スポーツ施設整った蔚山、日本選手の練習地として人気 / 2010年03月30日(火)
【蔚山26日聯合ニュース】さまざまなスポーツインフラを備えている蔚山が、日本の青少年選手の練習先として脚光を浴びている。
 蔚山市水泳連盟が26日に明らかにしたところによると、日本の鳥取、島根、岡山、山口、広島の5県からダイビングの選手69人が同日に蔚山を訪れた。5県の選手らは合宿訓練のため2006年から毎年蔚山を訪れ、南区の文殊室内水泳場で韓国の選手らと合同練習を行っている。

 また、蔚山市サッカー協会は同日から28日まで、日本の中高校7校のサッカーチームを招き、蔚山市サッカー協会会長杯韓日ユースサッカー大会を開く。

 蔚山には30か所を超える天然芝と人工芝のサッカー場が整っており、韓国プロサッカー・Kリーグの蔚山現代やサッカー名門の中高校があるため、外国選手の練習先としても人気を集めている。


【3月29日11時27分配信 聯合ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000010-yonh-spo
 
   
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報酬30万円、学生対象に「インターネット安全けいびたい」参加者を募集 / 2010年03月30日(火)
 マイクロソフトやゲッティコミュニケーションズなどが運営する「インターネット安全けいびたい実行委員会」が学生プロジェクトを開始し、全国の学生を対象に参加者の募集を開始した。報酬は30万円だ。

 同実行委員会は、インターネットにおける被害を減らすべく、より多くの人にインターネットセキュリティの重要性を理解し、知識を得てもらうためにプロジェクト「インターネットの安全は使い方を学んで伝えて30万円」を開始。プロジェクトで募集する学生には、インターネットを安全に利用するための意見などを多くの人に広める手伝いをしてもらうという。

 応募資格は4月の時点で18歳以上であり、大学院、大学、短期大学、各種専門学校、高等専門学校などに在籍している生徒、学生。個人でパソコン(WindowsXP、Vista、7)を保有し、インターネットへつながる環境が必要だ。応募期間は3月29日から5月9日まで。同プロジェクト特設サイトから応募できる。

【3月29日18時39分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000031-rbb-ent
 
   
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イ・ヒョリ 来月にニューアルバム『H-Logic』発表 / 2010年03月30日(火)
韓国歌手イ・ヒョリ(30)が来月8日に4thアルバム『H-Logic』を発表する。

イ・ヒョリのプロフィールと写真

所属事務所<エムネットメディア>は29日、「4thアルバムのタイトルはイ・ヒョリならではの論理で完成させるという意味から“H-Logic”と付けた」とし、「ヒップホップを基本とし、さまざまなジャンルに挑戦、歌謡界で新たなトレンドを作る」と紹介した。

29日にイ・ヒョリのカムバック予告映像が公開され、ネットユーザーの関心を仰いだ。アニメーション技法を使った映像には、ファンキーなスタイルに扮した3人のイ・ヒョリと虎が登場する。

『H-Logic』は新人作曲家や海外の作曲家らが手掛け、<Leessang(リサン)>のケリ、<After School>のベカ(BEKHA)、<4Minute>のチョン・ジユンらがフィーチャリングで参加している。ミュージックビデオはチャ・ウンテク監督が担当した。

来月1日に収録曲1曲とミュージックビデオを公開し、8日にアルバムをリリースする。



【3月29日16時19分配信 WoW!Korea
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000029-wow-ent
 
   
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トヨタとマツダがハイブリッド技術ライセンスで合意、マツダ製HVは2013年市販 / 2010年03月30日(火)
 トヨタ自動車とマツダ株式会社は2010年3月29日、「プリウス」のハイブリッド技術ライセンスを供与することで合意に達したと発表した。

【詳細画像または表】

 この合意を基に、マツダは現在開発を進めている次世代「SKY(スカイ)エンジン」とハイブリッドシステムを組み合わせ、日本国内でハイブリッド車(HV)の開発、生産を行う。13年までに、日本からハイブリッド車の販売開始を目指している。

 プリウスのハイブリッドシステムの主要パーツは、エンジンと2基の電気モーター、電気式CVT、電力制御回路、ニッケル水素バッテリー。マツダ版ハイブリッド車は、エンジン以外はプリウス向けパーツを流用して、マツダ製エンジンに合わせたチューニングを施すのだろう。

 トヨタは97年に世界初の量産ハイブリッド車としてプリウスを発売、これまで70以上の国や地域で、230万台を超えるハイブリッド車を販売してきた。ハイブリッドシステムに代表される環境対応技術は「普及してこそ環境への貢献」との考えに基づき、他社から要望があれば、その技術の供給について検討していくと、従来から公表してきた。

 マツダは、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”(ズーム・ズーム)宣言」によって、グローバルで販売するマツダ車の平均燃費を、15年までに08年比で30%向上させることを目標に掲げている。

 その一環として、09年6月にはアイドリングストップ機構付きの新型「アクセラ」を発売。09年10月の東京モーターショーには、燃費・環境性能を大きく向上する「マツダ・SKY(スカイ)コンセプト」を採用した次世代エンジンと次世代ATを出展し、11年に市場投入を予定している。

(文/柳 竹彦=日経トレンディネット)

【3月29日19時57分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000004-nkbp_tren-ind
 
   
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トヨタ訴訟を前に審問で競い合う弁護士ら / 2010年03月30日(火)
 【サンディエゴ】トヨタ自動車に対する訴訟が全米のどの司法管轄区で開かれるべきかを決定するため20数人の弁護士らが判事団を前に一人1分半の弁論を繰り広げる予定だ。

 トヨタ車の意図しない急加速事故で、各弁護士はトヨタに対する訴訟で代表となるために自分の地元で行われるよう躍起となっている。トヨタは今回、世界で約800万台のリコール(回収・無償修理)を発表している。焦点となっているのは巨額の弁護士費用で、ほんの一握りの弁護士だけが手にできる。公判が開かれる場所に近い弁護士が、訴訟で代表役を務める可能性が高い。

 全米で、死亡事故やけが、さらにリコール問題で所有車の価値が低下してしまったことに対するトヨタの責任を問う約100件の訴えが起こされている。しかし、複数の司法管轄区にまたがる訴訟を監督するJPML(Judicial Panel on Multidistrict Litigation)と呼ばれる判事団は、訴訟プロセスを円滑にするために、これらの訴えを少数の訴えにまとめ、一つ、もしくは幾つかの司法管轄区に限定するものとみられる。

 これにより、数人の弁護士だけが実際に訴訟で原告の訴えを展開できることになる。弁護士らは非公式だが激しい競争の下で、訴訟を代表するリーダーを自ら決定するが、その際、任命された判事もそのプロセスに加わる。

 弁護士らは25日、全米19管轄区のうちのひとつで公判が開かれればよいとしているが、トヨタは同社の米国拠点があるカリフォルニア州での公判を望んでいる。判事団は公判を開く場所をどの管轄区にでも決定でき、その数の決定に関しても大幅な裁量権を持っている。この決定は今後2-6週間で明らかにされる見込み。

 トヨタ広報担当者は、同社のコメントはないと回答している。

【3月26日9時57分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000302-wsj-int
 
   
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サリドマイドの処方期間、最大12週に延長 / 2010年03月30日(火)
 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は3月29日、第10回会合を開き、多発性骨髄腫治療薬として昨年2月から販売を開始しているサリドマイドの処方期間を現行の14日から最大12週に延長することを了承した。

 現行の14日では、患者が通院する頻度が高く、負担が大きいことなどが理由。事務局は最大処方量について、14日分を基本とするなどとしたサリドマイド製剤安全管理手順(TERMS)や添付文書の文言を削除する案を示したが、参考人からの「(処方日数の)上限はあるべき」などの意見に配慮し、12週を上限にすることとした。

 サリドマイドは1950年代後半に催眠鎮静薬として旧西独で開発され、日本でも広く使用されていたが、妊婦が服用した場合、胎児への重大な障害や死産を引き起こすことが明らかになったため、62年に販売を中止。しかし、90年代に海外で多発性骨髄腫への治療効果が報告されたことをきっかけに、国内でも藤本製薬が昨年から販売を開始している。


【3月29日23時4分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000012-cbn-soci
 
   
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iPhoneは20秒で「陥落」…世界ハッキングコンテスト、カナダで開催 / 2010年03月30日(火)
 カナダ・バンクーバーで開催されているハッキングコンテスト「Pwn2Own」で、iPhoneがわずか20秒でハッキングされた。中国新聞網が伝えた。

 2008年に発表されたiPhoneのOS「iPhone2.0」は「サンドボックス」と呼ばれる機能をはじめ、従来のOSに比べハイレベルなセキュリティ機能をつけたことで知られている。同大会では昨年もiPhoneへのハッキングが試みられたが、成功者はいなかった。

 今大会で初めてiPhoneのハッキングにわずか20秒という時間で成功したのは、イタリア人エンジニアと、ルクセンブルグ大学の研究者の2名だった。彼らは、公開されていなかった脆弱性を利用してiPhoneのブラウザを攻撃し、見事に成功した。彼らには1万5000ドルの賞金とともに、自らハッキングしたiPhoneが贈呈された。

 大会ではこの他、マッキントッシュやWindows7パソコンで「インターネットエクスプローラー(IE)8」や「Safari」「Firefox」などのブラウザが次々と「攻略」された。しかし、開催前に10個を超えるセキュリティパッチが当てられて万全の態勢が取られたWindows7上のGoogle(グーグル)Cromeは、大会初日終了時点で誰も陥落できなかったという。(編集担当:柳川俊之)

【3月26日18時6分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000068-scn-sci
 
   
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【三洋ゴリラ2010モデル】ハードウェアも強化、クイックGPSが目玉 / 2010年03月30日(火)
ゴリラ2010年モデルはハードウェアも強化されている。高速処理が自慢のゴリラエンジンは、CPUの動作クロック数がこれまでの400MHzから500MHzにバワーアップ。名称も「ゴリラエンジンII」となった。

[関連写真]

動画用もデコードチップが変わり、再生フォーマットはこれまでのMP4(Simple Profile Level3)に加え、新たにAVC/H.264(Baseline Profile Level2)にも対応した。また、7インチモデルの「NV-SD740DT」ではワンセグに高画質回路を採用。従来モデルよりも字幕やテロップなどの文字表示が見やすくなっている。

ナビでは新たに「クイックGPS」機能を採用した。センサー類が充実したフルナビと違い、ゴリラのようなPNDでは測位をGPS衛星からの情報に依存している。GPS衛星からもたらされる情報は「位置」と「衛星軌道」と「時刻」の3点だが、この3点の情報すべてが受信できていないと正確な測位ができなかった。

2010年モデルのゴリラでは「クルマが最終的に停止した位置」を記録。その後、3日以内であれば「クルマが同じ位置に停止していたもの」と判断し、一番キャッチしやすい時刻情報のみで測位を開始するようになった。情報を3点セットで受信した場合は測位完了までに30秒から数分を要するが、時刻情報だけならば約10秒で測位が完了するという。

これまではエンジンを掛けた直後に発進すると現在地が迷走する傾向にあったが、クイックGPS採用によって測位を待たず、スムーズに出発できるようになった。

《レスポンス 石田真一》

【3月29日17時38分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000030-rps-sci
 
   
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あなたの仕事にデジタルペンを導入したら? / 2010年03月30日(火)
 もらった資料に書き込んだり、思いつきをメモに取ったり――。デジタル化がどんなに進んでも、ビジネスパーソンの仕事から完全に手書きがなくなることはなさそうだ。

【表:デジタルペン方式別のまとめ】 【拡大画像や他の画像】

 とはいえ、これだけ電子化が進めば、先ほどのメモのような書き込みもPCで一元管理したいところ。「メモをドキュメントスキャナで読み取って」というのも一案だが、スキャナというワンクッションが入る分、どうしても面倒くさい。そんな時に便利なのがデジタルペンなのだ。

●デジタルペンで変わりそうなこと、変わらないこと

 誠 Biz.IDでもこれまでさまざまなデジタルペンを取り上げてきた。ドットパターンを印刷した専用紙を利用する「アノトペン」、デジタルペンの軌跡を超音波と赤外線で受信機に送信する「airpen」、そしてタブレットとデジタルペンを組み合わせた電磁誘導式の「TegakiPAD」などである。

 それぞれに得意不得意はあるものの、共通するのは手書きのメモをデジタル化できること。「PCで打ったほうが速い」「キレイ」という声もあるが、手書きでないと伝わらないことや、手書きの方が伝えやすいこともある。例えば、イラストや図版の完成イメージ。PCだけで作るとすると、Windowsであれば「ペイント」などのソフトを使って、マウスを動かして下書きする人もいるかもしれない。だが、手書きほど簡単には書けない。PowerPointなどで図版を作り込む人もいるが、こちらも意外と時間がかかるものだ。

 デジタルペンであれば、書き味は手書きのペンと同じだ。上手く書けるかどうかは絵心次第だが、それでも慣れないアプリケーションを使って書くよりは、簡単に素早く書けるはずだ。ビジネスシーンであれば、上手に仕上げる場合は最後に絵心のある人にお願いすればいい。その絵心がある人に簡単にラフを渡せればいいのである。テキストだけの説明より、一筆書きでもラフがあった方が間違いなく仕上がり時間に関係する。最終的には仕事も速く進むというわけだ。

 一方、デジタルペンを導入しても変わらない部分がある。それは「書く」という行為だ。電子化というととかくスキャナのような機材や、なんでもPCでやってしまおう、という風に思いがち。だが、それは結局これまでの慣れた業務フローを変えることにほかならない。もちろん変えることが必要なケースもあるが、変えないことで良くなる場合もあるのだ。

 例えば、高速道路の建設や管理を行う西日本高速道路がアノトペンを導入した理由は「紙を用いた従来からの点検スタイルで導入が可能だった点」。業務用クリーニング機器の販売と保守/メンテナンスを行う住商アイナックスも導入の決め手は、紙とペンによる報告書の作成手順はそのままに、帰社後にペンをPCにUSB接続するだけで社内システムにデータを転送できることだった。PDAなどのデジタル端末の導入とは異なり、スムーズに移行できたのである。アノトペンによるとデジタルペンを導入することで「年間600時間の労働時間短縮につながった」「1000万円の人件費を削減できた」といった事例もあるという。

●紙に書く良さ

 紙に書く良さ――のような話を書くと、「書くのが好き」「書く喜びがある」などの話に落ち着きそうだが、業務ということを考えると、デジタルペンの機械的な不具合などでデータが欠損しても、同時に書き込む紙による記録が残るのは重要な点だろう。ミスが許されない医療や、人生を左右しそうな教育といった業種でもこうした信頼性は重要だ。

 特にお客様と対面するような業務では、相手の顔を見ながら入力作業ができるデジタルペンは相手に安心感を与える効果もありそうだ。PCだけで対応していると、ついついPCの画面だけを見つめてしまう。例えばカルテの電子化が進む医療業界だが、患者を見ずにPCの入力に一生懸命な医師に診断されたらちょっと不安になってしまうだろう。生保損保の営業マンにも向いているかもしれない。

●「紙に書く」に特化したTegakiPAD

 「書くことに特化した」と言うのがゼブラが11月に発売した「TegakiPAD」だ。ゼブラというとボールペンで有名なペンメーカー。好きな芯を選べる「シャーボX」などが有名だ。そんなゼブラでも実は数年前からデジタルペンを開発している。

 ゼブラではこれまで「手書きダイレクト」というデジタルペンでPCの画面に直接書き込むという製品を販売していた。airpenなどと同じ超音波・赤外線方式で、画面の端に受信機を付けて利用するというものだった。

 超音波・赤外線方式は、デジタルペンと受信機があればどこでも利用できるが、欠点もあった。それは電波などのノイズによる干渉に弱いことと位置精度の問題だ。簡単なメモであれば、ちょっとした干渉や位置のずれは気にならないが、決まったマスにコメントを書くような業務用途では、こうしたポイントが大きな差になる。

 そこで新たに開発したのがTegakiPADだ。TegakiPADは、ゼブラがそれまで開発してきたデジタルペンとはコンセプトからして異なっている。手書きダイレクトは手書きのデータを直接PC上に表示していたが、TegakiPADではまず手元の書類に書き込むのことがポイントなのである。

 ゼブラの中田裕二郎さん(ウイング事業部企画・販売課リーダー)はこう言う。「ユーザーにデジタルペンを使ってもらって分かったのは、利用する環境がいろいろあるということ。オーディオのようなノイズだけでなく、机にかぶさるように書いたりすると腕で受信機をさえぎってしまうこともある。オフィスだったら気をつけることで修正できるかもしれないが、自宅の環境だと牛乳をこぼしたり、ふんづけちゃったり(苦笑)。どんな環境であっても使えるデジタルペンじゃないと業務用に使っていくのは難しいですよ」

 そこでTegakiPADに採用したのが、ノイズに強く、位置精度が高いタブレットを使った電磁誘導タイプなのである。

●「書くこと」にこだわり

 利用は簡単。専用アプリ「TegakiPAD NOTE」(Windows 7/Vista/XP対応。要.NET Framework 3.5)とドライバをインストールしたら、タブレットをUSBケーブルでPCにつなげて、TegakiPAD NOTEを起動して使う。デジタルペンの大きさは、15.8×138ミリ(最大径×全長)と一般的な多機能ペンと同じくらい。重さは約28.3グラム(電池込み)と若干重めだが、握った感じはちょっと高級感のあるマルチペンといったところだ。ほかのデジタルペンでありがちな握りにくい形状だったり、ペン先が隠れてしまったりすることもなくスムーズに書き込めるのが印象的だった。

 デジタルペンに利用する電池は、単四形でeneloopなどの充電池も利用可能。電池寿命はアルカリ乾電池の場合、約6000時間駆動する。タブレットの大きさは、251×349×11.5ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは約576グラム。インタフェースはUSB 1.1。認識エリアは最大A4サイズで、一般的なリポート用紙やコピー用紙がそのまま使用可能。専用紙が不要なため、ランニングコストを抑えられる。金属製バインダーを付属し、厚み5ミリまでの用紙に書き込める。

 書き込みがなめらかなのは、解像度とサンプリングレートが高いため。解像度は2000lpi(line per inch)、サンプリングレートは秒間125回だ。価格は通常のA4タブレットと比べると半額以下の1万9950円に収めた。ただし、筆圧感知などの機能は搭載していない。なめらかに書けることにこだわったが、多機能ではなく、書くことに特化したシンプルな製品にしたのだ。

 「機能をいろいろ増やすと、ボタンなども増えてユーザーが思わず触っちゃう。そのため、書きたいときに書けなくなったとなりかねません」と中田さん。専用アプリのTegakiPAD NOTEでは、いわゆるペンタブレットの機能で代表的な機能である「ホバリング」(ペン先をタブレットから浮かせて画面のポインターだけを動かす機能)などを意図的に外したという(もちろん単体のペンタブレットとしても使用可能で、その際はホバリングも利用できる)。

●PCの周辺機器ではなく、筆記具としてデジタルペン

 TegakiPADはPCに接続したままでないと利用できないため、ついついタブレットのような使い方をしてしまいがち。つまり、手元ではなくPCの画面を凝視してしまうのだ。「アプリの画面は見ないで、紙を見て下さい」と中田さん。「普通に紙に書いてくれれば、しっかりPCにデジタル化されますよ」とデジタルペンとしての精度に自信を見せる。

 業務で利用する場合、紙のシートそのものが重要なことが多い。そうした場合、画面を見ながらでは肝心の紙のシートにしっかり書き込めない。「紙に集中させることが大事なので、視線が下に落ちなきゃいけない。だからPCと接続したタブレットの形を選んだんです」

 紙に書き込むというと、アノト方式も精度が高い。「アノトの良さは確かにあるけど、紙にアノトパターンが印刷されていなくてはならない。特殊な印刷でも問題ない用途は確かにあるが、TegakiPADは普通紙でも利用できることを選択しました」

 PCの周辺機器というより、筆記具としてデジタルペンを目指したTegakiPAD。「デジタルペンという新しい商品にはシンプルさが必要です。営業マンに必要なのは新しい機械を使いこなすことではなく、営業力なのですから」

 「すべての業務にデジタルペンが効く」というつもりはない。ただ、その一方で、紙とペンを利用している業務があるなら、高価なシステムを導入するより、現場に数台のデジタルペンを導入してみる価値はある。

・対面業務(金融、医療、教育など)
・検査業務(修理、保守、点検など)
・日常業務(原稿チェック、議事録、アイデアメモなど)

 このほか、PCにメモを集めて一元管理したり、イラストや図版で伝えたいときにも利用できる。ぜひデジタルペンを活用してみてはいかがだろうか。

【3月29日19時1分配信 誠 Biz.ID
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000045-zdn_b-sci
 
   
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グローバル時代に武器になるのはやはり知恵 広い視野を持って投資したい / 2010年03月30日(火)
■グローバルな知恵の時代

 あのマイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏が今度は東芝と組んで原子力発電に挑戦するらしい。いよいよ本格的なグローバルな時代の始まりである。

 これまではグローバル化とは言っても、外国で工場を作って外国で売るとか、日本から外国株や投信を買うとか、主としてモノ、カネ、技術の国際的な移動が主だったが、いよいよ「知恵」と「技術」そして個人の「資金」が本格的に組むというグローバル本番の動きになってきたようだ。

「知恵」とは本来最も価値があるはずなのだが、なかなか計量化するのが難しい。そのためとかく日本では知恵は評価されがたく、「手で触れ、目で見ることができる」といったものには対価を喜んで払うのに、ヒトの知恵やプロのサービスなどに対する評価が、他の国に比べて低く評価されがちとなっている。

 もともと日本も戦後しばらくの間は「もの真似」からスタートし、そのため日本の輸出品も「安かろう、悪かろう」というのが世界の評判だった。しかしその後、ものまねで得た知識を知恵にかえることで、いつの間にか日本の工業製品は世界でいちばん品質が高いという評判を得ていったのである。

 ところがものまねからスタートしたためか「知恵」に対するガードが甘くなっていたり、いまやコピー商品を作らせたら本物よりすごいと言われている中国が、いかに知恵にたけているかを忘れていた。

 金型をはじめ日本の誇る技術や知恵が、グローバル化の波のなかで次々と中国に移転されていった結果、あろうことか「もの作り」ではこれまで世界一を誇っていた工作機械の生産が、ついに中国に抜かれドイツにも後塵を拝して3位になってしまった。

「いつまでもあると思うな親とカネ」ではないが、油断しているとトップの座も同様に必ず抜かれてしまうのである。

■自分に投資してみては

 その日本の落ち目を象徴するかのように、このところ外国の株に投資する動きが加速しているようだ。

 いよいよ日本の市場も投資家に見放されはじめたかと思うとさびしい気にもなるが、いまやグローバルな時代なのだから「知恵」の働かせ場所はいくらでもある。

 法人税をいつまでも世界で最も高いままにして放ったらかしている知恵のない国だから、せめてカネだけは「知恵」を働かせる国へと投資するのも投資家の「知恵」だろう。

 残念ながらまだ国内の政争しか眼中にない日本の政府には「知恵」が足りないし、いまの民主党ではないものねだりかも知れない。

 一方で「まだ日本は大丈夫」と、根拠のない楽観にすがっている知恵の足りない国民が多いのも事実だ。しかしグローバル化は日本の国民の意識などとは関係なく進む。日産がダイムラーベンツと組んだり、東芝がビル・ゲイツ氏と組んだりと、それなりに「知恵」を出して頑張っている企業も多い。

 いまは日本にこだわっているよりも、もっと視野を広くして「知恵」を働かす時だし、また「知恵」のある日本の企業を応援する時だ。それには経営者の資質を見ることだろう。

 日本電産の永守さん、東芝の西田さん、それにユニクロの柳井さん、信越化学の金川さんなど優れた経営者がいることを考えると、まだまだ日本も捨てたものではない。

■英語ぐらいは身につけよ

 ところでこれまでハーバード大学を卒業した日本人は何人いるか、ご存知だろうか。明治以来約3000人だそうだ。ところが今年の新入生はたった一人とか。

 目先でちょろちょろ小遣い稼ぎをするのも結構だが、若いヒトには時間という何よりの味方がある。この際自分に投資して自分の値段を高くすることを考えてみてはどうだろう。いまの日本には外向きの人間が少ないだけに、逆張りのチャンスと思えるのだが、グローバルな時代にはやはり英語ぐらいは身につけておかなければ、大きな知恵は出てこないだろう。

【3月28日17時0分配信 MONEYzine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000002-sh_mon-bus_all
 
   
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