富士山入山料

July 18 [Thu], 2013, 6:01
悲願の世界文化遺産に登録された、富士山。
今年の夏、任意徴収する入山料が1000円に正式決定しましたね。

徴収期間は7月25日〜8月3日。
午前9時〜午後6時に、5合目から山頂を目指す
登山者が対象です。

山梨側は吉田口登山道6合目の安全指導センター付近
静岡側は3カ所ある登山道の5合目付近で
窓口を設置するということです。

この富士山の入山料の使い道は
どのように考えているのでしょう。

静岡県側は、主には、5合目より上に登る人から
いただくお金なので、
5合目以上の登山道や山小屋
標識の整備など環境保全に
必要なものに使うことになるとしているが

静岡県側は、5合目よりも下にある
廃棄物処理のためのクリーンアップ作戦にも
活用する考えのようです。

様々な意見の有る入山料1000円ですが
フランスではこういった考えのようです。

フランスの日本に関する情報サイト
「Kanpai!」では、入山料は驚くべきことではなく
富士山という神聖で威厳のある場所を
保全するためなのであれば
納得ができるという見解を述べています。

なぜなら、ほとんどの日本の神聖な寺社では
300−600円の参拝料を要求されるので
それを考えると妥当な値段設定にだという考えのようです。

1000円は約8.5ユーロですが
「入山料は高くなく、むしろゴミを収集したり
安全性を向上させたりできるのならばいいこと
富士山という'魔法の山'に登れるのなら
喜んで払う」とのことです。

さすが環境に対する強い意識を持つフランスですね。





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