くだらないおもいと、かなわなかったねがい 

January 02 [Wed], 2008, 22:50
 あけましておめでとう、なんてそんな一言がなぜか重い。日々が過ぎてくのが苦しかった。疲れたなあ、ってそう思うことが多くなって、どうしてだか大切になればなるほど私はその大切なものたちを煩わしく思うことしかできなくなってた。大事にしたいと思うほど私は距離のとり方がわからなくなる。おかしいなあ、だいすきだといえるのに。かなしいくらいにすきなのに。
 だから今、私は祈ってる。どうか私がこの世界を、生きることを煩わしく思うのは、私がどうしようもないくらいに世界をすきで、生きたいと願ってるからであってほしいと。
 
 だって、そうしないと、からっぽなわたしがどこにきえてくのかわからなくて。
 

ずっとこのままではいられないと知ってた 

November 13 [Tue], 2007, 23:05
 ひとつ、ふたつと傷跡は増えて、ぐるぐる、ぐるぐる思考は巡る。鳴り響く軋んだ音は誰も気付かなくて、私が『私』でないことを誰も知らない。ねえ何で気付かないのって笑いながら私は必死で自分を隠してた。誰かと比べられ競争させられるために生まれ育てられた私の置いてけぼりになった心はどこかに消えてった、忙しなくくるくると回る日常、退屈な毎日に流されて、もうその面影すら思い出せないよ、ごめんね私の欠片たち。なんてくだらない世界って笑ったって私も所詮世界の一部、抜け出せないから私は世界を呪う。誰かに憎まれ誰かを妬み、色あせてく世界の面影を追いかけては絡みつく白黒のセカイに足掻いていた。傷つけあうばかりのこの世界、悲しみと苦しみに彩られた私のセカイ、生きる意味もなく誰かに存在を望まれたわけでもない私、私を縛り付けるコトバも色が溢れた過去のセカイの面影も大嫌い、なのに愛してると言えるから馬鹿げてる。何かを守るために何かを壊し誰かを愛するために誰かを憎み大切なものを手に入れるために大切なものを捨て生きるために心を殺した、だけど結局残るのは虚無だけ、空しくて寂しくて涙するのにやがてこの心も消えてく。この色あせた世界で私は淡々と大人になる。
 
ああなんて理不尽なんだろうって呟くけど世界なんてこんなもの、本当におかしいのは理不尽なんて感じるこの私。

私のセカイは苦しみで溢れてた 

November 11 [Sun], 2007, 1:17
 学校、という閉鎖された空間で私たちは何かが壊れてく。私は狂っていく。ああ、日々楽しく過ごしてるよ、この吐き気がするくらいくだらなくてつまらない毎日をね。でも意識はどこか深いところに堕ちて消えてくんだ。毎日がつまらなくて長い長い時間に苦しむのに、明日が来るのはとても早い。嫌気がさすよ。相変わらずいろんな人を私は苦しめて苦しめられて。家族には色んなものを押し付けられて。
 いったい、私はどこに消えてくんだろう。

助けを求める声でさえ、もう誰にも届かない 

October 24 [Wed], 2007, 17:32
 どんどんどんどんはるが、世界が私から遠ざかっていく。ああ違う、遠ざかっていくのは私だ。気づけば私は私の心はここではないどこかを望み私が私ではない誰かに変わることを祈り願いが叶わないことを嘆いてはまた世界から離れていった。私を縛り付けていたはるという存在はやがて意味のないものになる。何十億分の一、奇跡のような確率で私は生まれ私たちは出会い生きていくんだと誰かが言った、だけどねえそんな奇跡にいったい何の意味が?私は生まれてきたくなかったんだよ今でもどこかに還りたくて仕方がないんだ。それならきっとそれがすべてなんだよ奇跡でもなんでもなくて私は無理やりに形を与えられた「何処かの何か」。『生きる』のは簡単だ、ただ息をして食事をして寝て動いていれば会話をすればそれだけで私は人になれる、『生きて』いるんだと言える。楽しそうに笑って適当に人間関係を築いて問題なく過ごしてる、私を創りあげた人たちに聞くよ、ねえこれで満足?ああ、くだらないなあ何もかも。はるですら私に気づかない。私が、本当に、彼らとの会話を、楽しんでると思ってるの?
 
ああ本当にくだらないなあ理解されるわけがないと知っていたのに期待してそしてはるが離れていくことを寂しいだなんて思う私が私は大嫌いだ。

少しずつこの心は死んでく、だけど私はとめる術を知らない 

October 15 [Mon], 2007, 21:06
 ああ、またやってしまった。ごめんねはる。また私は君に私の中の醜いものをぶちまけた。それなのに私を許して謝らないでといった君は相変わらず優しいね。あの日、決意したはずの想いが簡単に崩れてしまったよ。
 ねえはる。私たちは色んなことを話したね。そして今日、また私が醜い思いを告げ、それでもかつての私とは違う言葉を言ったとき、私の左腕に傷がないことを知ったとき、君はとても嬉しそうにしていたね。変わっていってるんだねと、あの時お互い辛くてもいろんなことを話してよかったと、そう言ってくれたね。君は何度も私を救ってくれる。嬉しくて悲しいよ、きっと私は君がいるからまだこの世界にしがみついているんだ。もうどうでもいいと、そう思っていたはずなのに。家に帰ってきたって私の居場所はどこにもない。息が詰まるほどに彼らは私を愛してくれるけれどそこに私の自由はなかった。押し付けられた愛情は私に見返りを求めて私を追い詰めていって、ねえ、それなら愛してほしくなんてなかったよ。そうして私は死んでいって、そのまま消えるつもりだったんだ。一年前の私の中にはるがいなければ私は確かに死んでいたのに。
 ・・・はる。すきだよ、だいすきだよ。だから君のために私は私を殺した。だけどそれじゃだめだって気づいたんだ。そんなことをしても、結局悲しみしか残らない。だからね、はる。約束するよ。何度も何度でも君に誓うよ。必ず変わる。君のためにも、私のためにも。初めて「私」を見てくれた君だから。初めて見返りなんて求めずに「私」の存在に価値を与えてくれた君だから。たとえ、どれだけの時がかかろうと。

たった一言を口にする勇気が私にはない 

October 09 [Tue], 2007, 22:37
 愛してたよありがとうさよならって、そう言えればいいのに。そう言って私の心はどこかに消えていけばいいのに。私を愛して、誰かそばにいてなんて叫んで温もりを求める私なんて、暗くて冷たいかつてのセカイに呑まれて消えてしまえばいいのに。
 はるとの関係に私はだんだんと疑問を持つようになって、はるはだんだんと私を見なくなって・・・ねえ、はる。私の傍にいたくないならそれでいいんだ、もういいんだよ、だけどどうかそうだというならもう中途半端に私に優しくするのはやめて。君のコトバはいつだって私を縛り付ける。居心地が悪そうな少し悲しそうな笑顔を私に向けるくらいなら、ねえ、いっそ、「さよなら」って言おうよ。いつだって君は私ではない誰かを見ているのに。
 ああ、なんだ。もう私は負けていたんだ。
 もう無理だよはる。もう、無理だよ。

もういい加減にしてよ 

October 08 [Mon], 2007, 22:03
 ああ、なんて酷い母親なんだろう。何でそんなに何でも知っているような口振りで話すんだろう。あんたは何も知らないくせに。私のことを、私の周りの苦しんでいる子供たちのことを何にも知らないくせに。あんたは知ってるの?成績が悪かったからといって自分の腕を切っていた子を。一人になると寂しさに耐えられなくてリスカしちゃうんだと悲しそうに笑ったいつもはとても明るい子を。親の勝手な言い分に疲れ果てて自分が悪い子だからいけないのかなと呟いた子を。生きてるってなんてくだらないんだろうつまらないんだろうと何でもないことのように言った子を。お腹が空くのと同じレベルでああ死にたいなって思うんだと微笑んでいった子を。みんな苦しんでいた。今も苦しんでる。押し付けられた思いにもがいて足掻いてそしてだんだんと崩れていった私たちを、私たちの苦しみを知りもしないでわかったように喋らないでよ。苛々する。私たちの帰る場所を奪った一因は親にだってあるのに。
 もう、疲れた。

理解してくれなんて言わないけど 

October 08 [Mon], 2007, 13:22
 もう五年も前から続けていたこの自分を傷つける行為は自分でも気づかないほど私を追い詰め崩していった。もう戻らないんだ。苦しみから逃げたくてもう悲しい想いをするのが嫌で逃げるために私はこの行為に救いを求めたのに、私の心は余計に壊れていく。私を追い詰めた者たちはそうと知らずに笑っているのに、私は狂っていく。なんて不公平なんだろう。みんなが『私』を殺していく。そうして彼らは笑うんだ。誰かが『私』を殺して新しい『私』を組み立てるたびに、『成長』したねと笑うんだ。
 私は許さない。私に幾多のコトバを与え縛り付けた者たちを。父や母や友人などとそんなただの名称だけで私を理解した気になって『私』をコトバで以て殺していくあいつらを。愛しながら憎んでいた。
 血のつながりや長い時を共に過ごした想いや『好き』なんてコトバのどこに意味がある?誰も私ではないし私は誰でもないのになぜ私を理解できる?一体誰が『私』を知っているというんだ。
 
知っているというのならこの狂気から私を救って見せて。ダレカタスケテと叫ぶ声すら誰にも届かないのに。

後悔しても、間違っていたとは思わないよ 

October 04 [Thu], 2007, 12:22
 私たちはきっと、お互いに笑いながらだいきらいだよと言える。私は私の知らないはるを知り私以上にはるに大切にされた君を憎んでいたし、君は自分からはるを奪おうとする私を憎んでいた。ましてや私は君を傷つけたのだ。君が苦しんでいるのを知りながら私は君を追い詰めた。
 ねえ、私たちはお互いに好きでいようと努力していたね。君は何度も私に好きだよといった。私はただ笑った。私は君に何度も優しい言葉をかけた。君は困ったような顔をした。はるがいなければ私は君を好きでいられた。でも実際はるは私たちのすぐ傍にいたし、私は大人じゃなかった。そして君ははるの隣に立つことをやめた。それなのに誰よりもはるの傍にいる。あの子とともに、はるのセカイの中心にいる。私はセカイを構成する小さな小さな部品にもなれなかったのに。だからいつまでも憎しみは消えない。私だけが、いつまでも子供だ。
 そしてやがて君はまるで復讐のように今になってじわじわと私を追い詰めて、私からはるを奪おうとする。私を見るその目が暗い光を帯びていることに気づかないわけがなかった。私はもう君を傷つける術を知らない。私はもう、はるを隣に縛り付けておく意味を知らない。だから君は私を攻めるために動き始めたんだろう。もう君を脅かす『私』はいないから。
 あれからもう一年がたつのに、私たちの憎しみは深まるばかりだ

また 

September 13 [Thu], 2007, 0:01
何かを決意して乗り越えようとするたびにまた別の問題って出てくるものなんだ・・・。もう何でもないフリをして笑っていることはできなくなった。これからまた悩むだろうな・・・。それも今度は、きっと終わらない悩みだ。あと半年。あと半年しか、私に時間は残されていない。きっと私はこれから半年後まで、答えの出ない悩みで苦しむことになる。そして半年後どうなっても、きっと、私には苦しみしか残されていない。痛いな。本当に痛い。すごく苦しい。胸の辺りがズキズキする。だけど、苦しくても悲しくても、学校は休めないし・・・。これからまた傷跡が増えてくだろうな。でも、頑張らなくちゃ。
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私立の女子高生です。
暗い話が中心、自傷の話なども書いてますが、前向きに生きれるよう努力中(?)です。
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