日本プロ野球機構が抱える闇

June 13 [Thu], 2013, 11:06
日本のプロ野球の公式戦で使用する統一球が変更されていた問題。
日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーが
急遽のように記者会見をして、
「自分は11日まで知らなかった」
「不祥事だとは思っていない」ということを強調して述べていた。


そもそも統一球が導入されるきっかけとなったのは、
この加藤良三コミッショナーの提案によるもの。
だからこそボールのひとつひとつに異例の
『加藤良三』というサインが入っている。


にも拘らず今回の変更は知らなかったということは有り得ない。
まして、11日に下田邦夫事務局長が語ったところでは、
「変更はコミッショナーに相談して進めていた」と言っている。
ところが12日の会見では、
「頭の中が混乱していてそう言ってしまった」と言っているが、
そんな大事なことを間違えるはずはないし、
コミッショナーも知らなかったでは済まされこと。
そして知っていたのは事務局長の他2名だというが、
こんな大事なことを、何の相談もなしに勝手にやっていたとすれば、
これは間違いなく『不祥事』の他の何物でもない。

そしてこの問題に対して製造会社であるミズノ社には、
今回の件は内密にするように依頼をしていたという事実はあり、
間違いなく『隠ぺい』で悪質な行為だと言える。


最近このようにスポーツ会での謝罪会見をよく目にする。
スーツを着たおじさんたちが雁首を揃えて頭を下げる光景。
この光景を見る度に機構や協会といった組織の官僚化が目に付く。
勿論、企業での不祥事の謝罪会見でも同じことは言えるのだが、
人の目に触れないところでは自分達の都合のいいように発表する。

今回の件では、コミッショナーが知っていたか知らなかったかは、
機構内だけが知るところで、
何とか煙に巻ければそれで済ませたいという姿勢が見え見えだが、
場合によってはこれ以上の追及は難しいのかも知れない。

こんな風に嘘の横行する世界でスポーツが行われているのかと思うと、
野球賭博が存在してもおかしくないように思える。


飛ぶ球変更され、ホームランの数は前年の倍近い数になっている。
それだけホームランボールに当たる可能性も高くなる。
昔知り合いに長嶋選手の打ったホームランが頭部に当たり、
医務室に運びこまれた人がいる。
結果、長嶋選手のサインボールを貰ったのだが、
当たり所によっては死に至ることも想定されるので、
保険に入っておくことは重要なことだと思う。


もっとも、ゲームに集中していればそんなこともないのだろうが・・・・









P R
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