野口だけど石崎

June 08 [Thu], 2017, 17:44
自分の周囲に大変な数のものがある生活を日常としている方には、引っ越しの最大の障壁はものを整理して荷造りすることに尽きます。量の多さが途方もなく、荷造りを終える見込みが立たなくなってしまうと引っ越しするのが嫌になってしまうかもしれませんが、これもチャンスだと思いきってどんどん捨ててしまうようにすればぐっと整理が進むはずです。最近引っ越したのですが、準備で本当に疲れてしまいました。マンションの高い階に住んでいたため業者さんに大きい荷物をおまかせしました。けれども、それ以外の荷物はお願いしていません。業者さんに頼まなかったものは引っ越しの前日までに台車を借りて荷物を載せ、新居へと持っていったのです。台車の力は侮れません。全国共通の引っ越し必須グッズがあります。いわゆる荷造り用品の、ダンボール、テープ類、ひも等です。買うことや譲ってもらうこともできますが、引っ越し業者に依頼した場合、契約時に引っ越しに使ってくださいということで、このようなグッズをもらえるケースが増えています。契約すればただで手に入るものが、先に買ったものが無駄になったと泣かないように見積もり依頼の際にはどうなっているのか知っておきましょう。冷蔵庫をすぐ出せるように準備しておくのを忘れ、運び出すまでに時間がかかってしまったというケースもあるそうです。冷蔵庫の準備とは、前の日までに庫内にものがないようにして、スイッチも全て切って一番下の水滴貯めパレットに貯まった水を捨てておけばもう大丈夫です。当然ながら、生ものや氷は、冷蔵庫の電源を切るまでに使い切るようにし、購入するのも計画的にして、しばらく冷蔵庫を使えない状況に備えましょう。一世帯がまるまる引っ越すとなると、何といっても、当日しかできないことがたくさんあるので、作業だけで一日終わってしまうでしょうから、引っ越し当日の前にできそうなことは済ませておけば安心できます。ライフラインである水道、電気、ガスなどの確保はどんなことにも優先して終わらせておき、荷物の中でも、引っ越し当日まで使いそうなものは、他の荷物と一緒にならないようにし、すぐ使えるようにしておくと楽です。業者に支払う引っ越し費用は、全く同じ引っ越しの依頼だとしても、いつ引っ越すかによって大きく変わります。年度末及び長期休暇中は曜日に関係なく引っ越しが多く、繁忙期になるため大半の業者は費用を高目に設定しています。事情が許すのであれば繁忙期を避けた引っ越しができるならいろいろな意味でお得になってきます。業者によっては、時期によって倍近く費用が違うところもあります。いつ引っ越しするか決まった時点で絶対欠かせないのは役所に転出届を出すことです。転出届を出すのは簡単です。自分が現在住んでいる市区町村で役所に出向き、窓口で手続きできますが、また、郵送での受付も行っています。忙しくて、役所の受付時間に間に合わないという場合は、代理人が提出することも、委任状を出せば可能です。実際の転居の2週間程度前から、転居届を出すことが多くの自治体で可能になっています。どんな引っ越しでも同じなので誰でも思い当たることでしょうが、転居する前に、ガスを解約する必要があります。引っ越し経験は私にもありますが、解約はそんなに難しいわけではありません。きちんと解約手続きを終わらせないと転居後のガス代も引き続き請求されることになるので抜け落ちないよう注意しましょう。しかも、引っ越した月の末日まで自分が支払うルールになっています。自分は単身世帯の引っ越しだったので、大きい家具の移動は業者に依頼しましたが、後の細かいものは自分たちで動かし、お金を節約しました。ものの移動だけ終わらせて、市役所に転入届を出しに行きました。いろいろなハプニングもありましたが、いろいろな人が手をさしのべてくれて人のありがたみを知りました。その日のうちにご近所さんに挨拶に伺い、まだ片付けはたくさん残っていますが、がんばるしかありません。一軒家であればともかく、最近のマンションやアパートでは隣に住んでいる人のことを全くわからないということがごく普通になっています。それでも、日常の挨拶や何かあったときにはお互いに助け合えるという仲でありたいものです。ご近所とのいい関係を築いていくためには、まずは引っ越してきたときには手土産を持ってお隣に挨拶に行くことがまず必要です。
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