3・11〜あたらしいひと〜

March 15 [Thu], 2012, 7:12
ローカルですが我が家は中日新聞をとっています。
一面に中日春秋っていうコラムを、毎日読んでるんですが明日を前にこんな記事が載っていました。
明日は静かに黙祷し、元気に過ごしたいと思います中日春秋これは米国の幼い子らが雛lにあてて書いた手紙の中の一通だ。
ひとをしなせてあたらしいひとをつくんなきゃならないのならかわりにいまいるひとをそのままにしといたらどうジェーン谷川俊太郎訳かみさまへのてがみもっとあの日から明日でもう一年になる。
大震災による夥しい数の犠牲者とは、それぞれメイン 出会い系に誰かのかけがえのない人だったはずで、そう思えば、この少女の提案が、どうにも切なく胸に迫る。
雛lは、いまいるひとをそのままにしておいてはくれなかったが、その日もあたらしいひとを作った。
明日は、被災地が迎える犠牲者の初の命日。
だが同時に少なくない子の一歳の誕生日でもある。
ハッピーバースデイ311というサイトで紹介されている宮城県南三陸町の佐藤春晴ちゃんも、その一人。
震災当日の午前四時すぎに生まれた。
だから父や祖母は仕事を休んだ。
それで津波の難を逃れた。
福島県には震災発生から三十分もたたぬうちに生まれた子もいる。
病院にいた母親の陣痛の最中に地震が起き、退避した駐車場の車の中で取り上げられた。
自然の前では人はちっぽけな存在だ。
そう思い知らされた311。
だが、その中でさえたくましく命を紡いだのも人。
いまいるひとたちに勇気をくれるあたらしいひとたちである。
以上、全文。
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