身近な家族の発言

August 08 [Fri], 2014, 10:16
思いつくままに書くため、文脈や時系列がゴチャゴチャになる可能性があります。
単なる愚痴になる可能性も非常に高いです


書きたいことは、た―――――――っくさんある!それだけ、沢山のことを感じた海外生活だったから。
まずは、何から書こうかな?

パートナーがいるとはいえ、大人になってから学んだ言語の非英語圏で暮らすのは常に孤独との闘いでした。
孤独、葛藤、迷い、挫折、劣等感、差別、偏見、ありとあらゆる負の感情との闘いの日々。
その結果私は鬱になったわけですが、日本移住が決まり、パートナーの家族との最後の集まりでの家族達の発言が未だに私の頭から離れません。長年付き合ってきたけれど、結局最後まで家族には私の立場や私が抱えているもの、私が日々闘っているものは理解してもらえなかったんだな、理解は望めなくても、想像さえしてもらえなかったんだな・・・と非常にガッカリしたし、傷付きました。

その発言というのは、「(私のパートナーに向かって)日本での仕事が決まって良かったね。友達も家族もいない、文化も言語も違う、そんな場所で暮らすと考えたら、仕事がなかったら社会に入っていくのも大変だし、孤独で大変よね。私にはそんな生活想像も出来ないわ!それが出来るあなた、決意出来るあなたってすごいわ!」というもの。

はい?????????

それを決意して実行して、泣きながらも頑張ってきた人間が目の前にいるのですが???
私がこの国が好きで移住してきたとでも???
パートナーがいなかったら移住しなかったし、住み続けなかったがな!
家族はもちろん友達もいない状態で移住して、そこから人間関係築いて、自分の居場所を開拓していく大変さがお前達には分かるわけあるまい!
親の死に目に遭えない覚悟でパートナーとの人生のために移住する気持ちなぞ、わかるわけあるまい!

特に、パートナーの家族はほとんどが半径30q以内でパートナーを見付けた人達ばかりなので、地元を離れる、誰かと一緒にいる為に地元を泣く泣く離れる、という経験がゼロな人達だから仕方がないのはわかるんだけどね。

何が一番ショックって、パートナーさえも私の感情を理解してくれていなかったこと。
はあ、いつだって孤独よね。
この類のことは、現地人で現地語を話し、現地の文化を持ち、友人や家族が近くにいて、満足できる仕事に就けている人間(パートナー)に理解してもらうのは無理。期待してはいけない。共感してくれたり、理解を示してくれるのはやっぱり同じ経験をしている人間。すなわち、移民仲間である。特に、現地で「苦労している」人達ね。

自己紹介

August 08 [Fri], 2014, 10:09
まずは私自身のことを少し。

20代前半で海外移住(非英語圏)。
海外移住の理由は、パートナーがそこにいたから。遠距離恋愛を終えるために、彼の国へ移住しました。
移住先が非英語圏だったため、まずは語学学校へ通いました。毎日、パートナーの協力を得ながら泣きながら猛勉強。
語学学校を卒業後、更に上のレベル、ビジネスレベルの現地語を学ぶために学校へ通い続け、後に専門学校や大学へ進学。

しかし、長年の無理が祟り鬱になる。

生きる屍となり、パートナーの日本移住決定。日本での生活が始まる。
いつかはまたパートナー国へ戻らないとならないと思うので、今は日本生活を楽しみながら充電中。パートナー国へ戻った後も活かせるスキルを取得しようと企み中。

2014年夏 現在


そうじゃないんだけどな・・・という気持ちから

August 08 [Fri], 2014, 9:57
最近ハマって聴きまくっている、小島慶子とミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD
去年のとある回で、小島さんがこちらの一冊を紹介していました。その内容を聞いただけで、涙してしまった私。国は違えど、限りなく似た状況を経験し、そして見てきた私。こちらの一冊、これから急いで入手して読んでみます!


この本のあらすじを聞いて、私もきちんと書き残さなくては!と強く思いました。ノートに書き記すのもいいけど、ワードに書き記すのもいいけど・・・いつか誰かの目に触れてくれたら、美化された「海外生活」じゃなくて「現実」を伝えなくては、という勝手な使命感から、ブログに書くことにしました。

私は比較的若い内に海外に飛び出してしまい、同世代の友人達がしてきた経験をせずに来てしまったことをどこかとても後悔していて、そしてコンプレックスに感じています。しかし、それを話すと友人達は必ず「でも、逆に普通の人生を進んでいては経験出来ないことを出来たんだから、いいんじゃない?」と言います。言われるたびに、全くしっくりこないし、慰めにもなっていない自分がいました。でも、こうやって自分が海外で経験してきた「現実」をきちんと記すこと、伝えることが私がすべきことなのではないか?と、この一冊のお話を聞いた時に思いました。

そんなわけで、勢いに任せてブログ始めます!
P R
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