悠ちゃんへ
悠,2歳の誕生日おめでとう。
445は,悠が無事に2回目の誕生日を迎えられて,とっても嬉しいです。
と同時に,ホッとしています。
1歳の誕生日を迎えてから早いものでもう1年が経ちました。445家のコになって最初の1年はアカラスを克服しましたね。そして,この1年は何事もなく過ごせると思っていたのが,夏に心臓肥大が見つかり,それ以後毎日欠かさずお薬を飲む事を余儀なくされました。ちょうど,スクールに行き始めて,アジリティが上手にできるようになってきた頃だったので,「もうあんまり走らせたり興奮させたりしたらダメだよ」と病院の先生に言われた時にすごく可哀想になったのを覚えています。
でも,お薬をずっと飲むようになってからは調子がいいのか,吐く事もずいぶんと減ってきてひとまず安心です。
この1年は,スクール通いの1年でもありましたね。
アカラスの治療ですっかり人間不信とわがままっ子になったアナタは,気に入らない事があるとすぐに飛びかかって本気噛みをするとんでもない子になってしまいましたね。
初めてスクールに行って所長さんの洗礼を浴びたとき,アナタは初めて悲鳴を上げて震えていました。その時,445は「もっとちゃんと犬の事を知りたい」と思いました。自分がしたしつけが悠のためにはなっていなかったと分かったからです。本当に,悠に申し訳ないと思いました。
スクールに通った夏の日,夜の街灯の下で毎日レッスンしたよね。仕事から帰ってきてのレッスンは大変だったけど,ひとつずつできるようになっていくのが445も悠も嬉しくて,誉めてあげると目を輝かせて喜んでて・・・毎日楽しかったよね。最近はちょっと休憩中だけど,そろそろまた再開しようね。
そんなスクール通いとレッスンのおかげで,嫌な事を少しずつ我慢できるようになって,445と気持ちを通わせることができるようになったね。
雷なんかの「怖い」ことが起きると、家族のみんなを信頼して甘えて、「怖い」ことを素直に表現することもできるようになって、大変身を遂げたね。
最近では、お腹を見せて遊べるようにもなって、アナタの成長は頼もしい限りです。
去年8月には、悠ちゃんはお兄ちゃんにもなりましたね。
妹に藍ちゃんを迎えてすぐは突然の環境の変化にストレスを溜めていて、一人っ子の方がよかったのかな?と正直悩みました。でも、悠はすぐに藍のことが大好きになって、藍にやっていいこといけないことを教えてくれました。ちょっと乱暴なときもあるけれど、おかげで藍ちゃんは逞しい妹に成長して、今では悠の遊び相手を立派に務めてくれています。そして、悠ちゃん、藍のおかげでワンコと遊ぶルールを覚え、最近はよそのワンコにも上手に挨拶ができるようになりました。1年前にはとうてい考えられなかったことです。445は、とってもうれしいです。
よその人からすれば、それでもまだまだワンコや人との付き合い方を勉強しないといけないアナタはやんちゃでガウガウの困ったさんかもしれません。
でも、445にとってはかけがえのない存在です。
仕事やプライベートでしんどいことがあっても、藍と一緒にいい子で445の帰りを待ってくれていて、夜は一緒に寝てくれる悠がいてくれたから乗り越えられたことはこの1年数知れません。
布団の上に重くのしかかるアナタのぬくもりを感じながら、手をつないで目を閉じると、やがて穏やかな朝を迎えられたものです。
悠ちゃん
この1年で、表情が穏やかになりました。
お兄ちゃんになりました。
笑えるようになりました。
すてきな1年をありがとう。
悠は、445の家の子になって幸せですか?
445は、悠が来てくれてたくさんの幸せを手に入れました。
ウチの子に生まれてきてくれてありがとう。
3歳のお誕生日、どんな悠ちゃんになっているか今からとても楽しみです。
食いしん坊のお祝いはいつもよりちょっと豪華な晩ご飯(当日遅くなるかも知れないので6日にお祝い)

ケーキも食べたよ!!
445が一番好きなショット

今年初の水遊び。目が輝いてるね!

これからもいつも一緒だよ♪