会計事務所が考える、スマートフォンの使い方に規制の議論

April 25 [Thu], 2013, 23:39
スマートフォンはある種の未来予想図を具現化したものになりました。
SF小説などで語られる身近に高性能のコンピューターが常に寄り添う環境をすべての人が利用しているというのは想像の世界のことでした。



小さな携帯端末に機能を詰め込むことが出来るようになった技術の進化と通信回線の発達が現在のスマートフォン環境の誕生を許すこととなりましたが、その普及の速度はあまりにも速すぎると感じる面もあります。



ひとつ議論になっていることがスマートフォンの使い方のマナーについての問題です。
本来携帯端末の使用というものは至極プライベートなものですが、それに没頭できる機械が手軽に持ち歩けることは大きな影響をもたらしています。



公衆の場でどこでも構わずにスマートフォンの操作をしている姿をよく見かけます。
基本的には他人が気にする必要の無いことですが、時にはTPOにそぐわない場面というものも確かに存在します。



また大きな問題となっているのが歩きながらスマートフォンを操作することです。
これはケータイの時代からも言われていたことですが、周囲に目を向けず往来の中を歩くことは自身にとっても周囲の人にとっても危険です。



メール以外にもたくさんのコンテンツがより豊かに利用できることがスマートフォンの特徴で、自ずと操作に集中することも容易くなっています。
しかし危険を犯してまで利用する価値があるのでしょうか。



こうしたマナーを著しく逸脱する行為に対して公的な規制を掛けた方が良いのか否かという議論が交わされています。
あまりにも管理主義的に過ぎるという意見がある一方で、性善説に頼れないとする見方もあります。



新しい文化や技術が根付くにはそれなりの時間が必要なのではないでしょうか。スマートフォンの普及が急速に進み続けている現在、混乱期はまだしばらく続くのかも知れません。




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