日本とラテンアメリカ・カリブ海地域間を頻繁に移動しているため、アメリカの空港に頻繁にお世話になっている私。特に、ニューヨークのJFK空港の利用が多いです。それも、長時間のトランジットでです。どんなに短くても5時間、最悪の場合は10時間なんてこともあります・・・。ただ、5時間程度ですと、入国審査や次のフライトのチェックイン等もあり、街中に出るにはリスキーなので、辛抱強く空港で待機しないといけません。
昔は「長いな」と待ち時間に飽き飽きしていましたが、最近は空港の中がどんな感じが分かるようになってきたため、自分なりに楽しみを見つけて時間をつぶしています。
まず、入国審査は長時間待たされる可能性が高い、次のフライトまでの時間がないといった理由がない限りは、飛行機を降りて急いで入国審査ブースに向かう必要はないと思うようになりました。悪名高いアメリカの入国審査も以前と比べたら、ずいぶん改善されてきていると感じます。また、私の場合は、カリブ諸国でのんびり&時にいい加減な扱いをされることに慣れてしまっているので、待たされることが苦痛でなくなりました。
問題は預けた荷物を回収した後です。最近はフライト時刻から3時間以上の時間があっても、チェックインが可能な航空会社が増えてきていますが、マイナーな航空会社ですとそうはいきません。大荷物を抱えたままの移動はしんどいです。
こんな時は、私の場合は、スーツケースの中から化粧品一色を取り出し、人が少ないトイレに行き、化粧を直し、ボディクリームを体中に塗ります。飛行機に乗るとどうしても化粧が崩れますし、肌の乾燥もひどいので、時間に余裕がある時にケアしておくのです。30分近くの時間がつぶれますし、ボディクリームをまんべんなく体に塗れば僅かとはいえ重量も減ります。
チェックインまで時間がある時は、ベンチで食事したり、予め持ってきた雑誌や本を読んで時間をつぶします。特に、雑誌は読み終えたら捨てられるので、荷物の軽減に繋がります。
チェックイン後は、免税店をチェック。他の国の免税店の価格を比較し、安いと思ったら買うようにしています。ただ、最近は価格の安さを理由にアメリカの空港の免税店で買うことはあまりなくなりました。
また、キヨスク的な店に行き、雑誌や土産物をチェックします。アメリカの場合は「Hudson News」という店が必ず入っています.。一つのターミナルに2,3店舗入っていることが多いのですが、場所によって置いてあるものが異なるので、一応全部チェックします。
そして、最後はスパで疲れを癒します。お金に余裕がある時は、ネイルもやってもらっています。JFKの場合は、「Xpress Spa」という店が入っています。空港内ということもあって、価格は日本の1.5倍〜2倍するのですが、店内は清潔ですし、ネイルの時はマッサージチェアに座らせてもらえます。また、すいている時は、「終わった後もリクライニングで寝ていい」と言ってもらえることが多いです。もちろん荷物はそばにおいたままです。眠気がひどい時、出発までまだかなり時間がある時等は、お店の人の言葉に甘えて寝かせてもらっています。
あとは、出発直前まではWi-Fiサービスを利用してネットをしたり、読み終わったら捨てる予定の雑誌やプリントを読んで過ごしています。