時計 

June 11 [Mon], 2007, 2:31


閉じ込められた青い鳥は

 朗らかに

 円を描いて

 休むことはない


 わたしは

 右手を高く伸ばし

 己の両足を動かす

 左手に提げた鳥篭の重みに耐えながら

 ゆっくりと

 ゆっくりと

 地を見つめ

 休むことはない









  ふと

  指先に覚える

  軽やかな温かい いのち

  天を仰ぎ

  わたしは

  気づく

  ああ

  しあわせの青い鳥は

  たった今

  この蒼白い

  中指と人差し指の

  間を

荊城 

June 11 [Mon], 2007, 2:24


 蒼白い月が 騒めく森を凍らせて
                
 古の人々が 息を潜めて踊る時分


 その頬に咲く真っ紅な薔薇が 白く白く透き通り
                    
 その蝋燭に宿る炎が 幽かに揺れて消える時分


 彼女は暗い暖かな海の底へ 深く深く

 
 抉られる痛み 奪われる憎しみ

 喪う哀しみ 無くす苦しみ


 全ては遠い遠い現の御伽噺


 邪な手に触れられることも

 汚れた空気に晒されることもない


 そうして百年眠るのです











 

June 11 [Mon], 2007, 1:27



物事には全て始まりがあれば終わりがある。
恋愛だってそう。
誰かと恋に落ちて、付き合って、別れて…その繰り返し。
いつかは別れが来ることを知っているのに、
どうして私たちは同じことを繰り返すのだろうか?
こんな事は全く無意味なのではないだろうか?


私たちは本を読む。
誰だって知っている。
どんな本にも必ず最後のページがあることを…


一冊の本を全て読み終えた時、そこにあるのは一体何なのだろうか。
虚無感?
満足感?
それとも何も感じない?


きっと一概に言える答えはない。


ある本からは、今後人生の糧となる大きな何かを学ぶことができるかもしれない。
ある本からは、”退屈だった”という感想以外何も得られないかもしれない。
またある本に至っては、最後まで向き合うことなく、すぐに閉じてしまうかもしれない。


自分が気に入る本に出会える確率は決して高くないだろう。
しかし、その本にたどり着くまでに出会った数々の”駄作”は、
全く持って無意味なのだろうか?


陳腐な発想であるけれど、駄作を知っているからこそ、秀作の良さが分かる。
多くの本と出会い、運が良ければ、永遠の一冊に出会う。
私たちは、その喜びを求めて読書を繰り返すのではないだろうか?


恋愛だってきっと同じ。
一つの恋を終える度、心は確かに成長している。
今度こそはハッピーエンドにしたいと願い、
恋することをやめない。


運命の星を見つけるその日まで。




いらいら 

June 11 [Mon], 2007, 1:09
ぅにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
むしょ〜にイライラするにゃぁ
とりあえずはやいトコすっきりしたいのねぇぇぇ
頼むカラ早く諦めてくれぇぇぇぇ!!!!


愛情の押しつけなんか要らない
私は貴方が思っている程綺麗な人間じゃない


なんで分かってくれないの…(●´Д`●)
P R
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にゃぁぁぁぁぁ
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