エンジョイ・インド その3

November 27 [Thu], 2008, 8:36
「エンジョイ・インド」その3

「インドミラー刺繍のきらめき」展関連として、
インド刺繍体験コーナー
今、みんぱくでは企画展「インドミラー刺繍のきらめき」展を開催中です。もちろん「エンジョイ・インド」でもご紹介しました。今回は特別に上羽先生がお持ちの刺繍を3点貸していただきました。

写真で女の子が被っているのは「婚礼用女児ヴェール」です。すそにミラー刺繍がされていて、歩くとキラキラ光ります。花嫁を邪視から守るためミラーは付けられています。お姑さんが送るものだそうです。

多民族国家インド・サリーだけじゃないって感じていただけたカナ?

エンジョイ・インド その2

November 26 [Wed], 2008, 8:43
「エンジョイ・インド」その2

サリーを着てみよう

MMP一番人気はこれです。民族衣装の体験コーナー!今日も定員いっぱいの方が参加してくれました。

写真は京都嵯峨芸術大学の皆さんです。みんぱくの上羽先生の生徒さんです。
「体験できてよかった〜!」と元気にポーズを取ってくれました。ありがとう!

エンジョイ・インド

November 25 [Tue], 2008, 8:50
11月16日(日)「エンジョイ・インド」開催

今回はみんなでインドを楽しみました。
いくつかご紹介しますね。


塗り絵コーナー
インドサリーの模様や象さんなどインドらしい塗り絵でたのしんでいます。
今回は難しい塗り絵が人気だったとか・・・。
ご紹介しているのは人気のペイズリー柄です。

一緒に話そう!Self and Other・番外編

November 24 [Mon], 2008, 9:30
11月22日(土)。

やっと行って来ました〜今回の特別展、同じタイトルの展覧会を同時開催、良き好敵手?とも言える国立国際美術館です。
ここは、つい先日京阪電車が新しい線を開通したばかり、中之島線渡辺橋駅から徒歩五分というロケーションのところにあります。

お休みの日ということもあってお客さんもたくさん。
みんぱくは、例えば第3章などは一階の吹き抜けのある広いスペースに一挙に展示されていますが、こちらはいかにも美術館というオーソドックスな空間。
どちらもそれなりの良さがあるんでしょうね。

こちらで目をひいたのが、作者の著書などから引用された文章などが付記されている作品があったこと。
「観念的な日本画の伝統と写生的な洋画の技法」(有馬生馬)
「西洋を知ってしまった今、(日本人の)足りないものを西洋から受けるのは人種的要求として当然である」(岸田劉生)など、
作者自身が感じていた西洋からの影響を示唆する文章も見ることができて興味深かったです。

今回の展示は、「肖像」という大きなひとくくりはあるものの、それ以外は本当にいろいろな作品が集まっています。作者や作風もさまざま、絵画や彫刻に限らず、写真に動画、工芸品にいたるまで、世界中のあらゆる場所から集められています。
もちろんいわゆる骨董のような歴史のあるものから最新の技術を駆使したものまでその年代もばらばら。
いっぺんにいろんなものを楽しみたい!という欲張りな私にはうってつけの企画でした(笑)。
そして、<同時開催>という美術展の両方に足を運んだのは初めての経験でしたが、やはり見ごたえがありました〜。同じ作者の違う作品を見つけたり、図録に載っていて観てみたかった作品を楽しんだりと、あっという間に閉館時間となりました。

私の知人で無料観覧日に二館をはしごした女性がいるのですが、それもまたマニアックで楽しそう。こちらに来られていた皆さん、はたしてみんぱくにも足を運んでいただいたのか?それともこれから行かれるのか?気になるところ。

さて、とうとうあとわずかとなってしまった「アジアとヨーロッパの肖像展」、何だか長いようで短かったですが、いろんな出会いがありました。
はたして博物館と美術館のコラボ、皆さんの感想はいかがだったでしょうか。

MMP・K

ボランティア交流会

November 23 [Sun], 2008, 9:25
「千葉市科学館とのボランティア交流会」

11月6日(木)
遠路はるばる、千葉市科学館の皆さんがみんぱくを訪問されました。みんぱくの先生のアレンジでMMPとの交流会がもたれました。
千葉市科学館は開館1年の新しい館です。各階で興味深いワークショップを開催しているそうです。人と人のつながりを大切に意欲的な活動をしておられます。MMPからも「ボランティアに参加したい!」との声があがりました。何より羨ましかったのは少数ながら高校生・大学生のボランティアがいるという事!・・・・MMPは元少年・少女ばかりだもの。
私達も各グループが自慢の活動を紹介しました。交流会は自分たちの活動を見つめ直すよい機会になりました。みんぱくの中に活動の場があるMMP、素晴らしい素材と先生と仲間に恵まれています。あらためて感謝した1日でした。

ひとはくフェスティバル その3

November 22 [Sat], 2008, 9:35
ひとはくフェスティバルにて。民族衣装で「世界のすごろく」を紹介するMMP

『デールで楽しむシャガイ』
「デール」はモンゴルの民族衣装です。シャガイはさいころの代わりに羊のくるぶしの骨を使います。『チマチョゴリで楽しむユンノリ』
「チマチョゴリ」は韓国の民族衣装です。ユンノリはさいころの代わりに棒を使います。

ひとはくフェスティバル その2

November 21 [Fri], 2008, 9:24
11月3日の三田はいつもにぎやかです。
『ひとはくフェスティバル』には、MMPは「世界のすごろく」で、2年ぶりの参加です。
写真をごらん下さいね。MMPは民族衣装で各国のすごろくをご紹介しています。
ブログの愛読者はご存知ですね。
大きなすごろくはMMPオリジナル「大オセアニアすごろく」です。今回も無事航海をおえ、参加者の皆さんを新しい島へご案内できました。航海をリードしてくれた女の子ありがとう!!
MMPの活動は参加者の笑顔で支えられています。

ひとはくフェスティバル

November 20 [Thu], 2008, 10:09
11月3日に開催された、ひとはくフェスティバル(兵庫県立人と自然の博物館で開催)。MMPの参加は、今年で4回目。
4階の一番はしっこだったのに、たくさんの来館者に楽しんでいただきました。
今回、世界のすごろくで参加。MMPオリジナル「大オセアニアすごろく」、朝鮮半島「ユンノリ」、ヨーロッパ「ガチョウゲーム」、インド「へびとはしご」、モンゴル「シャガイ競馬」

その時の様子をレポートします。

MMPひとはく参加メンバーK氏、この日は一日ガチョウゲームでがんばりました。
ガチョウゲームを遊んでくれている兄弟は親子でひとはくへ遊びに来られて、みんぱくへは一度足を運んでみたかったとか。
「インド刺繍布のきらめき」のチラシを渡して宣伝すると、笑顔で「行ってみます。」とのことでした。

ヘビとはしごは、3回も私(N)に挑戦してくる女の子がいました。
勝つまで、違うゲームにはいかない。でも、負けてもあきらめずに挑戦するところがかわいい。
全種類のすごろくを楽しんでいたのではないかしら。
(いつも負けの多い私(N)が、ちょっとだけ調子がよく。3回目に負けた時はちょっとほっとしたりして・・・(^^:;)。)

一緒に話そう!Self and Other Part13

November 16 [Sun], 2008, 22:29
一緒に話そう!SELF AND OTHER
【MMPのみどころ案内・5】

わだば、ゴッホになる

何度かブログ記事を書いていますが、「あなたのお気に入りをひとつ教えてください」という質問、実はかなり強引で無理があるなあと思いつつ取材しています(今さらで何ですが)。
一人の作家の個展と違い、強烈なたくさんの個性の集合体である今回の展示、さすがに質問してみて同じ作品がかぶることはこれまでありませんでした。
そろそろ展示期間も佳境に入り、私ならどの作品をあげるかなあ、とつらつら考えてみて選んだのが(冒頭部でおわかりかと思いますが)わが大阪が誇るアーティスト、森村泰昌氏の「肖像(ファン・ゴッホ)」です。もちろんこれは、森村氏自身の魅力と才能を世に知らしめるきっかけになった作品だというところが大きいのですが。
そもそも、今回のタイトルにもある“肖像”と切っても切れない存在の“セルフ・ポートレート=自画像”は、作者自身が作品の中から、鑑賞しているはずのこちらを見つめ返しているという何とも居心地の悪いしろもの。 
森村氏は、自ら世界的に有名な絵画の中の登場人物に扮したり、有名人や女優(!)に扮してその写真(セルフ・ポートレート)を撮り続け、文字通り鑑賞する私たち自身にいろんなことを問いかけてきました。
今回ミュージアムショップに並んでいた本(注1)の掲載インタビューにもありましたが、彼の作品が面白いのは「(大阪人ならではの)“オチ”や“サゲ”をどこかに入れないと気が済まない」との本人談にも現れています。でもこの点に”はまる”のは「生まれてこのかた大阪を離れたのが最長でも1.5ヶ月という根っからの大阪人」である私だけ…?(ちなみに森村氏は最長3ヶ月だそうです)

前置きが長くなりましたが、まずこの作品、あまりにも本家ゴッホによる“パイプを加えた”自画像が有名なだけに何気なく素通りしてしまう人もたくさんいます。
が、ふと気がつくことが…エッ?目が違う。そう、よくよく見ると目が生きている(私にはそう見えた)、なぜ? そう、これは“絵”ではなく“写真”、そしてその視線はひそかにこちらの空間へ注がれているというばつの悪さ…いかがでしょうか。
さらに見ると、目の部分以外は、包帯からのぞくわずかな髪の毛や帽子の毛皮に使われた小道具(これは何を使ったものか…あててみてください)だけはリアルですが、ほかはまったく油絵のよう。それもそのはず、森村氏がその質感を出すため、自身の顔や衣服にドーランと紙粘土を延々と塗りたくり、 鶴橋にあるアトリエで行ったという作業はまさに…いやいやこのあたり、これ以上詳しく書くと鑑賞のさまたげになりそうなので自重します、すみません。

ぜひ会場であなたが、森村氏・その向こうにいるゴッホ・そして彼らに見つめられている、あなた自身とも対話してみてください。

余談ですが新たに買った彼の著書(注2)を読みながら、ほんと十数年ぶりに涙を流すほど笑ってしまいました。興味のある方はこちらもぜひ。

注1: 美術屋・百兵衛 第5号(麗人社)
注2: 美術家Mのできるまで(筑摩書房)

エンジョイ・インド開催します!

November 13 [Thu], 2008, 9:57
みんぱく常設展示場では、企画展「インド刺繍布のきらめき-バシン・コレクションに見る手仕事の世界」が、開催中ですが、MMPの異文化を楽しむイベントも、今回はインドをテーマに開催します!!
MMPとあなたが開く異文化への扉インドってどんな国?
エンジョイ・インド」としまして、11月16日(日)に、エントランスホール他で開催。大人も子供も楽しめる企画です。11月16日(日)は、無料観覧日でもあります。ぜひ遊びに来て下さいね!

○参加人数、時間が決まっている企画(サリーを着てみよう!、展示場でインドを学ぼう)については、時間迄にエントランスホールへお越し下さい。
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