前回の記事でお伝えした通り、キューバ国内線でひどい目に遭った時の体験を2回に亘ってシェアしたいと思います。1回目はハバナからサンティアゴ・デ・クーバの移動です。
2016年3月24日。
この日私はハバナから友人の住む サンティアゴ・デ・クーバに移動する日でした。友人とは2年ぶりの再会なので楽しみにしていましたが、当日の私の体調は最悪でした。朝から具合が悪く医者を呼ぶ羽目になりましたが(この時のお話はまた別の機会に)、医者から処方してもらった薬を飲んでも体調は改善せず。それでも飛行機を逃すわけにはいかないので、しんどいのを我慢して午後に民宿からタクシーに乗って空港へ。
ハバナの国内空港利用は初めて。
期待はしていませんでしたが、ハバナの空港はやっぱり古い、周りにも中にも何もないです。
空港というよりもバスの待合スペースみたい・・・。
中にフライト情報が映し出されたモニターがあったため、タクシーの運転手が確認してくれました。しかし微妙な表情。嫌な予感がしたので自分でも見てみましたが「遅延」の文字。何時間遅れるのかが分からず、「体調悪いのに勘弁してよ」と。タクシーの運転手は私が具合悪いの分かっていたので、てっきりちゃんと出発できるようになるまで傍にいてくれるものだと思っていました。
ところが、彼は「ここで待ってれば大丈夫だから」と言ってその場から立ち去ってしまったのです。私といつ来るか分からない便を待っていると商売に支障が出るので、早く仕事に戻りたかったのでしょう。それでも、冷たいと思ってしまいました。
そのうち体調がもっと悪くなり、歩くのもしんどいほどに。
やっとのことでベンチを見つけ休んでいると、隣にいた中年女性が話しかけてきました。
彼女はサンティアゴ・デ・クーバの出身で、私と同じ便に乗るということが判明。彼女によれば、キューバ国内線は遅延が当たり前で、彼女は毎回被害に遭っているとのこと。今日も5時間ぐらい遅れるだろうと言われました。
そんなあ。
飛行機の遅延のストレスも重なり、体調の悪さはピークに。
その後、私は空港のベンチで吐いてしまうという失態を犯したのですが、この話もまたの機会にします。
結局、ちゃんとしたアナウンスもないまま、キューバ航空からの謝罪の言葉もないまま、周りの人からの情報を頼りにひたすら待ち続けること5時間以上・・・。吐いた後、お腹がすきましたが、空港内にレストランはなく、キューバ航空からも何も出ないので、売店でキューバ産のクッキーを食べてしのぎました。
やっとのことでサンティアゴ・デ・クーバについたのは深夜にさしかかった頃。
サンティアゴ・デ・クーバはハバナよりも治安がいいので、空港から友人の自宅までタクシーに乗っても全然平気でしたが、いきなりキューバ航空国内線の洗礼を受けることになるとは思ってもいませんでした。
しかし、これは始まりに過ぎなかったのです・・・(次回に続く)
2016年3月24日。
この日私はハバナから友人の住む サンティアゴ・デ・クーバに移動する日でした。友人とは2年ぶりの再会なので楽しみにしていましたが、当日の私の体調は最悪でした。朝から具合が悪く医者を呼ぶ羽目になりましたが(この時のお話はまた別の機会に)、医者から処方してもらった薬を飲んでも体調は改善せず。それでも飛行機を逃すわけにはいかないので、しんどいのを我慢して午後に民宿からタクシーに乗って空港へ。
ハバナの国内空港利用は初めて。
期待はしていませんでしたが、ハバナの空港はやっぱり古い、周りにも中にも何もないです。
空港というよりもバスの待合スペースみたい・・・。
中にフライト情報が映し出されたモニターがあったため、タクシーの運転手が確認してくれました。しかし微妙な表情。嫌な予感がしたので自分でも見てみましたが「遅延」の文字。何時間遅れるのかが分からず、「体調悪いのに勘弁してよ」と。タクシーの運転手は私が具合悪いの分かっていたので、てっきりちゃんと出発できるようになるまで傍にいてくれるものだと思っていました。
ところが、彼は「ここで待ってれば大丈夫だから」と言ってその場から立ち去ってしまったのです。私といつ来るか分からない便を待っていると商売に支障が出るので、早く仕事に戻りたかったのでしょう。それでも、冷たいと思ってしまいました。
そのうち体調がもっと悪くなり、歩くのもしんどいほどに。
やっとのことでベンチを見つけ休んでいると、隣にいた中年女性が話しかけてきました。
彼女はサンティアゴ・デ・クーバの出身で、私と同じ便に乗るということが判明。彼女によれば、キューバ国内線は遅延が当たり前で、彼女は毎回被害に遭っているとのこと。今日も5時間ぐらい遅れるだろうと言われました。
そんなあ。
飛行機の遅延のストレスも重なり、体調の悪さはピークに。
その後、私は空港のベンチで吐いてしまうという失態を犯したのですが、この話もまたの機会にします。
結局、ちゃんとしたアナウンスもないまま、キューバ航空からの謝罪の言葉もないまま、周りの人からの情報を頼りにひたすら待ち続けること5時間以上・・・。吐いた後、お腹がすきましたが、空港内にレストランはなく、キューバ航空からも何も出ないので、売店でキューバ産のクッキーを食べてしのぎました。
やっとのことでサンティアゴ・デ・クーバについたのは深夜にさしかかった頃。
サンティアゴ・デ・クーバはハバナよりも治安がいいので、空港から友人の自宅までタクシーに乗っても全然平気でしたが、いきなりキューバ航空国内線の洗礼を受けることになるとは思ってもいませんでした。
しかし、これは始まりに過ぎなかったのです・・・(次回に続く)
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