入院(1〜2日目)

December 01 [Thu], 2011, 11:19
入院前からすでに体調が悪かった私。大きなお腹はさほど痛みはないが、ずっと続く微熱と、倦怠感で体調の悪さはピークに。
そんなピーク時に仕事の引き継ぎで、ストレス増大。
でもなんとか乗り越えました。

入院初日。14時に入院センターへ。ホテルのロビーみたい。
そこで看護師さんと面接。不安なことや聞きたいことをここでお話しします。
私は入院初めてで、とても不安なことや、自分の性格から、体調が悪くても看護師さんにうまく伝えられないかもしれないという心配を話ました。

その後、病棟へ。病棟入口で書類の記入を済ませ、男の看護師さんに案内され病室へ。
初日の一泊は、個室でした。(無料の4人部屋に空きがないから、と言われた。値段は5000円)

その看護師さんは不慣れなのか、説明にまったく要領を得ず、こちらから色々質問しまくり。
(その後、観察していると、やはりその子が不慣れなだけで、他の看護師さんはちゃんと患者に説明してました)

ただでさえ初入院で不安なのにねえ。

その日は、麻酔科の先生の説明、シャワー、剃毛、下剤、点滴などがありました。個室なのでテレビもつけまくり、夜もなんとか眠れました。あ、初めての眠剤を飲んだからな?

入院2日目

いよいよ手術の日。6時過ぎに看護師さんが点滴を見に来て、もうしばらくしたら検温に来ます、と言っていたがいつまでも誰もこない。
洗面をすませ、絶食なので朝ごはんもなく、テレビを見てると、7時過ぎにやっと看護師さん登場。
検温来てないと言うと、驚かれる。
ここで浣腸!と、血栓防止のストッキングをはかせてもらう。

またしばらくして、手術着に着かえさせてもらい、準備完了。

8時過ぎに弟が来て、しばらくして、肩に筋肉注射をぶさっと。
そしてストレッチャーに乗せられ、手術室に入りました。

多分注射のせいで、このあたりから記憶があいまいに。

背中に麻酔の針を入れるのを難儀している先生の声が聞こえていたりしましたが、確か「入った」と言われたあたりですでに記憶なし。。。

気づいたらICUでした。弟と、なぜか親戚のおじさんと娘さんがいた。
でも見える範囲にいるのは娘さんだけで、弟とおじさんは足元にいるせいか、顔が見えず。こんなことも自分が患者になるまで気づかなかった。顔、見えたほうがいいね。

おぼろに弟が手術内容を話してくれて、腫瘍は迅速病理診断では良性だったと、あと手術時間は3時間弱だったと言っていました。
でも、それより、のどが痛くて吐き気が。あと最初枕もなくて、枕を所望しました。

のどが痛いと言ったら看護師さんが痛み止めの点滴をしてくれたようです。

目が覚めてからずっと寒くて、体がブルブルブルブル。どうしようもないくらい寒くて思わず、弟の手を握ってしまった。。。

しばらくすると今度はすごい熱い!汗がだらだらと流れているのは分かっていましたが、もうなすがまま。汗だくでした。

その後、みんなは帰り、私一人の長い夜が、、、、

ICUの私のイメージ。それは父、母が入院していた病院のイメージ。そこは救急がないせいか、あまりICUに入る患者もおらず、静かで、かつ看護師さんはいっぱいいるので、一人の患者に手厚く看護してもらえるイメージだったのですが!

そこは違いました。救急の患者さんが入ってくるのか、常に喧噪が。

隣のベッドの女性は、吐いたり、常に看護師さんに訴えたりして、こちらが心配で2度ほどその人のためにナースコールしました。

大声で名前を呼ばれてる人など、みんな生きることに必死なんだと感じる一夜でした。怖かった。心が休まらなかったね。

夜になると病気のひとは不安になる、というのは分かっていましたが、あんなにそれがわかる時間はなかった。夜があけるまで、長かったなーー。。

看護師さんに時間聞くたびに、まだ夜の9時?と思ったもん。

そんな長い夜、嫌だったのが、尿管を定時で計測のためにいじること。
なんか痛くて、、、、すごいつらかった。なにがつらいってこれが一番かも、

こうして恐怖の一夜は明けたのでした。
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