久々です。 

February 25 [Sun], 2007, 21:13
本当に、間が開いてしまいました。

えーっと、「ハムレットへの音楽」でしたよね。
この曲に私が初めて出会ったのは、高校生の時でした。過去の自由曲集みたいなレコード(レコードですよ、CDじゃないです。)の中に収録されているのを聞いた時でした。それまで(その後も)、うちの高校はクラシックのアレンジ物ばかり演奏していまして、オリジナルは私が卒業するまでは演奏したことが無く、最初で最後のオリジナルでした。
アレンジ物ばかり演奏していたせいか、それとも指揮者がそういう人だったのかわかりませんが、とにかく硬い演奏でした。〈男子校ということもありますが)
あまり面白みを感じない演奏でしたね。だから、曲の感想もこんなもんかって感じでした。でも、その後全国大会での演奏を聴いたとき、なんて曲だろうと思ったんです。けっこうおもしろいじゃん!って。その時の演奏団体は、そうあの神奈川県立野庭高校(のばこうこう。2003年に閉校になってしまいましたね)の演奏でした。なんであの学校はA=リードの曲をあんなに上手に演奏できたのでしょうか?その疑問に答えられる方はぜひ教えてください。だって、序曲「春の猟犬」なんて曲でも全国金賞をとってしまうんですよ。すごいとしか言えません。まあ、そうは言っても聴いたことの無い方は何を言われているのかわからないですよね。本当はここに音源のリンクとか出来ればいいんですけど、そうもいきませんので、ご自分でCDを買って聴いてください。ただ、古いのであるかどうかはわからないけど、吹奏楽関連のCD等はWorld Windband Web(http://worldwindbandweb.com/)で手に入りますので、一度行って見て下さい。(宣伝ではありません、念のため。)

では、次回は邦人の作品を少し冷やかしてみたいと思います。

A.リードは 

February 17 [Sat], 2007, 0:59
最高です。

あっ、こんばんは、前回の予告どおりアルフレッド=リードについてお話しますね。

リードは、「アルメニアンダンスT」や「春の猟犬」、「ハムレットへの音楽」、「オセロ」など200曲にも及ぶ曲を残した、まさに20世紀を代表する作曲家です。彼は、1921年アメリカニューヨークに生まれ、10歳ごろからトランペットを演奏し、ハイスクール卒業後から音楽活動を始め、日本においても、コンクールの課題曲を作曲したことを皮切りに、東京佼成ウィンドオーケストラや、数々のバンドを指揮した方です。そして、一昨年の9月惜しまれながら亡くなりました。

私は、彼に1度だけお会いしたことがあるのですが、緊張しっぱなしでほとんど覚えていないんです。悲しい。
私が彼の曲に初めてであった(初めて聞いた)のは、神奈川県立野庭高等学校が演奏した「アルメニアンダンス パートT」でした。これを聞いたときの衝撃は半端じゃなかった。何なんだこの曲は!と思いました。もちろん、野庭高校の演奏も素晴らしかった。中澤先生率いる野庭高校が全国大会で初出場、金賞を受賞した演奏でしたから、そりゃもう上手なんてもんじゃなかったですね。背筋がゾクゾクってしましたよ。当時まだ私は高校生で、吹奏楽を始めたばかりのころでしたから、良し悪しというよりは、ただただ感動して、驚いたというのが正直な感想です。ぜひ一度聞いてみてください。すごいです。野庭高校はその後もA.リードの曲で全国金賞をとり続けたのは、知る人ぞ知る事実です。とにかく、カッコいいんですよ。リードの曲は。
「アルメニアンダンスパートT」ぜひ聞いてください。

次回はA.リード第2弾、「ハムレットへの音楽」です。ではまた

おぉ〜っと、間が 

February 15 [Thu], 2007, 8:45
ちょっと怠けてしまいました。

いきなりですが、「アルプス交響曲」でしたね。これは、実際にオケで聴いてもらうとわかるけど、いい曲ですよ。長いけど、聴き甲斐のある曲です。っで、その中の「頂上にて」の場面をとある先生にアレンジしていただいて、演奏しました。とぉっても大変でした。オケの壮大さを出すことは無理でした。
でも、いい曲です。ぜひ一度聴いてみてください。

(間が開いたわりにはすっげー簡単ですみません。)

次回は、吹奏楽オリジナルの曲たちのお話をしてみたいと思います。最初は、吹奏楽曲の父アルフレッド=リードでいきたいと思います。

初めての曲とその後 

February 10 [Sat], 2007, 22:27
私が初めてトロンボーンを持って演奏した曲は、スーザの「士官候補生」というマーチでした。
吹奏楽をかじったことのある人はわかると思うけど、結構かっこいい曲ですよね。

昔は運動会なんかでも使われていた曲です。とはいっても、「星条旗よ永遠なれ」ほど有名ではないですが・・・。

コンクールではじめて吹いた曲はロシア国民楽派を代表するモデスト=ムソルグスキーの曲でした。曲名は歌劇「ボリスゴドノフ」序曲です。あまり有名な曲ではないと思いますが、その筋では好かれているのではないでしょうか。序曲ということもあって、比較的演奏しやすい曲ではなかったかと思います。(昔のことで、しかも、ずぶの素人に近かったのでわかっていなかっただけかも)

とはいえ、その次の年に取り組んだコンクール自由曲に比べれば、吹奏楽にあった曲ではなかったかと思います。

あっ、あまり詳しくない方のためにご説明いたします。

(うぉっほん・・・)えー、吹奏楽というのは弦楽器(バイオリンとか)を使わずに、
フルートやクラリネットの木管楽器と、
トランペットや我がトロンボーンといった金管楽器のみで編成されたオーケストラです。

だから、もともと弦楽器を交えたオーケストラ(管弦楽)の楽曲を、ウィンドオーケストラ(吹奏楽)にアレンジして演奏するんです。
だから、無理に編曲すれば、楽譜としては出来上がるけど、演奏するのは至極大変なんです。

そういった意味で、吹奏楽にあったクラシックという表現が出てくるわけですね。(豆知識。無駄知識?)

っで、次の年の曲というのが、リヒャルト=シュトラウスの「アルプス交響曲」だったのです。
これがまた、大変な曲で、どう大変だったかは次回ということで。

ではまた

自己紹介です 

February 10 [Sat], 2007, 21:54
忘れてた・・・・。自分のことを書いてなかったっすね。 私は、むかーしむかしに、吹奏楽(かっこよく言うとウィンドオーケストラ)にはまっていたんです。 明けても暮れても楽器を吹いていました。あ、楽器はトロンボーンです。(もっというとバストロってやつです。) そんなに私がはまった吹奏楽の魅力を、(自慢を含めて)ぶちまけたい願望が積もり積もってこのブログになりました。 退屈な内容だと思ったら、どんどん文句を言ってください。もし、うそが書いてあったら文句を言ってください。それもまた楽しみです。 ではまた。

いよいよ発刊!! 

February 10 [Sat], 2007, 21:43
さあ、いよいよ始まりました。私のウィンドオーケストラに寄せる思いを書き綴るブログがスタートです。
本来の自分に無いキャラでいくつもりではおりますが、そこが凡人ですから、どうなるか・・・。

まあ、とにかく大昔自分がハマりにハマっていた吹奏楽について、熱く語っていこうと思っています。
とはいえ、ネタに尽きたときは、「下」の方にいってみたり、ただの日記になることもあるでしょう。

とりあえず、スタートです。
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