その油、だいじょうぶですか?

April 29 [Thu], 2010, 18:03

油はダイエットの敵、といわんばかりの油抜きダイエットも流行りましたが、本当にそうでしょうか?

油脂はからだに必要な五大栄養素のひとつです。
《たんぱく質  糖質  脂質  ビタミン  ミネラル  食物繊維(食物繊維も入れると六大栄養素)》
もちろん必要ですよね。

みなさんは、「油」というとどんなものを思い浮かべますか?
普段、どんなものを口にしていますか?
炒め物や揚げ物、あるいはサラダのドレッシングにはどんなものを使っていますか?

我が家では、オリーブオイル、ゴマ油、グレープシードオイルを主に使っています。
もっとも一般的なサラダオイルは一切使っていません。

なぜ? それは、原料と製造法に秘密があります。
オリーブオイルはオリーブから、ゴマ油はゴマから、そしてグレープシードオイルはブドウの種から採れます。
では、サラダオイルは? サラダから採れるの? まさか?

その昔、てんぷら油と比べて精製度が高いからサラダに適している、ということで付けられた名前であって、複数の油を混ぜてつくられているのがほとんどです。
とうもろこしとか、菜種、大豆などが多いですね。

それって、どうやって作られているのでしょう?
詳しいことは企業秘密なのでわかりませんが、以前聞いたとき「怖い!」というのが最初の感想でした。

まず、原料のとうもろこしや大豆などは、遺伝子組み換えのものが使われている可能性もあるそうですが、それは表示されません。
また、その原料がどこの国のものかもわからないため、残留農薬などの問題も見えません。

その上、サラダオイルをつくるとき、石油系の劇薬を使ってオイルの抽出をしたり、低温でも固まらないように精製する過程でも発がん性が問われる薬品が使われていたりするそうです。
最終工程でこれらは取り除かれるから、食品添加物として日本では認められているそうですが、それにしても怖くないですか?

それから、脱臭する際には200度以上の高温で処理されるめ、、販売される前にすでに酸化しているということです。
つまり、店頭にある油は、すでに使い古した油になっていると思っても間違いないとのこと。

油は空気による酸化よりも光による酸化の方が早いので、脱臭工程で高温に曝されすでに酸化しているのに、更に光をとおす透明な容器に詰められお店でも照明を浴びては、ますます酸化してしまいます。
酸化した油は、からだにいいはずがありません。

また、ショートニングやマーガリンなどに多く含まれていて危険なトランス脂肪酸も含まれています。

これがサラダオイルの正体だと聞いて、使う気になれるでしょうか?
知っているのと、知らないのでは大きな違いです。
これはテレビでは絶対流さない情報です。なぜなら、大事なスポンサーさんの製品だから。

これに比べて、良心的なメーカーが製造する油は圧搾法で油を絞り出し、和紙などで濾過をする精製方法なので、トランス脂肪酸がほぼ発生しない製法でつくられ、製品にもほとんど含まれていないそうです。


というわけで、我が家では少し高くても、安心できる圧搾法でつくられた、原料の名称を冠した単体の油を使うことにしています。
何気なく通り過ぎてしまったショートニングやマーガリンについても同様です。
植物から作られているから、からだにいい、というのは幻想だったのですね。

マーガリンの原料である植物油は常温では液体です。
なぜマーガリンが半固形状かというと、植物油に強制的に水素を添加して固まらせているからで、この際にトランス脂肪酸が生じるのです。

このトランス脂肪酸は自然界では存在しない物質で、摂取量が増えると血液中の悪玉コレステロールが増えて、動脈硬化症や心疾患などのリスクが増えます。

実は、お菓子やパンにも結構ショートニングって入っているんですよね。
なるべく入っていないものを選ぶようにはしていますが、なかなか難しいんですよね、これが。

でも、自分の健康を守るのはもちろん自分でしかない。
家族のいる人は、家族の健康も自分にかかっているのだと思うと、いろいろな選択の場面でまたちょっと違うのではないかと思います。


今日も長くなってしまいましたね。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。


水星逆行中ですが、みなさま調子はいかがでしょうか?

April 23 [Fri], 2010, 17:52

ただいま水星が逆行しています。
4月18日に始まって5月12日までですが、みなさま調子はいかがでしょうか?

これ以降の2010年の水星逆行は以下の通りです。

2010年8月21日〜9月13日
2010年12月10日〜12月30日


水星逆行は決して悪い時期ではないのですが、いつもと同じ感覚でいると「あれ?」と思うようなことに出くわすかもしれません。
たとえば、コミュニケーションが普段どおりスムーズにいかなくなったり……。
これは、通信、交通、知性などを司る水星がちょっとした運命のいたずらをしているだけなのです。
昨年末から今年の初めにかけてもそうでしたね。水星は年に3〜4回程、それぞれ約3週間程度逆行します。
といっても、厳密には、地球から観たら逆行しているように見えるだけで、水星自体が後ろ向きになっているわけではありません。

水星逆行の時期に起こりやすい現象は以下のようなものです。

☆ 通信 ☆
メールや郵便、FAX、電話などの連絡が行き違いになったり、伝わらなかったりする。
送ったはずのメールが届いていない、とか返事がなかなか来ない、とか。
言った言わないの水掛け論が発生しやすい。
予約していたはずのレストランの予約がとれていなかったり、とか。
コミュニケーションがうまく取れにくく、イライラしたり不安になったりしてしまう。

でも、不安になる前にメールでもFAXでも、届いたか確認することで防げますし、たとえ返事が遅かったとしても、水星のせいにしちゃって楽観的に待つこともできます♪
また、予約も事前に確認をするなど対応できますよね。



☆ 交通 ☆
交通関係がマヒしやすい。
バス、電車が遅れやすく、思い通りに到着できない。
相手が待ち合わせに遅れてきたり、自分が遅れたりしてケンカになりやすい。
通販の商品などの到着が遅れる。

いつもより、時間に余裕を持って行動するといいですね。
こころに余裕があれば、遅れそうなときは前もって連絡を入れることもできますしね(^^)

相手が遅れてきても、怒らないで優しくしてあげましょう。
相手が悪いのではなく、この時期は時間がスムーズに流れていないのが原因だから、そう思って優しくできるとケンカにならず、逆にもっと仲良くなれるかもしれませんよ。


☆ 通信機器・電化製品 ☆
パソコン、携帯、テレビ、電化製品が壊れやすい。
調子が悪くなる。故障する。

パソコンや携帯のデータは前もってバックアップを取っておくといいですね。
それから、日ごろからメンテナンスもしておく。


☆ 体調・生活 ☆
体調を崩しやすくなる。
眠れなくなったり、逆に寝ても寝ても眠くて仕方なかったり。
風邪を引いたり、からだがなんとなくだるかったり、シャキシャキ動けなくなったり……。

昔読んだ本やゲームソフトなどが出てきたりして、昔の趣味などにハマる。
昔の恋人や昔好きだった人などから、連絡がきたりする。
異性に限らず、懐かしい昔の友達から連絡がきたり、自分から連絡してみたくなったりする。
別れた恋人とヨリが戻ったりすることも……。

恋愛では、思いやりの気持ちを忘れずに。


☆ その他 ☆
この時期は、焦り、イライラ、モヤモヤから早く抜け出したいと思うあまり、大きな賭けに出てみたい衝動に駆られたり、白黒ハッキリつけたくなったりするかもしれません。
計画が思うように進まないので、今までやってきたことへの答えを出してみたくなったり……。

でも、ここはそんな誘惑に負けず、冷静にぐっと我慢しましょう。

ゆっくり自分と向き合って、これまでの自分の棚卸をしたり、逆行が終わってからしようと思っていることの準備をしたり、そういう時期に当てるのが良いでしょう。

水星が逆行しているのを知らなければいろいろな出来事に振り回されてしまうかもしれませんが、知っていれば大丈夫!
予定通りに物事が進みにくい時期だということを知っておくだけで、自然とこころにも余裕が生まれます。
水星の逆行をうまく利用して、楽しく生活しましょう!


水星逆行時はなんとなく、過去に戻されているような気がしますが、今回特にそう感じられるひとも多いのでは?
というのも・・・
土星が、再び乙女座に戻って来たからです!

2010年4月8日に天秤座から乙女座に戻ってきました。
そうです、水星と一緒に今は土星も逆行しているのです!
5月31日に順行に戻り、7月22日天秤座へと入ってゆきます。

ダブルで「過去」を振り返れ、と言われているような星の配置なのです。

乙女座に土星がいた2007年9月から2009年10月頃に、自分が取り組んでいたことをもう一度振り返ってみる、見直してみる。
そして、やり残したことがあればきっちり仕上げる、というような状況でしょうか。

とりあえず、はやる気持ちを抑えて、ゆったりするのがいいですね。
体調を崩されている方もけっこういらっしゃるかもしれませんが、まわりもゆったりペースの今は決して無理をしないことが一番です。
植物も地中に向けて根を張る時期がないと、美しい花も咲かないし実をつけることもできませんものね(^^)

また、太陽は牡羊座から牡牛座に移っています。(4月20日)
しっかりと地に足をつけることも、五感を磨くことも大切。
美味しいもの、美しいもの、良い香り、心地よい手触りなど、五感が喜ぶことをするといいですね。
今までガンガン飛ばしてきたひとには、こころとからだの休養が必要なとき。

星はいつもわたしたちの生活に良いリズムを与えてくれているのだと思います。
うまく流れに乗って、楽しんでいきましょうね(^_-)-☆

長文になりましたが、今日も最後までおつきあいくださって、ありがとうございます。


からだの声を聴く

April 18 [Sun], 2010, 22:52
毎日の食事、どうしていますか?
一日三食、きっちり食べている人のほうが、もしかしたら少ないかもしれませんね。

いつも何を基準に食べ物を選んでいますか?
外食する場合は、どんなメニューを選ぶのでしょう?

わたしはまず自然になるべく近いものを選びます。
野菜なら有機野菜があれば一番ですが、ない場合は減農薬のものを。
また、お肉や魚もそうですが、鮮度やどこでとれたものかを必ずチェックします。

昔から旬のものがいいと言われていますが、もちろんそれも大事。
だけど、「今何が食べたい?」と、自分のからだにきくことがもっと大切だと思います。

からだは正直なので、おなかいっぱいのときはどんなに美味しそうなものを差し出されても、受け付けてくれません。
まぁ、甘いもの、デザートは別腹とはよく言いますが……。

また、あまりにも眠いときは食べるのも忘れて寝てしまったり……。
「睡眠」という栄養を「食事」よりもからだが優先させたのですね。

からだが今、欲しがっているものが、本当は一番必要なものなのだと思います。
疲れたときに甘いものが欲しくなったり、勉強などで頭を使ったときも甘いものが欲しくなったりしますよね。
からだが要求しているのです。

だからといって、お菓子の類ばかり食べるのはやはり良くないと思いますが、それでもからだが欲しがっているのなら、一度はからだの声に耳を傾けてみるのも一案でしょう。

私事で恐縮ですが、スポーツジムから帰った直後、ものすごくアボカドとモッツァレラチーズが食べたい日がしばらく続いたことがありました。
味付けはシンプルに、エキストラバージンオリーブオイルに黒胡椒を挽いたもの、それにお醤油だけ。
なぜかわからないけど、それしか食べたくなくてずっと食べていました。
その効果なのか、運動が激しかったせいかわかりませんが、その頃は1ヶ月に1kgずつ痩せていきました。
これは、ダイエットの話をしているのではないので、念のため申し上げておきます。

つわりのときは、それまで食べていたものが全く食べられなくなるとか、聞きますよね?
あれって、実は赤ちゃんの好みなのだとか?
つわりのとき、ケンタッキーばかり食べていた友達がいて、「そんなもの食べて平気なの? 
気持ち悪くないの?」ってきいたら、「毎日これしか食べたくないの」って言われたことがあってビックリしたのですが、やがて生まれてきた女の子はフライドチキンが大好物だということです。

また、別の友達はそれまでお寿司が大好きだったのに、つわりが始まると「見るのもイヤ。吐きそう」と言い出しました。
生まれてきた男の子は、お寿司はもちろんお刺身も全くダメ、という話です。

ちょっと話がそれましたね。
今、あなたは何が食べたいですか?
もう食事は済まされましたか?
もしまだなら、今食べたいものを素直に食べてみませんか?
からだが喜ぶのが、わかるかもしれませんよ。

そうそう、晩ご飯の決定権って、結婚している人の場合はほとんどがそのうちの主婦、お母さんだったりしますよね?
これ、寿命にも関わっているらしいですよ。
女性はそのとき自分の食べたいものを選ぶことで、からだに必要なものを補い、自然に長生きしているのだとか……。
だから、ダンナさんが帰って来たとき「ナンダ、昼にカレー食べたのに晩もかぁ」なぁんてことが起こるんですね(笑)


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