更紗今昔見て歩記17

October 31 [Tue], 2006, 23:23
神戸の某中学校から、今日は自由参加の遠足できました。

「2Fのビデオが面白かった。」
「本館も見たけど、世界は広い。」
口々に感想を言ってくれました。

たくさんの布に囲まれて、布の話をしていたら、
「えっ、これって、プリントですか?」
「元は・・・・白い布?」
とビックリした声が。

え〜っ、え〜っ、MMPはもっと驚きましたよ。彼女達はパーときれいな布が機械から出てくるように思っていたのかな?
“白い布”に直接染料をおいて染めたり、“白い布”にロウで防染したり、いろいろな手法でプリント布はできているのです。
はーい、もう一度2階でお勉強してね_o(..)Φ。

彼女達の楽しい声が響いて、更紗展会場もますます華やぎました。

更紗今昔見て歩記16

October 30 [Mon], 2006, 20:38
お母さんと一緒に来た、3人の坊やたち。
感想は?
「・・・。」
ひたすらコートジボアールのベットで遊んでいました。

「展示場のボリュームに驚きました。なんで、アフリカなんだ!?と意外でした。」
すかざす、お父さんがフォローしてくださいました。

このベットと椅子はみんなの憩いの場、皆さん楽しんでね。

ただし、警備員さんから一言。
「少し、バランスが悪いのでガーナの椅子、コートジボアールの洗濯板は気をつけてください。」

更紗の話、もっと 5

October 26 [Thu], 2006, 9:40
MMPも勉強中!

10月22日は会期の半ばに行われる、MMP向け講習会でした。5時ちょっと前に集合。
閉館後の特別展会場で質疑応答を中心に吉本先生の楽しいお話を伺いました。

「この特別展を素材にして色々な見方を来館者が見つけてくれたら、良いと思う」と吉本先生。

私たちも皆さんが何か見つけるお手伝いが出来たうれしいなと感じました。

この「更紗今昔物語」展にあふれる布から、あなたは何を感じられたのでしょう?MMPにこっそり教えてください。お待ちしています。

更紗の話、もっと 4

October 25 [Wed], 2006, 8:01
○○を探せ!

このブログでも何度か話題になったマネキン達、一体何体あるのでしょうか?
・・・数え切れないくらいあります。と、このマネキン達にも秘密があります。
会場で流れているビデオの中で紹介されてるアフリカンファッションの実物をマネキンが着ているのです。それだけではありません。会場のいたるところにオブジェのように、飾られている布の中にも同じ柄の布が・・・・。コレを会場の三身一体と言うとか。ぜひ会場で探してみてください。

ところで、写真の中に隠れているのは「更紗今昔物語」の責任者吉本先生です。先生はいつもいるとは限りません。良い子の皆さんは階段に上がらないでね。あぶないよ。

MMP独り言3

October 24 [Tue], 2006, 7:33
会場にて。スクラップブックを見る永嶋さん。

MMPの仲間のなかでもベテランの永嶋さんはいつも研究熱心です。
「更紗今昔物語」のご案内のためにスクラップブックを作っています。「覚えきれないから、こうして持ち歩いています。」というスクラップブックはずっしり重くかんじました。
MMPメンバーはそれぞれ工夫して、「更紗今昔物語」展会場で皆さんのお越しをお待ちしています。
会期もそろそろ半ば、MMPもそれぞれ自分のご案内スタイルができてきた頃でしょうか?

更紗今昔見て歩記15

October 23 [Mon], 2006, 7:49
「みんぱくの方ですか?ご案内していただけるのですか?」と、声をかけてくださった林さんは和歌山からお越しです。
博物館めぐりが趣味で奥様をつれてあちこちに行かれているそうです。

「ボランティアの話を聞くとよくわかるので、ありがたいのです。ただ、見ただけではすーと通り過ぎてしまうところに、思わぬ話が隠れていたりするのが楽しくってね。」

「デザインが斬新ですね。」と奥様。

布のことは分からないとおっしゃる林さんですが、なかなか趣味の広い話し上手なかたでした。うまく、ご案内できたかな?ちょっと心配な私です。また、みんぱくへお越し下さいね!!

更紗今昔見て歩記14

October 22 [Sun], 2006, 11:20
アフリカの街角のビデオとマネキンでアフリカの「今」を再現したコーナーで楽しそうにお話をしていた2人にお話を伺いました。


「ゼミナールを見た後、更紗展会場に来ました。更紗の世界的な流れを知らなかったので、とてもためになりました。」

Yさんは海外旅行に出かけ、世界中の布を集めているそうです。一番のお気に入りはグアテマラの布。

「鮮やかな色がすてきですよ。 ジャワ更紗もいいですね。」

写真は、コートジボワールのベットに座って、アフリカンプリントの世界を楽しむY・Kさん(手前)とお友達。

・・・アフリカのベッド、本日も活躍中(^^)。

みんぱく

October 20 [Fri], 2006, 8:14
みんぱく(国立民族学博物館)では、10月12日(火)から常設展示場にて企画展「世界のおくりもの-こどもとおとなをつなぐもの」が開催されています。「おくりもの(ギフト)」は、2006年春に開催された「みんぱくキッズワールド」のテーマの一つであり、「みんぱくキッズワールド」のアンコール編ともいえる企画展示です。ものに託された思い、子供と大人のつながりを「おくりもの」を通して考えます。「みんぱくキッズワールド」で好評だった「ものの広場2006」もあるので、観に来て下さいね!!
2007年3月21日(水)迄。

会期中の無料観覧日は
11月3日(金)、11月18日(土)・19日(日)、2007年1月8日(月)。
毎週土曜日は、小・中・高校生の無料観覧日です。

更紗の話、もっと 3

October 17 [Tue], 2006, 21:28
§サロンケバヤの謎§

アジアの展示にある写真の服はシンガポール・マレーシアの民族衣装で「サロンケバヤ」と言います。マレー語でSarongがスカート、Kebayaが上衣の意味です。シンガポール航空の女性客室乗務員制服としても有名ですね。マレーシア航空のは襟が立っているなどここにあるのと若干デザインが違っていますが。
さて、この展示してある服も、かの航空会社の制服も花柄なのですが、それはなぜなのでしょうか?答えはアジア展示の解説に書いてあります。また、この服の共布が会場のどこかに展示してありますので見つけてみてください。ちなみにこの特別展の図録の54ページにはこの布が販売用に店内に置いてあるところが写っています。

ついでにこの服の襟や袖のトリミングのギザギザ模様は服本体と同じ生地から取ってきたものですが、これにも理由があります。この模様に似たモチーフを会場で探してみると謎が解けるかも?

MMP松本

MMPの独り言2

October 14 [Sat], 2006, 8:05
写真はにがて。と見かけによらず(?)シャイな小西さんです。会場の様子などを見た感想を聞いてみました。

「今回特展場に立っていて、ご案内がむつかしい。なかなか、声かけのキッカケがつかめません。お客さんの反応ももう一つかな?と感じています。なにか後一つ、たとえば試着コーナーみたいなものが必要かと・・・。」
MMP 小西

☆追記(10月15日)
小西さんをはじめ、私たちはどのようにご案内したらわかりやすいかなといろいろ工夫しています。今回の特展では「試着コーナー」はありませんが、私たちが頭に布を巻いてご案内できるように準備をしています。もうしばらくお待ち下さい。(もちろん、会場でMMPをみかけたら、気になる事、わからない事、雑談でも、気軽に話しかけて下さいね!!)
会場サポーターMMP一同
2006年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ