や過剰品質は考え直す時ではないだろうか。
頑張れ、日本の家電メーカー。
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