愛保と長谷川

July 10 [Sun], 2016, 18:13
看護師は給料が良いことで知られているものの、実はその金額は個人のクリニックなのか、大規模な公立病院なのかなど、どんな職場で働いているかにより差が大きいです。そして、気になる退職金は、都道府県や市町村などによる公立病院や、あるいは国立の病院なら、公務員や準公務員の扱いになることもあって、勤続年数などから計算され、それなりの額を受け取ることができるようになっています。翻って個人病院の状況ですが、退職金について、はっきりとした決まりもないことがあり、どうやらその辺は、トップの胸三寸といったところがあるようです。公立病院に限っては、確実に規定額の退職金が出ます。他はそうとも言えない、ということになるでしょう。看護師を志したのは中学での職業体験でのことでした。私は介護施設へ訪問しました。その時、そこに勤務している看護師さんを見て、感銘を受けたのがきっかけとなりました。大人になって仕事に就くならこういった職業で働いていきたいと思ったことをきっかけにそこから看護学校へ進み、看護師になることが出来ました。確かにつらいこともあります。しかし、毎日が充実しています。新卒で勤め始めた新人看護師や、別の医療機関から転職してきたばかりの看護師に多いのですが、間違いなく残業をしているのに、相当する手当が出ないという職場があるといいます。賃金を支払わずにサービス残業をさせるという行為は、勤続年数や経験などは関係せず法律に違反しており、罰金や懲役の対象となります。残業も完全に仕事のうちですから、せっかく働いたのならその時間分、対価をもらう権利があります。働く時間も休みも不規則な看護師の仕事ですが、土日祝日の休みをとることもできます。病棟勤務のままだとそれは難しいですが、外来勤務に変えてしまえば、外来の診療は土日は休みですから看護師も一緒に休みとなるのです。まったく予想外の呼び出しによる出勤や、休日診療の当番が回ってくることもありますが、土日は基本的に休みだと思って良いでしょう。あと、入院施設のない個人経営のクリニックとかだと、そういったところは高い確率で土曜、日曜、祝日は、お休みです。職場において、仕事のできる看護師を目指すには、兎にも角にも、経験を積んでいくことが大事です。事に当たって、全てに対応できる手引書が用意されているといったシンプルな仕事でもないため、ただ、日々の仕事の積み重ねによって習熟していくしかありません。看護師の中には、向学心から別の仕事先を探す人も一定数います。救急や最先端の医療を行なう大きな病院などで看護師スキルをさらに底上げを図ろうとする、大変に積極的な仕事の選び方です。
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