セールスフォース、「Chatter」のベータ・プログラムを国内でも開始――すでに15社が利用 

April 16 [Fri], 2010, 22:55
 セールスフォース・ドットコム日本法人は4月15日、「Salesforce Chatter」のプライベートベータ・プログラムを国内でも開始することを発表した。すでに4月から、国内15社が同プログラムに参加しているという。

  Salesforce Chatterは、企業向けのリアルタイム・コラボレーション・ツール/プラットフォーム。「Facebook」などのSNSに似た画面/機能を通じ、各従業員のビジネス・プロフィール、プロジェクトや商談のステータス、また各種ドキュメント・ファイルなどをリアルタイムに共有することができる。また、アプリケーション・データのリアルタイム更新を「フィード」として受けることもできる。FacebookやTwitterなどの外部アプリケーションと連係させたり、「Force.com」プラットフォーム上で開発されるさまざまな業務アプリケーションに、Chatterのソーシャル機能を統合することもできる。

 米国Salesforce.comは今年2月にChatterのプライベート・ベータ版を発表しており、同社によれば現在、世界中で500社がベータ版Chatterを利用しているという。正式提供開始予定は2010年中となっており、「Salesforce CRM」の全エディション、および「Force.com」の標準機能として提供される。

(Computerworld.jp)

【4月15日19時23分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000004-cwj-sci