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東京株式前引け続報:ジリ安基調に続落 / 2010年07月30日(金)
 30日の東京株式市場は続落した。現地29日の米国株安と円強含みから売り先行の展開に日経平均は9600円台割れ。朝方発表の6月鉱工業生産指数の悪化を売り材料視する向きもある。朝方からのジリ安基調に前引けの日経平均株価は145.84円安の9550.18円となった。

 寄り付き値が今日の高値となる「寄り天(寄り付き天井)」となった。円高進行や円高進行を受けた先物売りに、日経平均株価の下げ幅は一時、148.57円まで拡大する場面があった。

 寄り付きは米株安や円高が売り材料となった。現地29日の米国市場でNYダウ工業株30種平均は前日比30.72ドル安の10467.16ドルと続落。翌30日に発表される4〜6月期の米GDP(国内総生産)速報への警戒感などから利益確定の売りが出た。またシカゴ日経平均先物のドル建て清算値が前日の大証終値よりも45円安の9645円となったことで、今朝の日経平均先物が安く始まり、現物株指数の下げにつながった。

 また朝方発表の6月の鉱工業生産指数の悪化を売り材料視する動きもある。同指数は前月比1.5%低下と4カ月ぶりの低下となった。市場の事前予想の0・2%上昇を下回った。株式市場では機械受注と並び関心の高い経済指標だけに、予想外の低下が相場の足を引っ張った格好となっている。

 円高も株価の下落につながった。特にユーロ・円は3日ぶりに113円割れとなった。一時112円86銭まで円高方向に振れる場面があり、株価の下げにつながった。ドル・円は一時86円45銭まで円が強くなった。

 一部ではきょう30日にスペイン国債の償還を控えていることから、ユーロ売り需要観測が出ていた。

 全般には第1四半期決算の真っ最中ということもあって、好業績銘柄を買い、収益が悪化した株式を売る個別物色の展開となっている。

 ソニー <6758> が東証1部の売買代金トップに浮上し、買い人気化した。29日発表の2011年3月期第1四半期(4〜6月)決算で営業利益は事前の市場予想を大きく上回る670億円となったほか、通期営業利益見通しも従来の1600億円から1800億円に増額修正され、好感買いが流入した。ソフトバンク <9984> が反発。29日発表の2011年3月期第1四半期(4〜6月)決算の好調と自社株取得を好感した買いが先行した。29日に会社側が2011年3月期上半期の営業利益予想を従来の250億円から350億円に引き上げた富士通 <6702> が逆行高。

 このほかでは利息返還請求件数のピークアウト観測から消費者金融株が買われた。
 
 半面、決算からみではエルピーダ <6665> の下げが目立った。

 前日、市場の話題をさらったパナソニック <6752> による三洋電機 <6764> とパナソニック電工 <6991> の完全子会社化だが、今日の株価は前日とは全くの真逆。三洋電機、パナ電工が利益確定売りに押された半面、前日には買収資金負担の懸念から売られたパナソニックには、買い戻しのほか合併効果を期待する買いが入った。(編集担当:佐藤弘)

【7月30日11時32分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000025-scn-brf
 
   
Posted at 11:44/ この記事のURL
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