を写真に撮ろうとした友人

July 15 [Tue], 2014, 11:59
離婚をするに当たってまず考えたのは、お金の余裕があるうちに、そして保険が活用できるものは今のうちに治療してしまおうということだった。アメリカの保険制度はべらぼうに高く、私と同じ歳くらいの友人達は声をそろえて「老後は医療費のことを考えるとやっぱり日本に帰りたい」と言うほど。今でこそ『オバマケア』で低所得者でも医療保険を手に入れられるようになってはいるけれど、それにしてもやっぱり高いし日本のそれとは雲泥の差だ。

6月に入ってからはドクターのアポイントメントで忙しくなってきた。前歯の下3本が微妙ではあるけれど欠けていたり、茶色い傷のシミがついていたりしたのでそれを治したり、以前歯列矯正していた後のリテイナーが合わなくなっていて夜の装着を避けていたのを、再度アジャストメントしてもらったり、軽い腰痛をカイロプラクティックスで治療したりしていた。

前回の記事で脚の血管の手術をしたと書いたが、今月に入って『下肢静脈瘤のレーザー治療』を受けていた。




最初右足ふくらはぎに青っぽくぽこんと浮き出た静脈に気づいたのは私ではなく女友達だった。5年前に一緒にマーシャズビンヤードに泊まりがけで旅行して、夏のミニドレスの私の後ろ姿を写真に撮ろうとした友人が「姐さん、それやばいっすよ」と言って写真に撮ってくれた。それを見たら2センチ程の長さのぼこぼこが浮き出ていて、「婆臭いな」とは思ったけれど特にそれを気にすることもなかった。普段見えないので忘れてしまうのだ。

薄い皮膚に静脈が青く浮き出ているのは遺伝だと思う。子供の頃、母親の脚の青い線を見てルートマップのようだと思ったことがある。痛みとかの自覚症状はない。が、後ほど医者に脚のしびれやこむら返りなどの症状を尋ねられて、初めてそこに関連性を見いだしたくらいだ。本人はあくまでもコスメティック、外的要素としていつかは治療したいなとは思っていたけれど、それなりの費用がかかると思っていて先延ばしにしていた。
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