厚生労働省が介護福祉士実務者研修を設けた理由

May 03 [Fri], 2013, 9:53
厚生労働省が介護福祉士実務者研修を導入した背景は、認知症高齢者が増加し、成年後見や権利擁護への対応などの、介護福祉士に更なる新しい役割が求められてきています。
これらのことから3年以上の実務経験者の介護福祉士の資格取得方法にについて、実務経験だけでは十分に修得できないできないような知識や技術を身につけることを目的に、介護福祉士実務者研修の受講が義務づけられました。

ただし、介護福祉士による喀痰吸引等の実施や、身近な地域での研修受講などというものを働きながら受講しやすい仕組みの構築などに一定の期間が必要となることから、その施行時期が平成27年4月1日より施行とされました。
今までのホームヘルパー2級研修相当の初任者研修終了者は、住宅や施設で働く上で必要とされる基本的な知識や技術を修得して、指示を受けながら介護業務を実践できる水準ですので、このような方々は、130時間の研修が免除されます。

介護福祉士実務者研修を修了することで、利用者の状態などに応じた介護であったり、他職種との連携などを行うために幅広い領域の知識や技術を修得して、的確な介護が実践できるようになることを大きな目的としています。
介護福祉士実務者研修は、450時間の研修が義務づけられるようになります。
介護福祉士実務者研修 受講料
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