あ〜あ・・・ 

November 10 [Thu], 2005, 19:27
アスランの誕生日過ぎちゃったよ・・・思いっきり・・・。
モニターモニターと騒いでる一ヶ月(詳しく(?)は日記ブログにて・・)にキラの誕生日のころから考えていた話は載せるどころか書くことも出来ませんでした;;

うーん、なんか触りだけ書いて保存してたので、そこについてはボツにしましたが・・・。
でもなんかハロウィーンもあったんだし、なにか書きたいなー(ネタもあった)

そして僕の世界は・・・B 

September 29 [Thu], 2005, 3:01
この世界には悲しい伝説があった。

今の世界からは想像がつかない混沌とした闇の歴史に遡る事400年、そんな昔に起こったとされる物語。



町には人々の活気ある声が行きかう中、磨き上げた宝石をそのままはめ込んだ様な目をした青年が一人目深にマントを羽織った格好で横切って行く。
旅人か、と見かけないその姿に人々は気にした風もなくちらりと目にするものの深くは追わない。
見ず知らずの人間のことに関わる理由はないからだ。
大体、薄汚い旅装束を纏ったその青年からは何も感じない

通りを何でもなく通り過ぎて行けば何てことのない何時もの通りに戻る、それだけだった。


だが、どこにでも馬鹿なことをやらかすものはいるだ。


ドンと背中を押されるようにして倒れこんだ青年は、だけど何事もなかったようにまた歩き出そうとした。
ぶつかった少年はその態度に腹を立て喧嘩になる。
これもまたよくある光景だった。

だが―――。
「おい!、なんとか言ったらどうなんだよお前―――っ!?」
黒髪に燃えるような赤眼の少年シンは、青年の胸倉をつかんで怒鳴り込んだ。
青年の澄んだラベンダーの色をした瞳をじっと見つめるも何も見ていないようなそんな視線。
馬鹿にされてると思うのはなにもシンだけではなかっただろう。
一方的な殴り合いになった。
だがいくら殴ってもうめき声すら上げないその姿に段々シンだけではなく回りも気味悪がった。
「なんなんだよ!あんたはーーー!」
息を切らせながらなおも殴り続け、途中から訳もなく恐怖にかられながら殴るも、ただその瞳だけは変わらずぼうっとどこを見ているのかわからないままだった。


「気は済んだ?・・・・・・なら退いてくれないかな?僕は探さなくちゃならないんだから・・・・」

シンがはぁはぁと息を切らせてると聞こえてきた穏やかな声。
すぐさま自分が殴りつけていた青年が発した声だとは気づかなかったシンだったが、青年がじっと見ていると思った瞬間、慌てて飛びのいた。
「ありがと・・・」
そのまま立ちあがると、やはり何もなかったように去って行く青年の姿にシンは訳もなく苛立った。

そして僕の世界は・・・A 

September 26 [Mon], 2005, 14:36
入りきれなかったんで、続きです。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!
先に@を読んでください〜><

そして僕の世界は・・・@ 

September 26 [Mon], 2005, 12:24
空想世界・ファンタジー・・・ということでコズミック・イラな世界じゃありません。注意。
死にネタですので注意してください(-_-;)



混沌とした世界に光を取り戻す筈だった君が土壇場でひどい裏切りをした。
君の正義はそんなことで終わらせてしまうの?と僕は泣いた。
共にならどんなこんなんだって成し遂げる・・・否止めなくちゃならないって二人で誓って戦って来たのに、あと少しというところで君は僕を一人にした・・・・。



「これが宝玉?」
世界の殆どが闇の色に染まったのに、それだけは煌々と刺すようで暖かな光に包まれていた。
人々の微かな願いが集まって生まれたというその宝玉は、時の権力者パトリック・ザラ・・・つまりはキラと共に旅をしてきたアスランの実の親によって巧妙に隠されてきた。
本来なら抹消されていてもおかしくはないそれは、パトリック・ザラの願いには反応せず、痛い火傷を負わせたという。
宝玉が消せないから隠すしかなかった、という訳なのだが、その存在を後継者として定めいたはずのアスランによって露にされ、キラはアスランと共に来た。

最初はアスラン一人で行こうとしていたけれど、そんな危ない旅を見送るなんて出来なくて、僕だって力に生れると無理やり同行した。
だって・・・。
不安で心配で溜まらなかった。
アスランがどんな立場の人だろうと僕らはずっと一緒だったし、なにより誰よりも大好きな人だった・・・・このまま失いたくなかった。
アスランが死んじゃうなら、僕だって傍で共に逝きたいとそう願うほどだった。
でも一番は共にこれからも生きていきたかったから・・・危なっかしいアスランと何時までも共にいたかったから・・・・・・・・。

「綺麗だね・・・これ、噂は本当かもってなんだか信じられそうな気がする」
疲れた心を癒すように暖かなオーラが二人を包み込んでいた。
心身ともにこれまでの戦いでボロボロだったけれど、あと少しの気力を奮い起こされた、そんな感じだ。
「キラはこんな時でもキラだなあ・・・」
「なにそれ!どういう意味?アスラン」
「そんなことよりも、早く願いをしてしまおう・・・」
慎重に忍び込んだとはいえ、ずっと狙われてきたのだから、警戒はされているはず。すぐにでもここに異変を感じ兵士がやってくるだろう。
「うん。アスラン、君が願って?」
キラの言葉にアスランは少し「え?」という顔をしたが、すぐさま顔を引き締め前に1歩進んだ。

戦場の華 

September 26 [Mon], 2005, 5:57
黒っぽいキラの独白。
珍しくもシンキラシン?でも根本はアスキラ〜






そんなに僕が憎い――――?


MS越しからも伝わってくる怒りのオーラ。
前にもこんな激しい感情を受けたことがあったな――――そうキラは頭の片隅で思った。


アスラン・・・幼染みであり想い人でもあった彼と敵となったあの頃。
何度も剣を交わり、銃口を向けて戦争の中で命の削り合いをした。
どうしてこんなことになったんだろうと磨り減る心がキリキリと軋み、限界という境がすでに振り切られても尚僕らの関係は戦場にしかなかった・・・・・日常。
でもその戦場に立てば”逢える”。そう感じた時、キラは笑っている自分に始めて気がついたものだった。

―――今、この瞬間・・・・君が一番に感じられる、と。――――――



あの時もゾクゾクした。
そして今も、なんて心地よい緊迫感なんだろう?

向かってくるデスティニーという機体を軽く流しながらキラはこの状況を楽しく感じる自分を自覚していた。

乗ってるパイロットが誰だか知らないけれど、でも彼は僕を思ってここにいる。
エネルギーの刃が交錯する中で、それが伝わってくるから”嬉しい”。

―――ねえ、もっと・・・。

もっと僕を思って。




こんなにも鮮やかに色づく君に、僕はなんて答えよう?





短い・・・(-_-;)
ただいまリハビリ中・・・・・・・文章力ないよお;;

温泉に行こう 

August 09 [Tue], 2005, 3:26
えーと、とっても馬鹿な話になりました。
珍しくもミネルバのお話です。
そしてシンが主役。(珍しい!ていうか始めてジャン・・・)

こうやって、最初に説明分つけてページ分けるのもいいですね。





「シン・・・、温泉好きか?」


ミネルバが戦闘準備に入りパイロットは待機命令が出ていたその時に、不意にアスランが言った言葉はどう考えても今の状況からそぐわないものだった。
「は?何、言ってんですか」
シンはこれからの戦闘に意識を向けていた所為で、アスランの言った言葉を理解するのにちょっと時間がかかってしまった。
「温泉っていいよな・・・。なんといっても広いし、温泉の効能も体にいいと聞く」
「だから、何の話だよ・・・あんた頭でも沸いたのか?」
「シンはオーブ出身だったんだろう?温泉知ってると思ったが・・・」
「そりゃ、知ってますけどね、今となんの関係があるっていうんですか?」
待機室にあるモニターからは戦況の映像が流れていて、それをアスランは淡々と見ながら、口にするのはどう捕らえても戦争とは関係ない”温泉”のこと。
レイを伺ってみると「関わるだけ無駄だ」とばかりに目を閉じてソファーに座っていた。
ルナマリアを見れば、不可解ながらも気になるのかアスランをじっと見ていた。

―――で、なんで会話の矛先が俺だけなんだよ・・・

こんな分けのわからん問いにまじめに答えるのはやっぱり馬鹿らしい。

居場所 

August 08 [Mon], 2005, 14:19
アスラン独白・・・です




浮上した意識につられて開いた視界に求めていた姿があった。
まだ、夢を見ているのか・・・?都合のいい夢だな、どうしたって嬉しくなるさ・・・キラがそこにいるんだから。

もうその姿も、声も聞けないと心が裂かれそうになった俺の脳はついに幻のキラを夢に出したというわけだ。

淡く微笑むキラは横になったアスランをやさしく見つめていて、アスランは泣きたくなった。

このキラを失ってしまったら、俺は俺じゃなくなる。実際、もう狂い掛けてる。
ザフトは俺を狂わせて、戦うだけの駒にしてなにをさせるつもりなんだろう。

もういい・・・、この夢の世界でキラに逢えるなら俺はここにいる。
表世界なんて知るものか。
キラがいる世界が俺の世界なのだから・・・


オーブ階級 

July 18 [Mon], 2005, 5:45
階級章についてわかったこと。
オーブ階級は上から
●将軍<黄>(カガリ、ユーナ)
●准将
●一佐<黄/オレンジ>(トダカ、キサカ、バルドフェルド)
●二佐<黄/緑>(アスラン?)
●三佐<黄/赤>(マリュー)
●一尉<オレンジ>
●二尉<緑>(アマギ)
●三尉<赤>(キラ、ノイマン)
●曹長<黄>(チャンドラ)
●軍曹<黄>(マードック)
●・・・・・なんだっけ<黄>(ミリアリア)
と来ると思うんですが、マリュー以下を見ると地位の入り方は地球軍の時と一緒。
バルドフェルドがあんなに高いところにいるのがびっくり。
だからアスランもびっくりw
コーディネーターだからなのかなあ?

その後、ずっと疑問だったインナーも階級に準じてることがわかった^^;
上の階級の色オレンジ、緑、赤という階級色に合わせていたんだなあ・・

キラとマリューさんとノイマンさんが赤、カガリも赤なのがちょっとわかんないけど、バルドフェルドさんとかミリーはオレンジ、そして予想つけてたアスランが二佐であってるなら緑であってるってことにw

なんでアスラン緑なんだよ〜〜〜、赤のほうが似合うのに〜〜〜と思ってたけど、そういうことなら仕方がないか・・・(゚O゚;

おかえり 

July 16 [Sat], 2005, 23:54
運ばれてきた彼を見たときは、心臓が止まるかと思った。
デュランダル議長を信じザフトへ復帰したアスランが、なぜこんなことになったのだと色々考えてみたけれど実際の所瀕死の状態のアスランという現実以外なにもわからなかった。
辛うじて命を取り留めたと、アスランをサルベージしてくれたキサカさんが言っていた言葉に微かな希望を持ってアスランを見た。
生きてる、死んでいない・・・。また君と共に居られる幸せ、それを感じてキラは瞳が潤むのを感じた。
「・・・久しぶりだ、涙が出るの・・・・・、アスランの馬鹿・・・」
でも、やっとアスランが帰ってきてくれたと思っていいんだよね?
キラがキサカから知りうる限りの顛末を聞いたとき、うれしくて仕方がなかったから。
どういう経緯でザフトを離反したのかはわからないけど、だけど、帰るべき所をアークエンジェルだとしてくれたことがうれしい。
そして帰ってきてくれた。

「おかえり、アスラン・・・?」
早く、目を覚まして?そして声を聞かせてほしい。

ずっとずっと、君の帰りを待っていたんだから・・・。



今は眠る君に安らぎをと、キラはずっと彼の濃紺の髪を撫でていた。

理由? 

June 11 [Sat], 2005, 13:33
今日なぜだかずっとキラに見つめられているような、そんな気がしてちょっと落ち着かないアスランは、何か忘れてることでもあったんだろうかと頭を悩ませていた。
でもキラからは何も言ってこないし、怒ってるって訳でもないみたいだし?拗ねてるという訳でもないみたいだ。
一体、なんでそんなにアスランを見てるのか、さっぱりわからないのだ。
しかたなく、このままずっと離れないキラの視線にまいって、アスランは直接聞くことにした。
これで「鈍感!」とか言われるのかもしれないなあと思うと、ちょっと悲しくなってしまうが、そのままにしておいても同じことだ。
よおし!
「キ、キラ?俺の顔に何かついてる・・・の?」
「ん?ついてないけど?」
「・・・・・・・」
困ったなあ・・・、聞く質問も悪かったのかもしれないけど、答えるキラの考えてることも変わらないままだ。
いつもとなんら変わりがないし、アスランの顔を見ていること意外キラはキラだし。
いや、他の奴のことを見つめてるなんて事よりは全然問題はないことだけど、気にはなる。
「キラ、何かいいたい事とかでもあるの?そんなに見つめられてると落ち着かないんだけど・・・」
「特にないよ?見てるだけだもん」
「だからさ、なんで見てるのかなって・・・」
「ん〜〜〜?アスランの顔って見飽きないなあって思って見てたの」
「は?」
にこにこと上機嫌なキラはさらっとアスランをドキっとさせる事を言う。
その言葉にどれだけ振り回されてるなんてキラは思ってもないんだろうけど・・・。
「それでね、なんでかなあってずっと思ってたんだけど、昨日分かったんだよ」