「絵本の世界を みんぱくで探そう」3

April 05 [Tue], 2016, 11:00
MMP博学グループの活動のご紹介、3回目です。
 
博学グループの主な活動は「小学校の児童が、みんぱくを楽しく見学できるように支援する」ものです。
わくわく体験」は、朝鮮半島・モンゴルそして中南米の3地域で実施しています。現在は一部閉鎖の影響で、中南米だけを受け付け・実施しています。 
詳しい事はこちら↓
わくわく体験」(みんぱくウェブサイト内)

また、世界の様々な地域が舞台になっている絵本に描かれている絵と一致するみんぱくの展示物を結びつけた「絵本の中の本物を見よう」一覧表も作っています。
詳しい事はこちら↓
絵本の中の本物を見よう」(みんぱくウェブサイト内)
 その中から、今回はオセアニアの絵本を紹介しましょう。 この絵本の世界を想像しながら、ゆっくりオセアニア展示場を回ってください。 残念ながら、この絵本は絶版ですが図書館などで手にすることはできますよ。   

マウイ たいようをつかまえる
ピーター・ゴセージ=作・絵 浜島代志子=訳 偕成社(絶版)

 むかし、太陽はたいそう早く動いていました。朝からあっというまに夕方になり、あとは長い長い夜ばかり。ニュージーランドに住むマオリの人たちは、とても困っていました。そこで、かみさまの子・マウイという若者は、4人のにいさんといっしょに太陽をつかまえることにしました。
 かばんを作るあまという草をあつめて長いロープを作り、太陽のすみかへとたびだちました。大きなあつい穴から太陽がでてきたところに、ロープをなげてしばり、まほうのほねでガンガンたたきました。そしてたいようを弱らせて、そらをのろのろとうごくようにします。なんと勇ましいお話でしょう。

この本で見た素敵な彫り物のある家や丈夫なあまの草、勇ましい顔のいれずみのような彫刻の本物はみんぱくにあります。ぜひ見に来てね!
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