世界は広い 

August 20 [Thu], 2009, 11:21
私の好きな番組です。
世界は広いと思わせてくれるからです。

大事なこと。
価値観は一つではないから、一つの価値観に縛られて、自分を失ってはならない。
小さなことでいちいち落ち込まない。

そんなことを思い出させてくれる番組です。
月曜〜金曜まで毎日放送中。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/

全部とはいかないと思いますが、内容を紹介していくことで、この優良番組を多くの人に紹介したいです。

三浦綾子という人 

August 18 [Tue], 2009, 11:58
私がもっとも影響を受けた作家、三浦綾子さん。

彼女の作品を最初に読んだのは、確か2年半ほど前かな。
古本屋で「道ありき」を読んで、衝撃を受けました。

「道ありき」は彼女の青春時代〜結婚までの自伝です。
彼女は言っています。
「女性には、精神的生活がないといわれる。確かに、私も、女同士の話題といえば、おしゃれの話、噂話が多いように感じられた。」と。そんな中で、彼女は、「精神的生活」を大事にしていました。「どのように生きていくか」ということに真摯に向きあっていたのです。

彼女は敗戦時、小学校の教師をしていた。彼女は、熱心な教師だった。
敗戦後、教科書に墨を引いていく中で、彼女は絶望感を感じていた。
「私が今まで、可愛い教え子たちに教えてきたことは間違っていたのだ。」

彼女は、罪の意識にさいなまれ教師を辞めた。もはや彼女に「信じられるもの」はなかった。敗戦による、今まで「信じていたもの」の崩壊。彼女は自暴自棄な生活を送った。

まもなく、彼女は結核になってしまう。当時、結核という病気は、特効薬も存在していなく、死の病として恐れられていた。彼女は結核を受け入れた。彼女は信じられるものをなくし、なぜ生きているのか、その意味さえわからなくなっていたから、死さえ恐れていなかった。

自暴自棄な療養生活を送る彼女のもとに、幼馴染の前川正という青年が訪れる。彼は北海道大学の医学生であったが、結核に罹り、何年も休学を余議なくされていた。そして彼は熱心なキリスト教徒であった。前川は、彼女を自暴自棄な生活から立ち直らせようとする。そこから、前川と三浦の交流が始まる。

彼女は反発を続けるが、彼の真実な姿に心を打たれ、心を開いていく。

彼女は彼との付き合いの中で、結核が悪化し、難病カリエス(結核菌が背骨に周り、動けなくなる病気)になってしまう。彼女は5年以上、ベッドに寝た切りであったが、さまざまな人との交流や、前川の導きにより、「信じられるもの」つまり、神を得て、希望を取り戻すという物語。

彼女は結核がほぼ完治したあと(療養生活13年!)、朝日新聞の1000万円の懸賞小説に応募し、初めて書いた小説にかかわらず、みごと大賞を受賞しました。(受賞作は「氷点」。ドラマ化も何回もしているので知っている人も多いのでは)
その後は作家生活に入り、さまざまな病気を経験しながらも、「塩狩峠」や「泥流地帯」など多くの作品を発表し、エッセイも数多く手がけ、執筆を通してキリスト教の布教活動を行いました。

私はキリスト教徒ではないですが、彼女やキリスト教の考え方は、生きていく上で大切なことを数多く含んでいると感じています。そういった教訓をこのブログで紹介していくことでだれかのお役に立てればと思います。

たとえば、彼女が「信じられるもの」を求める過程は多くの人が共感するのではないでしょうか。
この世の中のものは、変わっていきます。世の価値観も人の心も。世間の価値観や人の心を信じていれば、必ず裏切られることになるでしょう。そのような脆いものを拠り所にする生き方は、必ず崩壊してしまうのです。

そんなとき、私たちは何を信じればよいのでしょうか。
信じられるもの、ありますか?

タイトル「我以外皆我師也」 

August 18 [Tue], 2009, 11:47
タイトルの言葉は、作家である吉川英治氏の言葉です。
この言葉を知ってからは、なるほど、考えさせられることは多い。。

この言葉を知っていると、見えてくる世界は違ってくるんです。

いやな思いを他人にさせられても、私はその人から色々なことを教えられている、と気持ちが収まる。
喧嘩をしたときも、自分の自己中心的な気持ちを顧みて自らの非についてもっと素直になれる。

私はこの言葉を「魔法の言葉」だと思っています

はじまりのはじまり。 

August 18 [Tue], 2009, 10:53
急にブログを書きたくなりました。
書きたいと思った日が書き時。
日記帳に書くのは、なぜかめんどくさい。。
パソコンで書けた方が楽ですよね。

日々忘れたくない事の個人的記録。
人は内面が大切。このブログを人間的成長の記録としたいです

私の好きなもの、三浦綾子の小説・エッセイについての感想。
「世界のBSドキュメンタリー」の感想。
などから始めていきます。

せっかく公開するのだから、感想聞けたりすると嬉しいです。

P R
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