例えるならサウザーか、オールレンジのキュベレイ -魚田- 

February 07 [Tue], 2012, 5:40


昨日は、
数年ぶりに大好きな恩師であり永遠のボスがメシに連れてってくれました。


日中は、
デート前の中学男子より確実にそわそわしてたと思います。


大なり小なり、
日々くだらない余計なものに苛まれても、
アグレッシブに攻め続けなければならないことに代わりはない。


一分の隙も与えない気構えと、
何より漠然とした不安は行動のみによってしか解消しないことを再認識。


いくつになっても背中を追いかけられる憧れがいてくれるというのは、ありがたいものです。


タイミングがタイミングなだけに言葉の端々に色々考えることが多かったけど、
群雄割拠となっていく戦乱の流れの中で、まずは一旗あげて抜きん出ます。



魚田
〒105-0012
東京都港区芝大門1-16-7幸伸ビル2F
03-3432-9555
無休 ※でも日曜とか休んでる気がする

http://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13037111/

1日3回の自省 -『フード・インク』- 

February 01 [Wed], 2012, 2:48


ここ1年くらいで、「この映画 観たい!」と強烈に思った2本の内の1本。
(もう1本は『ブラックスワン』という映画です)
結局、劇場に行かず、ようやくDVDを借りて来て観ました。

面白いかどうかは別にして、とてもいい映画なので、
ぜひ、ひとりでも多くの特に若い人に観てほしいと思います。

ただし観ると確実にスーパーで買い物が出来なくなると思いますが...



ぜひ観て欲しいのでネタバレ無しで書きたいと思っていますが、
結論から言えば、食を軽んじ過ぎるあまり、消費者は無知過ぎるんだと思います。



ただ、たんたんと現実を突きつけられると、必ず辟易するでしょう。



衝撃的な内容がいくつかありますが、
中でも最も衝撃的だったのが、 スーパーに並ぶものの9割の原料がコーンであるという点。

確かに生鮮品然り、考えたら当たり前なのだけど、
いざビジュアル化してみると圧巻のひとことでした。



食べ物は形に残らないものだし、
人と食べなければ他人からは目にすら見えないもの。


だから最も疎かにしがちです。




でも、過去の食生活の結晶がその身体であり、
その持病であり、その体調であり、そのアレルギーです。

これは揺るぎない事実。




年齢を重ねなければ、
健康な肉体のありがたみなど到底わかっては来ないと思いますが、
1年でも早くその重要性と、その為に必要な食への投資をして行くことを本当に強くおすすめします。


ちなみに、
僕はコンビニ弁当は全くと言っていいほど食べないですが、
マックも吉牛もなんでも食べます。ファストフード大好きです。

現代生活で、ファストフードを避けるとか、現実的では無いでしょう。



ただ、そうした食の裏側にある実態と、
それだけでは確実に健康を損ねること。



その為に食べるものに対し、自分の身は自分で守る最低限の知識と、
必要な投資は行わなければならない点を、ぜひ理解して欲しいと思います。





オーガニック結構、地産地消結構、スローライフおおいに結構だと思います。
でもそれが全てというわけには行かない。
現代日本、特にこの東京では。



まずは無知という無防備を、
この映画を機にこじ開けてみて頂ければとぜひとも思います。



そしていずれ健康はお金で買えるということ。
それと同時にある、健康な食生活は本気でうまいということ。



そうしたことを価値観としてひとりでも多くの人が感じて貰えたら、
とても素晴らしいことだと本気で思っています。






フード・インク公式サイト
http://www.cinemacafe.net/official/foodinc/





ちなみに、
いっしょに『ありあまるごちそう』という映画も借りて観ましたが、
お時間あれば、ぜひ一緒にどうぞ。こちらもおすすめです。
フード・インクほどで衝撃的では無いですが、静かにたんたんと考えさせられます。



ありあまるごちそう公式サイト
http://www.cinemacafe.net/official/gochisou/

大人買い -CH.MONT PERAT 2009- 

January 30 [Mon], 2012, 3:41



5年ぶりに飲む。

抜栓直後から立ち上がる、
むせかえるスパイシーなアロマ。

メルロー主体のビロードの舌触り。

口に含んだ瞬間から、
一本の糸を紡いで行くような心地よいバランス。

この優雅さと繊細さで、信じられない価格設定。


勝利の美酒。
間違いなくうまい。

大人買いして大正解。


http://item.rakuten.co.jp/wine-takamura/10087349/

意外性の魔力 -モンタニャール- 

January 09 [Mon], 2012, 23:58


ウォッシュにして、驚くほどクセがなく、
その実、濃厚な味わいだが、極めてやわらかい。


山岳派のイメージとは、似ても似つかない味わい。


ギャップってのは、
単に自己主張がヘタなだけ?
ただの誤解でしかなかったりってのがその証拠に。


軽めの赤でもやり過ぎなくらい。
ちょっとリッチな白に、合わせてみたいですね。


強い個性と思い込んでぶつかると、
案外そのギャップに物足りなさを感じたり。

でも、
そこにはまってしまったりして。





http://www.prosyoku.com/index.php?モンタニャール

念願は人格を決定す -生パスタ6番 フェットチーネタイプ- 

January 08 [Sun], 2012, 15:18
今年が始まって、はや1週間が経ちましたね。


正月ボケから目覚めたら本気出すと思っていたら、
気づけばもう、1月も3分の一が終わろうとしています。


去年もそうやって気づけば大晦日で、今年から本気出すって言ってたんだろうな。


せっかく年の初めに念願を固めたなら、
あとはそれに向け愚直に行動して行くだけです。


365日は誰の上にも平等だし、
その行動のみが自らをつくるんでしょう。


時間がないんじゃなくて、
体調がすぐれないんじゃなくて、
ましてや、気分がのらないんじゃなくて、
今を生きていないだけなんだなって。


世が世なら、思うままになんて生きられないどころか、
自らの意志で願うことすら、かなわないかしれません。




「念願は人格を決定す」がかかるのは、
「継続は力なり」






そうそう、
最近ハマってる、薄く(→フェッタ=薄切り)ても長く、腰があって粘り強いフェットチーネのように。


乾麺よりもやっぱ生パスタの方が、俄然おいしい。
茹で時間も短くてすむから、調理もラク。


フレッシュな気持ちをいかに継続できるか、
継続できていればいざという時も余裕。





・・・さて、
ロジックの弱いプレゼン資料を、何とか仕上げようと思います。

最後は生の感性で乗り切りたいな...






さぬき麺心

http://m.shopping.yahoo.co.jp/item/plus1shop/13-3170/

謹賀新年 -柚子切り蕎麦- 

January 01 [Sun], 2012, 1:36


年越し蕎麦には、更科蕎麦がふさわしい。

新たな年をまっさらな気持ちで迎える為だ。


この時期は柚子切りがたまらない。


柚子のフレッシュな香りが、新たな年を一層新鮮なものに感じさせる。


2011年は、恐らく過去最高に、多くの経験と成長が出来た1年だった。


2012年は、どうやら最強の運気らしいので、昨年を上回る年にしたい。



毎年1年の始まりに3つの抱負を掲げているが、今年は、

1.三十路を機にスノボを初めてやる
2.5kg痩せたので、あと5kg痩せる
3.初めてここでは明言しない

3については、
諸々の想いから、不言実行で必ずやり遂げます。


柚子のような爽やかで新鮮な気持ちを継続できる、
腰と歯ごたえのある1年に、、


今年もよろしくお願いします。




芝大門更科布屋本店
http://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13001522/

東京都港区芝大門1−15−8
大門駅A6出口前
浜松町駅北口より徒歩3分

開店11時 閉店21時
(土・日・祝日は19時)
無休

TEL 03−3436−3647

キスアンドクライ -ハンバーグ依存症- 

December 26 [Mon], 2011, 4:51
依存

ってのは、
ニコチンにしろアルコールにしろ、或いは恋愛にしろ。

己の弱さから逃げるなんて発想はもともと全然皆無で、
初めは、
ただかっこいいとか楽しいとか、
もっと興味本位のピュアな動機だったに違いない。


仕事もしかり。

食うためとか、家族のためとかなんだかんだ理由つけて、
最初は持ってた、
目指してたり、やってみたかったり、何かしらの前向きな理由を置き去りにして、
自分から逃げ始める。


ダイエットもしかり。

漠然とした不安を払拭できる満腹感という快感への逃げを否定したくて、
ダイエットっていうパフォーマンスでもって、
その弱い自分を必死に二重否定してるだけ。


これもまたひとつの依存なんだろう。


今年もあとわずかだけど、
どれだけの弱さで、いくつの純粋な想いを踏み潰して、多くのものに依存して、
パフォーマンスの低さをごまかして、
この1年やって来たのだろう。


忘れなくちゃいけないこともいっぱいあるけど、
思い出して成長しなきゃいけないことがいっぱいある。


新しい1年を迎える前にじっくりと腰を据えて、
どんな1年間の滑走であっても、
正面から向き合って、採点を受けねばならない。



そして一瞬の切り替え。



あくまでも笑顔というスイッチで、
ポジティブさを放つ。


フォークをいれた時に溢れ出る肉汁。
ひき肉特有の香りの立ち方と、
口に含んだ時のやわらかさ、そしてジューシー感。

一体何種類のソースで飽きさせない気なんだっていうポテンシャルの高さは、
老若男女、全てのレンジに圧倒的な力でもって、アプローチをかけて行く。


そう、
やっぱり何より1番好きなのはハンバーグだってこと。
この揺るぎない心からの気持ちにウソはつけない。


だから2食続けて食ってやった。


いやでも、これもまたひとつの依存なのかもしれない...

マイ ラズベリー ナイツ -CHATEAU ROUSTAING '09- 

December 24 [Sat], 2011, 2:28


カベルネ・フラン主体の愛らしい印象から、
しなやかな果実味を伴って、
でも、きちんとタンニンを感じさせる飲みごたえ。

間違いなくうまい。
恐ろしいコストパフォーマンス。

ボルドーが飲みたくて買って来たのに、全然ボルドーっぽくないけど、
違う意味で得した感じ。

まだ若いのに、しっかりしてて、
柔らかいのに、落ち着いてて。

白桃のようなフルーティーさから、
絹のような滑らかさとイチジクのようなキワどさ、
そして少し早いラズベリー。



あっという間に空いてしまいそう。



愛らしい小悪魔は、甘酸っぱい切なさを孕んで、
気をつけないととんでもないことになりそう。



http://item.rakuten.co.jp/shinanoya/4560346484095/?force-site=pc

自分の中の静かな中心を見つける -ウーロンハイ- 

December 10 [Sat], 2011, 22:59


裏切られ、
絶望の淵に立ち、
自らを攻めたて、
孤高に耐える、



逃避以外の何ものでもない陶酔。



闇に手を突っ込んで、
引っ掻き回して、
痛みにもがいて、
ようやく鷲掴みにした、


自分の中にある静かな中心。



本当に大切なものは?
己を突き動かすものは?
憧れは?
譲れない信念は?


見つけ直すふりをして、現実から目を背けていた。


忘我の境地であり、かつ欲望の中心。
蒼く燃えさかる炎。
全ての行動原則。
スタートであって、そしてゴール。



どこから来てどこへ行くのか?



問いかけ、
糸をほどき、
思い浮かべ、
編み直す、



漠としたとりとめのない再構築という作業。




もの心ついた時から最も身近な酒だったから、
母親が晩酌でいつも飲んでいたから、
金がない時に最も酔わせてくれたから、
どこで飲んでも味の害が最小限だから、



別に好きなわけじゃなく、とにかく飲むって感じです。




そして、酒が好きだということ。
酔う楽しさを思い出したということ。
価値観に素直であるということ。
ポジティブに矯正していくということ。



ウーハイがすべてを思い出させてくれたから。



少し顎を引いて、もう一度見つめ直してみようかな。
ハングリーさの原点を片手に。

試される北の大地の恵み -かにまみれ- 

November 27 [Sun], 2011, 14:58





King of カニ。

いやむしろ、カニ of カニと言えば、満場一致で、毛がに。

毛がにの前にかに無く、毛がにの後ろにかに無し。
毛がには文句無くうまい。

もし、毛がに以外のかにがうまいという人がいたなら、
その人の故郷は日本ではないか、
あるいは、
日本に生まれながら、うまい毛がにに巡り遭えてこなかった、大変不幸な方だ。


昔から、
かにを食うと静かになると言う名言があるが、
これほど黙々と向き合えるほどうまい食材は、本当に稀である。

しかし、
関東にいながらうまい毛がににありつくというのは、
コスト的に割に合わないと思う人が多いのも事実。

確かに、千歳空港などでそこそこの金額を出して、冷凍のかにをお土産に送っている人をよく見かけるが、
こうした人には残念さを越えて、むしろ慈しみの心で抱きしめてあげたい気持ちになる。

毛がにの最大のうまさは、その甘みにある。
茹でることによってこの甘みを引き出して食べることこそが、
毛がにへの最大の敬意を表した供養に他ならない。
しかし、せっかく引き出した甘みは、冷凍されることにより、急速に失われてしまう。

つまり、
北海道から離れていてうまい毛がにを召し上がったことの無い方は、
毛がにを冷凍するという愚行の犠牲者である可能性が、極めて高いのだ。


しかしながら、
この問題を突破できる唯一の方法がある。

浜茹で冷蔵の直送毛がにだ。

取れたての毛がにを、浜茹でといって、すぐに茹でてしまい、
うまみを閉じ込めた状態で冷蔵で送るのである。

この方法を用いれば、
流通コストによる暴利もなく、配送による鮮度の低下も比較的おさえられ、
安価でうまい毛がにが食べられるのだ。


以前から、
実家の近くの卸の方の所で送ってもらっていたが、
知り合いの方が始めたということで、注文してみた。

正直、普段食べているカニの費用対効果が高く(1パイ2000円程度。形が悪く、甘みの乗り方が甘かったり、食べる所が少なかったりする)、
付き合いということもあり、また、購入した毛がには1パイ4000円ということもあって、
期待はしていなかった。

着いてみて、立派な毛がにに驚く。

北海道でも5〜6000円は出していいのでは無いかというくらいの立派な毛がにだった。

ずっしりと重く、殻は堅く、美しい色合い。
さばくときには、久々に手が傷だらけになりそうな、立派なトゲ。

味は文句無くうまく、身のつまりも見事。
みその甘みが淡白だったこと以外は、大満足の毛がに。

毛がにの醍醐味は、食べ終わった殻を鍋に投げ込んで行き、最後にかに汁にして、2度楽しめることだ。

ダシも申し分無く出て、最後まで堪能。


ぜひ、正月の親孝行に。
北海道人がイチオシする、かにを召し上がってみてください。


かにまみれ
http://www.kanimamire.com/
※優待コードを頂いたので、ご注文される際はご一報頂ければ割引きます←宣伝した所でノーキックバックですが...
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    ・グルメ-とにかく、うまいものに目がありません。
    ・グルメ-うまい酒を飲めることが最高の人生です。
    ・グルメ-これが、価値観の8割を占めてます。
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2010年から復活、再始動します。 あいかわらず崩壊し続けるエンゲル係数を盾に うまいもんをガンガンアップしてくので、 遊びに来てくれたらコメントしてってくださいね
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